自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
インタビュー 歴史と伝統を守り、空き家を再生させるイタリアの「アルベルゴ・ディフーゾ」とは
中世からの暮らしや街並みが残るイタリアの小さな村、サント・ステファノ・ディ・セッサニオは、人口の流出が激しく、空き家ばかりの山村だった。この村がいま、世界中から人がやってくるようになって注目を集めている。その大きな原動力となった「アルベルゴ・ディフーゾ」という取り組みとは何か、そこから見えてくる日本の限界集落再生のヒントについて、スローフード運動の火付け役としても知られる、ノンフィクション作家の島村菜津さんに聞いた。
特集 魂向上の糧
・私のターニングポイント
長男の病、自らの大ケガや脳梗塞を、信仰で乗り越える
・人生道場 谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
戦いの暗雲を払拭する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)
●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
古新聞に新たな命を吹き込み、新聞ちぎり絵をつくる
●信仰随想
妻は私の信仰を深めてくれる観世音菩薩だった
●連載 マイギャラリー 絵と人生
燃えるような紅葉が水路に映り込んだ「八幡堀」
●連載 くらしの手しごと
なんでも黒板
●匿名体験手記
神想観の実修で不安が消え、仕事で成果を挙げることができた
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 後悔ばかりの人生
Q2 過干渉の母が嫌い
●私のこの一冊
『“森の中”へ行く──人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』
●連載 生長の家の教えを学びましょう
「心配や恐れの“負のループ”から抜け出すには」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●広げよう、いのちの環
両親の生き方を変えた生長の家の教えに惹かれて①(大韓民国)
●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
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全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川