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バックナンバー 白鳩
白鳩 No.43(10月号)

白鳩 No.43(10月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:360円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

心の持ち方で、ピンチはチャンスになる
特集 逆境を乗り越える
様々な困難が降りかかってきても、それをどう受け止めるかで、人生は変わってきます。「自分にとって悪いことは起こらない」ととらえましょう。あらゆる経験は、あなたの魂を磨く砥石となるのです。

・ルポ1 失業と転職が続く夫と息子を、明るい言葉で励まして
永年勤めた会社が倒産し、転職と失業を繰り返す夫。二人の息子も同様に、安定した仕事に恵まれずにいた。だが彼女は、「何が起きても前向きに考えていれば、神様は必ず良くして下さる」と信じて、家族に明るい言葉をかけ続けてきた。

・ルポ2 震災、失業、新しい職場での戸惑い。前向きな心が、胸の奥の希望を叶えた
東日本大震災によって職を失い、新しい職場では心身ともに辛い思いをした。だが、前向きな心を失わず、状況を改善する工夫を重ねたことで、事態は思いがけない方向に好転。かつて不調和だった母親とも仲良く暮らせるようになった。

・ルポ3 “今”を明るく生きて、大病を乗り越える
思いがけない病気を患ったとき、どんな心で向き合えばよいだろうか。今春、脳腫瘍の一種「脳随膜種」があると分かったが、病気に心をとらわれず、「今」を明るく感謝して生きることで、健康を取り戻し、人生により大きな喜びを刻んだ。

・ポイント解説 当たり前の毎日に感謝し、明るい心でよろこびを表現しましょう

・問題も困難も自己開発の機会
谷口雅春(生長の家創始者)


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白鳩 No.42(9月号)

白鳩 No.42(9月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:360円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

本当の親子のように心開いて
特集 「嫁姑」から「母と娘」に
嫁と姑の間で、考え方や生活習慣の違いから、時には、つらい思いをすることがあります。でも、いつか必ず分かり合える日が来ます。なぜなら、神縁で結ばれた“母と娘”なのだから……。

・嫁姑対談 互いへの思いやりと感謝の心がつくる幸せな時間
大学を卒業したばかりの息子から突然もらった「結婚したい人がいる」という手紙。驚いたが、息子が選んだ人なら間違いはないと信じた。あれから15年、嫁と姑という関係を超えて、実の母娘のような仲睦まじい仲になった。

・手記1 義母とのおしゃべりが、何よりも楽しい時間になった
生まれ故郷から遠く離れた土地に嫁ぎ、姑と同居したが、方言の壁に悩んだ。一緒にいることに苦痛を感じ、姑を避けるようになった。しかし、姑の言葉に引っかかり、心を閉じていたのは自分の方だったと気づいた……。

・手記2 義父母への感謝の思いを、つづり続けて見つけた「親子の絆」
同居する義父母の厳しい言葉や態度に接するたび、辛さに耐えかねて涙をこぼした。だが、義父母への感謝の言葉を探してノートに記し始めたとき、本当の親子のような一体感が感じられるようになった。

・ポイント解説 相手の気持ちを善意に受け取り、「与え合い」の愛情を表現しましょう

・こうすれば姑と嫁は仲よくなれる
谷口雅春(生長の家創始者)


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白鳩 No.41(8月号)

白鳩 No.41(8月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:360円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

自然と共存するライフスタイルをめざして
特集 森で働き、森と暮らす
経済優先の開発によって、森が失われようとしています。今、求められているのは、自然と人との調和。
生長の家は2013年10月に国際本部を、山梨県・八ヶ岳南麓の森の中に移転し、自然と共存するライフスタイルの実現をめざします。

・ルポ 自然と人間が調和した「森の中のオフィス」を訪ねて
自然と人とが共存するモデル社会の実現をめざして建設された、生長の家の「森の中のオフィス」。2013年7月に落慶し、10月には稼働をはじめる。近藤弥栄子さんは、生長の家本部職員である夫・新三朗さんが、この秋から「森の中のオフィス」に勤務し、家族四人で東京から山梨県北杜市に移住する。そんな近藤さん一家が、完成したばかりの「森の中のオフィス」を訪ねた。

・もっと知りたい! 森の中のオフィス

・ポイント解説 自然環境と調和したモデル社会の構築をめざす「森の中のオフィス」

・自然界に四無量心を表現する
谷口雅宣(生長の家総裁)


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白鳩 No.40(7月号)

白鳩 No.40(7月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:360円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

