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月刊誌
日時計24 No.184(7月号)

日時計24 No.184(7月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)



自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 先祖へのラブレター
先祖への意識が希薄になったと言われる現代。もしかしたら、何年もお墓参りに行っていないという人も多いかもしれない。けれども、先祖からの命の繋がりというものが確かにあって、どんなに時代を経ても、それが失われるということは決してない。思い返してみれば、不思議な感じがしないだろうか。もし先祖の誰か一人でも欠けていたら、自分は今ここに存在しないのだから。先祖を敬うことを通して、私たちは自分が生かされている存在だと知る。より良く生きるためのヒントは、きっとそこにある。

・ルポ 両親や先祖に感謝し、輝く日々を生きる
超低出生体重児として生まれたY.Kさんは、4カ月もの長い期間を保育器のなかで過ごした。「この世界に生まれ、毎日を元気に過ごせるということは、決して当たり前のことじゃない」と語るKさんに、両親や先祖、そして周囲の人々に感謝の思いを持つことの大切さについて話を訊いた。

・特集解説 先祖との命の繋がりに感謝しよう

・久遠いのちを生きる祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

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白鳩 No.184(7月号)

白鳩 No.184(7月号) 地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)



物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

インタビュー 人は自然に触れるとき、心身は整い、本来の生き方が見えてくる
現代社会では、便利さと効率を重視するあまり、私たちは自然とのつながりを失ってきました。その一方で、心身の不調を訴える人が増えています。医師の山本竜隆さんは、この問題の背景に、自然が足りていないことがあるとして、そのような不調を「自然欠乏症候群」と呼んでいます。自然に触れることと健康との関係について、山本さんに聞きました。

・「すべては一体」と実感する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集 先祖の護りを感じたとき
・特集解説 先祖供養によって、生かされている喜びが深まり、幸せな運命が開かれます

・手記 長男の非行や自らの病を経て気づいた、先祖への感謝の尊さ

・人間はバラバラではない
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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いのちの環 No.184(7月号)

いのちの環 No.184(7月号) 自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)



環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー ナメクジは人間をしのぐ“脳力”をもっている
光や乾燥を避けて湿った場所に隠れ、雨の日や夜間に姿を現して花や農作物を食い荒らすナメクジは、人間社会の邪魔者として扱われている。そんなナメクジだが、実は学習能力があり、匂いを記憶できるなど、驚きの脳機能を持っているという。人間をしのぐナメクジの“脳力”について、ナメクジの脳を専門に研究している福岡女子大学教授の松尾亮太さんに聞いた。

特集 すべてを神に委ねる
・私のターニングポイント
神様にすべてを托して、子どもの不登校や、自らの白血病を乗り越える

・神に抱きつけ 谷口清超(前生長の家総裁)

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日時計24 No.183(6月号)

日時計24 No.183(6月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)



自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 そのままで健康なあなた
より良い人生を送るため、いつも健康でありたい。日々の生活の中で、きっと多くの人がそう願っているのではないだろうか。けれども、時には体調を崩したり、学校や会社などでストレスを抱えて、心の不調に見舞われたりすることもある。そんなときに大切になるのは、健康なのがあなたの本当の姿だと知ることだ。病気に心とらわれて、それを掴んではいけない。病気とは、光の当たらない場所に一時的に生じた闇のようなものだと信じること。心を光で満たしていけば、やがては消えていく。

・ルポ ありのままの自分の素晴らしさを認め、光に向かって進む
小学生から中学生の頃にかけて、腸の病気を患い、それが原因で同級生からいじめを受け、思い悩んでいた時期があった。「なぜこんな体に産んだのか」と、両親を責める気持ちがあったが、生長の家の「人間は神の子である」という教えに触れてから、心に変化が生まれていった……。

・特集解説 明るい心で、健やかに生きるために

・完全なる健康を得るには 谷口雅春(生長の家創始者)

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白鳩 No.183(6月号)

白鳩 No.183(6月号) 地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)



物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 豪雨災害から命と暮らしを守る
近年、地球温暖化による気候変動によって豪雨災害が増加傾向にあり、被害にあう人も増えています。豪雨災害から命と暮らしを守るためにも、環境に配慮したライフスタイルへの転換が求められています。

