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バックナンバー いのちの環
いのちの環 No.179(2月号)

いのちの環 No.179(2月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー 自然の生態系の中で重要な役割を果たすミツバチ
ハチミツやローヤルゼリーだけでなく、ポリネーター(送粉者)として多くの農産物の生産に寄与するなど、人間の暮らしに重要な役割を果たしているミツバチ──。風景や花の種類を覚えたり、ダンスで仲間に餌場を伝えたりする能力があると言われるミツバチの生態と、人とミツバチの関係について、高橋純一さん(京都産業大学准教授)に聞いた。

特集 明るい人生は感謝の心から
・私のターニングポイント
天地一切のものへの感謝に徹し、転職の悩みや病気を克服

・生命力をかき立てる 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.178(1月号)

いのちの環 No.178(1月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー なぜ、日本は原発を止められないのか?
福島第一原発事故によって、一度、事故が起きたら人間の手には負えない事態に陥ることを経験したにもかかわらず、日本政府は、原発の増設、60年を超えても原発の稼働を認めるなどの「GX実現に向けた基本方針」を打ち出している。なぜ、日本は原発を止められないのかについて、原発問題を追及しているジャーナリストに聞いた。

特集 乗り越える力は、すでにある
・私のターニングポイント
善一元の教えで窮地を脱し、技術開発の第一線へ

・強者の道を歩め 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.177(12月号)

いのちの環 No.177(12月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 環境保全に貢献する
地球環境を破壊しながら、人類の幸福を追求する現代の文明──。そうした大量消費、大量廃棄に支えられたライフスタイルから離れ、地産地消・旬産旬消を心がけたり、有機農法で野菜を育てたり、二酸化炭素を排出しない自転車を活用し、自然素材や再利用した材料で日用品を手作りするなどの活動を通して、環境保全に貢献する人々を紹介します。

・ルポルタージュ〈日本篇〉自転車、クラフト、菜園、楽しみながらPBSの活動に励む
・手記1〈ブラジル篇〉病を乗り越えてSNI自転車部の活動に参加
・手記2〈アメリカ篇〉古いものを活用し、新しいものを生むSNIクラフト倶楽部
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉SNI自転車部で活動し、サイクリングへの情熱が高まる

特集2 自然の心
・私のターニングポイント
SNIオーガニック菜園部の活動を通じ、目の前の世界が豊かなものに変わる

・山川の経典 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.176(11月号)

いのちの環 No.176(11月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー 人も自然生態系の一員であると自覚し、足(た)るを知る暮らしを送る
27年前に、横浜から山梨県北杜市白州町に移住した渡辺明彦さんは、家やガレージ、トイレなどを自作し、太陽光発電を活用した電気自動車のため燃料代はゼロ、暖房は薪ストーブ、無農薬でコメや野菜を作るなど、知恵と工夫を凝らしてローコストライフを送っている。「自給“知足(ちそく)”的な暮らし」と語るその生活法と、頑張り過ぎない楽しい生き方について聞いた。

特集 朗らかに笑って
・私のターニングポイント
すべての宗教の真髄は一つ、万教帰一の教えに魅了されて

・幸福な表情 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.175(10月号)

いのちの環 No.175(10月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー 歴史と伝統を守り、空き家を再生させるイタリアの「アルベルゴ・ディフーゾ」とは
中世からの暮らしや街並みが残るイタリアの小さな村、サント・ステファノ・ディ・セッサニオは、人口の流出が激しく、空き家ばかりの山村だった。この村がいま、世界中から人がやってくるようになって注目を集めている。その大きな原動力となった「アルベルゴ・ディフーゾ」という取り組みとは何か、そこから見えてくる日本の限界集落再生のヒントについて、スローフード運動の火付け役としても知られる、ノンフィクション作家の島村菜津さんに聞いた。

特集 魂向上の糧
・私のターニングポイント
長男の病、自らの大ケガや脳梗塞を、信仰で乗り越える

・人生道場 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.174(9月号)

いのちの環 No.174(9月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー 国内資源を最大限に活用し、循環型社会の食料安全保障政策を
先進国の中で食料自給率が最低レベルの38パーセント、食料の大半を輸入に頼る日本──。「食料危機に見舞われたら世界で最初に飢えるのは日本」と警鐘を鳴らす、東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授の鈴木宣弘さんに、日本の食料危機の現状と、食料自給率が低下した理由、さらには最悪のシナリオを回避するにはどうしたらいいかについて聞いた。

特集 愛の言葉
・私のターニングポイント
心に明るさを刻み、笑顔で患者を励まして

・神の言(ことば)のマッサージ 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.173(8月号)

いのちの環 No.173(8月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー 南極氷床の融解が、地球環境に及ぼす甚大な影響
“地球最大の氷”と言われる南極氷床が、近年、失われつつあることが明らかになってきた。氷床の融解によって、今世紀中にも海面が2メートル上昇するというシナリオが現実味を帯びてきている今、氷の大陸で何が起きているのか──。氷の異変が人類に与える影響について、北海道大学低温科学研究所教授の杉山慎さんに聞いた。

特集 実相をみつめて
・私のターニングポイント
地球社会の一員として、海岸や河川清掃の愛行に励む

・偽装をはぎとれ 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.172(7月号)

いのちの環 No.172(7月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

インタビュー 大規模な森林火災が問いかける生態系崩壊の危機とは
2020年8月、アメリカのカリフォルニア州で史上最大級の森林火災が発生し、約1万8000平方キロメートルが焼失するなど、近年、世界中で森林の異変が観測されている。大規模な森林火災が相次ぐ理由や、森林破壊がもたらす生態系への影響とは何か、豊かな自然を守るために何をすべきかについて、岡山大学名誉教授の吉川賢さんに聞いた。

特集 汝の父母に感謝せよ
・私のターニングポイント
先祖供養と両親への感謝で、てんかんを乗り越える

・本当の父母 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.171(6月号)

いのちの環 No.171(6月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

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特集1 いのちのつながりを感じて生きる
私たちがいまここに生きているのは、ご先祖様、両親からいのちを受け継いでいるからです。先祖供養を通して、神様、ご先祖様、両親に感謝し、いのちのつながりを感じて生きるとき、私たちの人生は豊かで実りあるものとなるのです。

・ルポルタージュ〈日本篇〉ご先祖様あってこそ今の自分がある
・手記1〈ブラジル篇〉ご先祖様に感謝したとき、薬物依存の息子が立ち直る
・手記2〈アメリカ篇〉両親への感謝、先祖供養を通して、幸せな家庭生活が実現する
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉母の遺志を継いで、教えを学び、先祖供養に励む
・手記4〈大韓民国篇〉亡くなった両親を供養することで、長年の腕の痛みが消える
・先祖供養の仕方

特集2 愛は太陽のように
・私のターニングポイント
ブラジルから日本へ渡り、夫婦で在日の人々に寄り添う

・愛して輝け 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.170(5月号)

いのちの環 No.170(5月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

・インタビュー 枯木は生物多様性のワンダーランド
「一見、死んでしまったかのように見える枯木は、実は多様な生き物で賑わうワンダーランド」と語る深澤遊さん(東北大学大学院農学研究科准教授)に、枯木が分解する過程で繰り広げられる生物たちの活気溢れる営みや、枯木が人間や森林生態系にもたらしている恩恵について聞いた。

特集 相手は心を映す鏡
・私のターニングポイント
練成会をきっかけに、家族や職場の問題を乗り越える

・病気と善悪 谷口清超(前生長の家総裁)

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