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バックナンバー 白鳩
白鳩 No.67(10月号)

白鳩 No.67(10月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 いま、読みたいこの50冊
1冊の本との出合いにより、
心が救われたり、
希望を与えられたりすることがあります。
あなたは、どんな本と出合ってきましたか?
生長の家の本を中心に、
あなたを変える50冊を紹介します。

幸せな自分になれる本、真理を探究する本、
環境問題と世界平和の理解を深める本、食といのちの本など

・心愉しまぬ時には良書を
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 生長の家の本を読み、真理の言葉で心を満たしましょう

書壇お手本


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白鳩 No.66(9月号)

白鳩 No.66(9月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 悩み別、人づきあいが楽になる方法
無理して周囲に合わせたり、相手の言動を気にしすぎたりして、
人づきあいに疲れてしまうことはありませんか。
幸せな人生を送るためのカギは、人間関係にあるとも言われます。
人づきあいが楽になる秘訣はなんでしょうか。

・ルポ1 嫁姑篇 姑の“本当のすがた”を認めた時、わだかまりは消えていった
同居する姑と仲が悪いわけではないが、なぜかつらくあたってしまう。がんの手術もした姑に優しくすることができない自分を責め、葛藤する日々を送っていた……。

・ルポ2 職場篇 上司は自分を磨いてくれる砥石だった
銀行員の彼女は、2年半前に東京から大阪へ異動した時、お客との関係がうまく築けなかった。仕事に身が入らず、上司からたびたび叱責され、社内で孤立感を深めていた。

・ルポ3 ママ友篇 人の良い面だけを見て、それを素直に認め、受け入れる
近所の人たちやママ友と円滑な関係を築いている彼女。その明るい雰囲気からか、人づきあいで悩んだことはあまりないと言う。その秘訣はどこにあるのか聞いてみた。

・あなたの人間関係を根本的に良くするには
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 出会う人すべては、自己の内なる素晴らしさを引き出すために必要な人です

書壇お手本


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白鳩 No.65(8月号)

白鳩 No.65(8月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 いつもより、朝早く起きてみる
いつもより早く起きた朝は、思っていた以上のことができるもの。早寝早起きのリズムは体にもよく、心もポジティブになります。朝の時間をもっと生かして、充実した一日を過ごしませんか。

・ルポ1 「朝の時間」の活用が、生活に潤いをもたらす
会社員の夫と大学院生の長男、大学生の長女の四人暮らし。今は主婦業の傍ら、医療事務教育を手がける会社の非常勤講師として、医療事務や調剤薬局事務、介護事務を教えている。医療保険や診療報酬の制度はしばしば改正されるため、日々の勉強は欠かせないと言う。主婦の朝は忙しいが、わずかな時間を見つけて講義の予習をする。さらに、朝の時間に生長の家のSNSサイト「ポスティングジョイ」へ投稿することが、彼女に一日の活力をもたらしている。

・朝の時間に読みたい本

・ルポ2 自然への感謝の気持ちを育んだ早朝登山
自動車関連の会社に勤める彼女は、仕事で一日の大半をパソコンの前で過ごし、時間内に効率よく作業を進めることを求められている。中には体調を崩してしまう同僚もいた。それだけに数年前に友人に誘われて行った初めての登山は感動もひとしおだった。
「当たり前ですが、まず自然の中にはコンセントがないことに感動しました(笑)。とにかく空が大きくて、広くて。空気も美味しいし、日常とはまったく違う景色に、心身ともにリフレッシュすることができました」

・朝のめざまし体操

・“祝福されたるこの朝”を迎える言葉
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 朝の時間を生かして、豊かな人生を築きましょう

書壇お手本


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白鳩 No.64(7月号)

白鳩 No.64(7月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 どうしたらいいの? 先祖供養
ふだんは意識しなくても、仏壇や墓の前で手を合わせるとき、誰もが先祖について思いを馳(は)せるものです。私たちは皆、先祖のいのちを受け継いで、この世に誕生し、今ここに生きている──。その感謝の思いこそが、先祖供養の原点です。

・素朴な疑問に答えます! 先祖供養Q&A

・ルポ 先祖に守られている安心感に包まれて
夕方、夕食の準備を済ませた彼女は、神想観の実修後、仏前で聖経『天使の言葉』を読誦(どくじゅ)する。それを終えると、「お参りよー」と大きな声で家族を呼ぶ。
彼女のお宅は、夫婦と長男、次男、義父母を合わせた6人暮らし。彼女の呼び声で仏壇の前に集まった家族は、家の宗旨である浄土真宗のお経を皆で唱え、最後に生長の家の「世界平和の祈り」をする。こうした家族ぐるみの先祖供養を、毎日続けている。

