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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.174(9月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.174(9月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

インタビュー 国内資源を最大限に活用し、循環型社会の食料安全保障政策を
先進国の中で食料自給率が最低レベルの38パーセント、食料の大半を輸入に頼る日本──。「食料危機に見舞われたら世界で最初に飢えるのは日本」と警鐘を鳴らす、東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授の鈴木宣弘さんに、日本の食料危機の現状と、食料自給率が低下した理由、さらには最悪のシナリオを回避するにはどうしたらいいかについて聞いた。

特集 愛の言葉
・私のターニングポイント
心に明るさを刻み、笑顔で患者を励まして

・神の言(ことば)のマッサージ 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

想念を浄めて神に見える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
人生の喜怒哀楽、森羅万象、その全てを尺八で表現する
●信仰随想
上司の実相を見つめることで、善一元の世界が現れる
●連載 マイギャラリー 絵と人生
當麻寺の西塔を望む二上山麓の里山風景を描いた「當麻寺西塔への道」
●連載 くらしの手しごと
本棚の箱庭
●匿名体験手記
「乗り越えられない困難はない」との信念で、挫折から立ち上がる
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 母の死から立ち直れない
Q2 認知症になって豹変した父
●私のこの一冊
『日時計主義とは何か?』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「この世には一人の敵も存在しない」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
もう一度、出会う全ての人に微笑みを与えたい②(アメリカ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

関連商品
本誌の感想
命の輪
2024/08/26
by
H.S(刃物店主)
地球上の命は全体で一つなのではないかと、今、思っています。親しい生物の先生に訊いた事があります。「地球上に菌類、藻類、プランクトン、植物、動物と様々な命がありますよね、生物の元は一つでなく4つ位あるんじゃないんですかねー」先生は断言しました。一つです。現在からDNAなどを調べて行くと多分一つに集約されるのでしょう。でもね太古の時代その命の元となる物は、何億もふつふつと存在していたのではないのかなー。ナゼ 一つだけが成長していったの?? その答えは一つだけ。炭酸ガスと水と岩石だけの地球に「命広がれー」と神が一滴の命の元を落としたんです。-エ!それって神話じゃん。でも私にはそれとしか考えられない。だったらプランクトンもバクテリアも、カエルも、水仙も、ライオンも人間も、一つの命?
全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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