限りない先祖の愛に導かれて
特集 未来をひらく先祖供養
先祖から“いのち”を受け継いだ私たちは、一つの“いのち”で、先祖とつながっています。先祖は、私たちの未来が開かれていくように、いつも導きを与えてくれているのです。お盆を迎えるこの時期、真心をこめて先祖を供養し、感謝の気持ちを新たにしましょう。

・インタビュー 生かされている感謝の思いを、先祖供養に込める──楠本加美野・生長の家長老に聞く
生長の家の先祖供養の中心地と言われる生長の家宇治別格本山(京都府宇治市)。半世紀以上にわたって練成会での指導を務め、多くの人々を信仰に導いてきた楠本加美野・長老(宇治別格本山総務)に、先祖供養の意義についてお聞きした。

・ルポ 日々の先祖供養で、喜びの生活が広がる
原因不明の発作に悩まされていた時、先祖供養によって救われた。その後、夫が脳梗塞で半身不随になり、不安の中で、聖経『甘露の法雨』を読誦し、さらに先祖供養を実践。夫は奇跡的に回復を遂げ、夫婦の喜びの生活も大きく広がった。

・先祖供養を行いましょう

・先祖を供養──先ず食物と水をお供えすること
谷口雅春(前生長の家創始者)


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白鳩 No.39(6月号)

白鳩 No.39(6月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:360円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

人は健康であるのが本当の姿
特集 健康で生きる喜び
健康のありがたさは、失った時に気づくことが多いもの。心が沈みがちになるそんな時こそ、自分に何かを教えてくれていると受けとめ、感謝の心を起こしましょう。
その念(おも)いが癒やす力となって、本来の健康な姿が現れてきます。

・ルポ 脳出血の後遺症を乗り越え、明るく生きる
結婚して病気がちになり、やがて脳出血で倒れ、右半身麻痺になった。つらく苦しい気持ちは家族にも話せなかったが、それを優しく受け止めてくれた人たちがいた??。

・手記1 摂食障害から立ち直り、喜びの日々を送る
母親が入院し、家事や祖母の介護などを一手に引き受けるようになり、そのストレスから摂食障害を発症した。やがて外出もままならなくなったが、母親の勧めで参加した生長の家宇治別格本山の練成会と、研修生生活が病を癒(い)やすきっかけを与えてくれた。

・手記2 リンパ腫再発の不安を、明るい言葉で乗り越えたい
リンパ腫を発病し、抗がん剤による治療を受けた。死に対する不安を感じることがあっても、生長の家の信徒仲間の励ましや「病なし」の教えを支えに、「必ず良くなる」と信じて自分を鼓舞してきた。

・医師による解説 明るく前向きな心は、健康増進と病気回復にプラスに作用する

・ポイント解説 病気は、生き方を変えるチャンスになると受け止めましょう

・健康のために思念する言葉
谷口雅春(前生長の家創始者)

書壇お手本


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白鳩 No.38(5月号)

白鳩 No.38(5月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:360円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

愛の心で子どもを抱きしめよう
特集 ほめ上手、叱り上手の子育て
子どもは、お母さんの言葉にとても敏感です。やさしくほめれば、個性や天分が引き出され、ほめた方向に伸びていきます。たとえ、叱らなくてはいけないことがあっても、愛の言葉で正しい姿を引き出しましょう。親からたっぷりと愛をもらうことで、子どもは明るく元気に育っていくのです。

・ルポ 子どもは親の鏡。ゆったりとした子育てを目標に楽しんでいきたい
自立心が芽生え始める幼児期は、成長著しい一方で、つい叱ってしまうことも多くなりがち。子どもの寝顔を見ながら、「なぜ叱ってしまったのか」と落ち込む人もいるだろう。「ほめる教育を生長の家で学んでいても、なかなか実践できなくて」と笑う彼女は、子どもと一緒に成長している子育て奮闘中のヤングママだ。

・postingjoyで募集 わが子が伸びたほめ言葉

・手記 讃嘆の言葉をかけながら、四人の子どもの自由な表現力を伸ばす
わが家では家中に紙とクレヨン、鉛筆、カラーペンを置いて、子どもたちが自由に絵を描ける環境を作りました。子どもたちが描いた絵を夫の会社にファックスで送ると、夫から花マルつきで讚嘆のコトバと共に返送され、子どもたちはそれを楽しみにしていました。

・ポイント解説 ほめ言葉で、子どもの内なる無限力を引き出しましょう

・子供の可能性について
谷口清超(前生長の家総裁)


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白鳩 No.37(4月号)

白鳩 No.37(4月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:360円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

内面から輝く春を始めよう
特集 あなたらしく、美しく
自分らしさのなかにある魅力に気づいていますか? 心を愛で満たし、内面から輝くとき、本来の美しさが現れてきます。さあ、この春を、伸びやかに始めましょう。