・先祖供養を行いましょう

・先祖供養の大切さを知る2冊

・御祖先の供養が大切
谷口清超(前生長の家総裁)

・ポイント解説 先祖の愛、両親の愛を通して伝えられたいのちに感謝しましょう

書壇お手本


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白鳩 No.63(6月号)

白鳩 No.63(6月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 自分の時間を充実させる
やるべき仕事や家事などに追われ、慌ただしく過ぎていく日々の中に、本当に好きなことをする時間を見つけてみませんか。自分のための時間を充実させることで、人生は、より豊かなものになっていきます。

・ルポ1 三姉妹で習い続けてきた日本舞踊
広島市内の文化施設のホールで、三姉妹が習う、日本舞踊の舞初(まいぞ)め会が催された。会の中盤、しっとりと古典的な三味線の音が流れ、振袖姿の三人が出てくると、舞台がぱっと華やいだ。「振り付けを覚えるだけで精一杯で、まだまだ未熟なんです。特に私が一番下手で……」しきりに謙遜する長女だが、妹たちからは「お姉ちゃんが一番踊りに入り込むよね」と言われるほどの踊り好き。舞台でも、精一杯どころか、可憐な姿にみとれてしまう。

・ルポ2 いつまでも好奇心を持ち続けたい
彼女のお宅の玄関には、様々な花瓶や一輪挿しが並べられている。
「家に来られたお客様に、『私が作ったものなんですよ』と話すと、皆さん驚かれます」
彼女は楽しそうに、自作の陶芸品をテーブルに並べて見せてくれる。花瓶や皿や椀、ティーカップなどのほか人形もある。どれも釉薬(ゆうやく)を用いた彩色が施され、ツバキやアジサイ、トンボなど花や虫が描かれたものもある。

・絵が好きな人
谷口清超(前生長の家総裁)

・ポイント解説 日々をていねいに生き、充実した人生を送りましょう

書壇お手本


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白鳩 No.62(5月号)

白鳩 No.62(5月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 手づくりで見つける豊かさ
手づくりされたものには、何とも言えない人の温もりがあります。画一的な既製品にはない、手づくりの豊かな味わいを、もっと、暮らしのなかで愉しんでみませんか。

・ルポ1 夢中になれる時間が、心をうるおす
玄関を彩る手づくり小物が、ほっこりと心なごませてくれる彼女の自宅。リビングも客間も、古都にある小さなギャラリーのように、季節感あふれる和の情緒豊かなタペストリーや置物が飾られ、いつまでも眺めていたい気持ちにさせられる。

・ルポ2 自分らしい暮らしを紡ぐ
2015年2月、山梨県市にある生長の家“森の中のオフィス”には、「本とクラフト『こもれび』」というショップがオープンした。生長の家の本や月刊誌に加え、職員が手づくりした手芸作品や木工作品などのクラフトが売られているが、そのなかに、彼女が作ったイヤリングとポーチもあった。展示されるとすぐに売り切れ、慌てて追加を作るほどの人気という。

・雨の日は木の皿で
谷口雅宣(生長の家総裁)

・ポイント解説 手づくりがもたらす豊かな喜びを味わってみましょう

書壇お手本


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白鳩 No.61(4月号)

白鳩 No.61(4月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 子育て、夫婦で協力していますか?
子育てには、たくさんの喜びや発見、楽しいことなどがある半面、パートナーからの協力が得られないときは、自分一人でストレスを溜め込んでしまいがち……。何よりもまず夫婦が調和し、穏やかな心で、子どもの成長に向き合うことが大切です。

・ルポ1 夫婦で感謝の思いを表現し合う
「二人を連れて公園、行ってこようか?」「ありがとう。みーちゃんは、おんぶで寝るから、しーちゃんだけお願い」まもなく結婚6年目を迎える彼女は、1歳の次女をおんぶしながら、夫と、3歳の長女のお出かけを温かく見送る。この時期は、上の子の赤ちゃん返りと、イヤイヤ期のダブルパンチで疲れ切ってしまう母親も多いが、彼女は、「長女には、ハッと気づかされることばかりなんですよね」と明るく笑う。

・ルポ2 素直で優しい子に育ったのは、夫の協力があったからこそ
彼女は、ご主人、中学2年生の長女、小学校6年生の長男の4人暮らし。子どもたちが学校から帰って来ると、家の中が急ににぎやかになった。その日、長男が学校であったことを矢継ぎ早に話しはじめ、彼女は熱心に耳を傾ける。ご主人が、そのやりとりを微笑みながら見つめている。長女は笑いながら、「母の口ぐせは『大丈夫だよ』と『これからもっと善くなるよ』なんです」と笑顔で語った。