・ルポ 豪雨災害で被災して実感した、環境に配慮する暮らしの大切さ
7年前の平成30年7月、Y.R.さんの住む岡山県倉敷市を始めとする西日本一帯は、月初めの3日から激しい雨となっていた。7日の早朝、近所に住む長男からYさんに慌てた様子で電話があり、「洪水が起きるかもしれないから、大事なものを持って逃げないかんよ!」と言われた。しかし夫は、「大丈夫じゃ」と言うばかりだった。ところが間もなく、玄関から浸水が始まると見る間に膝までの水嵩になり、さらに水位は高くなった。

・豪雨災害への備えと避難 まとめ

・困難に戯れて明るく生きる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 問題を心から放つ
・特集解説 「問題に行き詰まったときこそ、神に全てを托すことで、解決の道が開かれます

・匿名手記 神に全托する祈りで、長女の目に光が戻った

・取越苦労をするな
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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いのちの環 No.183(6月号)

いのちの環 No.183(6月号) 自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)



環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 神と先祖からのいのちを生きて
・ルポルタージュ〈日本篇〉交通事故で九死に一生を得たのは毎日の先祖供養のおかげ
・手記1〈ブラジル篇〉先祖供養を通して、夫の祖父の願いが叶う 
・手記2〈アメリカ篇〉ご先祖に護られ導かれて、今の私がある 
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉先祖供養を続けることで、自分も家族も幸せな人生に
・先祖供養の仕方

特集2 明るい希望をもって
・私のターニングポイント
母の優しさにならい、人のために生きる

・希望をもて 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.186(9月号)

いのちの環 No.186(9月号) 自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)



環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー 水と炭素の巨大貯蔵庫 湿原が世界を救う
水と炭素の巨大貯蔵庫であり、防災や減災、水質浄化、そして多様な生物の生息地としての機能をもち、地球環境の維持に不可欠な役割を果たしている湿原──。
そんな湿原の成り立ちや現状、持続可能な社会の実現に向けた湿原保全の取り組みについて、北海道大学大学院教授の露崎史朗さんに聞いた。

特集 神を第一にして生きる
・私のターニングポイント
青年会から離れて気づいた、教えの素晴らしさと自分の居場所

・何を第一にするか 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.185(8月号)

いのちの環 No.185(8月号) 自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)



環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー 木とともに暮らし、文化を育んできた日本
国土のおよそ3分の2の面積を森林が占め、世界でも有数の森林国と言われる日本──。東京大学大学院准教授の海野聡さんは、「日本人は木とともに暮らし、木とともに文化を育んできた」と語る。建築に見る木の文化や、式年遷宮における森林資源の生産と消費のサイクル、二十一世紀型の木の循環のあり方について、海野さんに聞いた。

特集 人間は本来健康で、幸福で、豊かである
・私のターニングポイント
人生の紆余曲折を信仰で乗り越える

・明るい心になろう 谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.186(9月号)

白鳩 No.186(9月号) 地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)



物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1  季節の食を楽しむ
四季折々の変化が美しい日本では、季節ごとに、旬の味覚が楽しめます。自然の恵みに感謝しながら、季節の移り変わりを食卓で感じてみませんか。

ルポ 菜園の採れたて野菜や、旬の「朴葉ずし」を味わう

・よい生活習慣を創り出す祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 感謝の心が幸せを呼ぶ
・特集解説 感謝の心によって、より善い選択をし、幸せな人生を築きましょう

・手記 恨んでいた父を、「ありがたい」と感じたとき、光に包まれた

・幸福と感謝
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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白鳩 No.185(8月号)

白鳩 No.185(8月号) 地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)



物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1  地域に根ざし、人と人を結ぶ──生長の家オープン食堂
経済的な事情などの理由から、十分な食事を取ることが難しい人々がいます。また、昨今は人とのつながりが薄れ、地域コミュニティの希薄化が進んでいます。このような社会課題に対して、生長の家では誰でも利用できる「オープン食堂」を全国で開催し、助け合う地域社会の再生に取り組んでいます。

ルポ おもてなしの心で、愛の食事を届けたい

食を通じて心をつなぐ「生長の家オープン食堂」の取り組み

・神の子の希望実現のための祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 心が変われば、病は癒える
・特集解説 心の持ち方を明るくし、感謝の生活を送ることで、病は癒えていきます

・手記 夫への感謝が深まったとき、神の癒しが始まった

・心を明るく
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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