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月刊誌
いのちの環 No.175(10月号)

いのちの環 No.175(10月号) 自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)



環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー 歴史と伝統を守り、空き家を再生させるイタリアの「アルベルゴ・ディフーゾ」とは
中世からの暮らしや街並みが残るイタリアの小さな村、サント・ステファノ・ディ・セッサニオは、人口の流出が激しく、空き家ばかりの山村だった。この村がいま、世界中から人がやってくるようになって注目を集めている。その大きな原動力となった「アルベルゴ・ディフーゾ」という取り組みとは何か、そこから見えてくる日本の限界集落再生のヒントについて、スローフード運動の火付け役としても知られる、ノンフィクション作家の島村菜津さんに聞いた。

特集 魂向上の糧
・私のターニングポイント
長男の病、自らの大ケガや脳梗塞を、信仰で乗り越える

・人生道場 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

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白鳩 No.175(10月号)

白鳩 No.175(10月号) 地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)



物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 自然の恵みをいただく
愛情を込めて育てた野菜のおいしさを味わうとき、自然の恵みのありがたさが実感されるものです。あなたも家庭菜園で採れた新鮮野菜から、自然の恵みを感じてみませんか。

・ルポ 自然豊かな田園地帯で育てた、採れたて野菜をおいしくいただく
Nさんは、自宅から細い道を隔てた100坪近い土地を15年ほど前から借り、コロナ禍となった3年前からは本格的に季節の野菜を育てている。訪問した時は、さまざまな夏野菜が順調に育っていた。「私の実家は農家だったんですが、子どもの頃は畑なんて大嫌いだったんですよ。よその子は楽しく遊んでいるのに、私は畑の手伝いばかりさせられていましたからね」と楽しそうに語る。

・雨の恵みに感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 「自他一体」の自覚を深める
・特集解説 人間は神の子であり、「神の生命」において、すべての人と一体なのです

・手記 淋しい思いをしている人に寄り添い、笑顔にしてあげたい

・我と汝
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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日時計24 No.175(10月号)

日時計24 No.175(10月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)



自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 自然の声に耳をすませて
自然を大切にしなければならないと分かってはいるけれど、自分との接点が感じとれない、という人もいるかもしれない。でも、たとえば身近にある植物は、光合成によって酸素を生み出してくれていて、人はその恵みのなかで生かされている。あるいは、花から花へと飛び回るミツバチも、彼らのおかげで受粉がなされ、作物は豊かな実をつけることができるのだ。人は皆、そうした自然の営みの一部だと知ること。そして、少しずつでもいいから、自然に与え返す生き方を始めてみよう。

・特集ルポ 光射し、風がわたる竹林の音に耳を傾けて
幼い頃、海や山、林で遊び、自然のふしぎを感じたことを覚えていないだろうか? 自然も人も、本来は一つのいのち。竹林を保全し、竹を使った商品開発を行う「株式会社たけふぁむ」の創業者に、里山の今と、ふるさとの自然への思いを聞いた。

・特集解説 自然に目を向けて、大きな世界へ意識を拡大しよう

・解決を神の方法に委せ切れ 谷口雅春(生長の家創始者)

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