・“母性的愛”と“父性的愛”
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 かけがえのない今を大切にし、夫婦で楽しく子育てに取り組みましょう

書壇お手本


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白鳩 No.60(3月号)

白鳩 No.60(3月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 家族の力
家族のきずなが、かけがえのないものであることを、あらためて感じている人が増えています。深い縁で結ばれているからこそ、互いに心を支えてくれるもの??。そんな家族の力を見直してみませんか。

・ルポ1 目には見えなくても、今もそばにいてくれている
東日本大震災が発生した平成23年3月11日、仕事が休みだった彼女は、仙台市の自宅で義母とくつろいでいた。
突然、轟音とともに、地底から突き上げるような激しい揺れに襲われた。携帯ラジオから緊急放送が流れ、ただごとではないと感じたが、まさかその約一時間後、福島県相馬市の実家が大津波に飲みこまれるとは想像だにしなかった。両親は無事に避難してくれているものと思っていた。

・ルポ2 最期まで周囲に愛を与え続けた義母のように、生きていきたい
彼女は、義父と夫、娘の4人暮らし。リビングの本棚にはたくさんの絵本が並び、娘に読み聞かせするのが日課という。出窓には、平成26年2月に亡くなった義母の写真が飾られていた。義母と初めて会ったのは交際を始めて2カ月のころ。とにかく明るい人柄で、「義母が育てた人なら間違いないと確信して、夫との結婚を決めたんですよ」と笑顔で語った。

・花のような家族
谷口清超(前生長の家総裁)

・ポイント解説 家族の結びつきを強め、豊かな人生を築いていきましょう

書壇お手本


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白鳩 No.59(2月号)

白鳩 No.59(2月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 いただきますを言う前に
食肉の生産が、環境問題や飢餓問題に、大きな影響を与えていることを知っていますか? 一人ひとりが肉食を減らしたり、控えるだけでも、世界的な問題への解決に貢献できるのです。「いただきます」を言う前に、肉食の問題について考えてみませんか?

・ルポ 家族で囲むノーミートのおいしいごはん
彼女宅を訪ねたのは、秋休みの一日。この日の昼ごはんは、おからと豆腐とツナのハンバーグ、茶碗蒸し、ごぼうの炒め物、さつまいもごはん、自家製味噌を使ったオクラの味噌汁、カブの浅漬け。そしてデザートはスイートポテト。ハンバーグに付け合わせる野菜を、包丁を使って器用に切っているのは、長男(小3)と長女(小1)だ。ハンバーグのタネは3歳の末っ子も一緒になって、『アナと雪の女王』の歌を口ずさみながら皆でこね、丸い形にして、ホットプレートへ並べていく。

・“森の中のオフィス”食堂レシピ

・ノーミート料理が作りたくなる本

・肉食は戦争につながる
谷口雅宣(生長の家総裁)

・ポイント解説 次世代の子どものためにも、ノーミート料理に取り組みましょう

書壇お手本


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白鳩 No.58(1月号)

白鳩 No.58(1月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 小さな習慣で毎日が変わる
小さなことでも、良い習慣を続けることで、行動が変わり、生き方が変わり、運命が好転していきます。たとえば、ものごとの良い面に心を向けること??。それだけで、あなたの毎日は変わります。

・ルポ1 讃嘆の言葉をつづり続け、義母へのわだかまりが消えていった
平成7年、二世帯住宅を建て、夫の両親と暮らしはじめた。夫は一年住んだだけで単身赴任となり、子どもたちと家に残ることになった。夫がいなくなってから、義母はつらく当たるようになり、義父母に心を開いてもらえない寂しさはやがて不満となり、ささいな言動にも引っかかるようになった。思春期を迎えた子どもたちには父親が必要と感じ、夫の転勤先に行くことにした。義母と別々に暮らした7年間は、平穏な日々が流れた。だが本当の試練は、実家に戻り、再び同居生活が始まってからだった。

・ルポ2 絵手紙が生活に彩りを与えてくれた
最近趣味にしているのは絵手紙を描くこと。もともと絵が好きだったわけではないが、性格的にものごとのマイナス面に気を取られやすいのが悩みを持っていて、「絵を描くなどして、感覚優先の右脳を活性化すると、人や物事のよいところが見えてきますよ」という講師のアドバイスを聞き、絵に興味を持ち始めた。それを絵手紙にして人に送るようにすると、ますます楽しくなった。子供と会話しながら絵手紙を描くこともあり親子のコミュニケーションにも役立っている。

・どんな小さな恵みにも感謝せよ
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 当たり前の中にある“幸せ探し”を習慣にしましょう

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