・ルポ1 愛と喜びで心を満たし、周囲に愛を与えながら輝く
長年、自分に自信を持てずに過ごしてきたが、少女の頃に蒔(ま)かれた生長の家の“真理の種”が結婚・妊娠を機に芽を出し、みごとに花開いた。今、輝く愛あふれる女性となり、エステティシャンとして周囲に美と癒(い)やしを与えている。

・ルポ2 女性が心も体も輝くために役立ちたい
ニキビに悩み、人と目を合わせられないほどの劣等感を抱いていた時期があった。だが、エステティシャンという職業に出合い、女性の本当の美しさは、外見だけでなく内面を磨くことで輝きだすことを知った。

・ポイント解説 内面を輝かせて、本物の美を手に入れましょう

・美はすでにある
谷口清超(前生長の家総裁)


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白鳩 No.36(3月号)

白鳩 No.36(3月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:360円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

暮らしの中に瞑想を
特集 祈る女性(ひと)になる
慌ただしく過ぎていく毎日だからこそ、一日に一度は瞑想して心を調(ととの)え、自分を見つめる時間を持ちましょう。神様と一つにつながっている自分を自覚するとき、人生はもっと充実したものとなります。

・ルポ1 純粋な祈りの中で、幸せいっぱいに長男を出産
生長の家の教えを行じる中で、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)のすばらしさを知り、毎朝の瞑想が日課になった。昨年(2012)、第一子を身ごもり、ひどいつわりに悩まされた時期もあったが、日々、夫婦で安産を祈り続けた。

・ルポ2 日々の祈りで、身の回りのすべてに感謝する
次男が高校生だった頃、クラスメートから嫌がらせを受けたことを知り、息子のために真剣に祈った。やがてその祈りは、家族や知人、周囲の人への感謝の祈りへと広がっていき、今では祈りが生活の一部になった。

・ポイント解説 祈りの中で、光り輝く自分の姿や完全円満な世界を心に描きましょう

・声なき声の導き
 谷口雅春(生長の家創始者)


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白鳩 No.35(2月号)

白鳩 No.35(2月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:360円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

支え合い、共感し合える夫婦になる
特集 人生のパートナーと出会うために
人生のパートナーとして、互いに支え合い、喜びを分かち合う……。そんな男性に巡り合うには、どうすればいいのでしょうか。それにはまず、あなたが愛にあふれる女性になること。その雰囲気が、あなたにぴったりの人を引き寄せます。

・ルポ1 「神様におまかせ」と安心して過ごしていたら、ある日ふわっと目の前に…
独身時代から、良き配偶者を得るための祈りを唱えていると、「必ず自分にピッタリの相手と出会える」という安心感に満たされた。焦燥も不安も感じずに、のんびり明るい生活を楽しんでいたら、ふわっと目の前に最高のパートナーが現われた。

・ルポ2 くも膜下出血を乗り越え、思いやりを与え合える夫婦をめざして
一昨年(2011)、くも膜下出血を発症したが、夫の支えで乗り越えた。結婚六年目を迎え、かけがえのないパートナーとして互いを思いやり、心から尊敬し合える夫婦でいたいと語る。

・ポイント解説 祈りと先祖供養で、幸せな結婚を実現しましょう

・真我を自覚して「魂の半身」と出会う祈り
 谷口雅春(生長の家創始者)


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白鳩 No.34(1月号)

白鳩 No.34(1月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:360円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

しあわせの種は手の中にすでにある
特集 今ここで、あなたの花を咲かせよう
たとえ苦しい状況に置かれたとしても、そこから目をそむけることなく、懸命に生きるとき、人生は開けていきます。今ここが、自分を成長させてくれる舞台と感謝し、今ここで、あなたの花を咲かせましょう。

・ルポ1 心を喜びで満たす一瞬一瞬を、積み重ねて
仮死状態で生まれ、脳に重い障がいを持った長女。生長の家の「人間・神の子」の教えに触れ、長女の肉体の奥に、完全円満ないのちを見ることができるようになったとき、明るい毎日が訪れた……

・ルポ2 すべてを放つ心境になったとき、調和した喜びの世界が
25歳で結婚をしたが、数年後に夫が膵臓(すいぞう)がんで急逝し、幸せは長くは続かなかった。その後、一人息子との生活となって、いつしか息子の心を縛るようになり、その歪みが不登校という形になって現れた……

・ポイント解説 与えられている恵みに感謝し、日々、明るく生きましょう

・“ 今” を完全に生きぬく祈り
 谷口雅春(生長の家創始者)


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