日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
トップページ > 月刊誌 > バックナンバー 日時計24
バックナンバー 日時計24
日時計24 No.187(10月号)

日時計24 No.187(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 自然の中で、深呼吸しよう
ビルとビルに挟まれながら、人混みのなかを通り抜けていく。慌ただしい日々のなかで、なんだか心が渇いてしまいそうだ。ふと立ち止まり、空を見上げる。気がつけば、周囲の木々が色づき始めていて、季節の移り変わりの早さに驚かされる。僕たちが一日の予定をこなしている間にも、種は風に運ばれ、鳥たちは海を渡り、自然の営みは絶え間なく命を紡いでいく。自分の身近にある自然を感じてみよう。深呼吸をして自然と一つになり、生かされていることへの感謝の思いを深めよう。

・ルポ 自然の美に心が共鳴する
忙しい日々のなかで、時には心が疲れ、ささくれ立つこともある。そんなとき、ふと目に留まる道端の花や、耳に届く鳥のさえずりに、心が癒されたという経験はないだろうか。少し立ち止まり、自然のなかに身を置くことで、普段は気づかなかった大切なものが見えてくる。日頃から、自然豊かな公園でウォーキングを楽しみ、登山にも出かけるというM.Mさんに、自然との一体感を得ることの喜びについて訊いた。

・特集解説 身の回りにある自然との触れ合いを大切にしよう

・地上に天国を実現する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.186(9月号)

日時計24 No.186(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 失敗から学んだこと
一度失敗をしたら、立ち直るのが難しい……。今の世の中を見ると、そんな考え方に覆われてしまっているように思える。だけど、本当にそうなのだろうか。失意の底にあっても、そこから立ち上がり、もう一度歩み出す力が人にはあるはずだ。できることなら、誰だって失敗なんてしたくないが、本当に大切なのは、そこから何を学び、どう活かしていくかである。過去を振り返り、失敗を悔いるのではなく、顔を上げて前を見よう。失敗を糧にして、光に向かって力強く歩いていこう。

・ルポ 人生に無駄なことは何もない
幼少期からパソコンやロボットに強い関心を抱いていたY.Sさんは、コンピューター関連の学科がある高校に進学したものの、期待していた授業を受けることができず、ストレスを抱えることになった。その後、通信制高校への転入を経て専門学校へ進んだが、就職活動で壁にぶつかった。しかし、生長の家の教えに出合ったことが転機となり、心が前を向くようになったYさんは、「人生に無駄なことは何もない」と語る。

・特集解説 失敗を糧にして、前に進んでいこう

・時節ということ 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.185(8月号)

日時計24 No.185(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 「好き」がいちばん強い
自分の好きなことをしていると、あっという間に時間が経って、「自分は生きている」という充実感で心がいっぱいになる。「漫画やイラストを描くのが好き」「スポーツで汗を流すのが好き」……など、誰もがそれぞれに色々な「好き」があるはず。たとえそれが、どんなにささやかなことであったとしても、「夢中になれるものがある」というのは、とても幸せなことだ。時が過ぎていくのは早いから、悔いのないように、思い切り好きなことに取り組もう。そして、生きることを楽しもう。

・ルポ 歌を心の支えにして
「歌うことが何よりも好き」というM.Nさんは、日頃から家族と一緒に歌ったり、ギターやピアノなどを演奏したりして音楽を楽しんでいる。昨年は、NHK主催の「18祭」というイベントにも参加し、人気音楽バンドのミセス・グリーン・アップルや、千人の同世代の仲間と一緒に歌ったMさんは、「音楽は前に進む力をくれます」と話す。

・特集解説 好きなことに夢中になり、明るい人生を送ろう

・神我一体の自覚を成就する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.184(7月号)

日時計24 No.184(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 先祖へのラブレター
先祖への意識が希薄になったと言われる現代。もしかしたら、何年もお墓参りに行っていないという人も多いかもしれない。けれども、先祖からの命の繋がりというものが確かにあって、どんなに時代を経ても、それが失われるということは決してない。思い返してみれば、不思議な感じがしないだろうか。もし先祖の誰か一人でも欠けていたら、自分は今ここに存在しないのだから。先祖を敬うことを通して、私たちは自分が生かされている存在だと知る。より良く生きるためのヒントは、きっとそこにある。

・ルポ 両親や先祖に感謝し、輝く日々を生きる
超低出生体重児として生まれたY.Kさんは、4カ月もの長い期間を保育器のなかで過ごした。「この世界に生まれ、毎日を元気に過ごせるということは、決して当たり前のことじゃない」と語るKさんに、両親や先祖、そして周囲の人々に感謝の思いを持つことの大切さについて話を訊いた。

・特集解説 先祖との命の繋がりに感謝しよう

・久遠いのちを生きる祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.183(6月号)

日時計24 No.183(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 そのままで健康なあなた
より良い人生を送るため、いつも健康でありたい。日々の生活の中で、きっと多くの人がそう願っているのではないだろうか。けれども、時には体調を崩したり、学校や会社などでストレスを抱えて、心の不調に見舞われたりすることもある。そんなときに大切になるのは、健康なのがあなたの本当の姿だと知ることだ。病気に心とらわれて、それを掴んではいけない。病気とは、光の当たらない場所に一時的に生じた闇のようなものだと信じること。心を光で満たしていけば、やがては消えていく。

・ルポ ありのままの自分の素晴らしさを認め、光に向かって進む
小学生から中学生の頃にかけて、腸の病気を患い、それが原因で同級生からいじめを受け、思い悩んでいた時期があった。「なぜこんな体に産んだのか」と、両親を責める気持ちがあったが、生長の家の「人間は神の子である」という教えに触れてから、心に変化が生まれていった……。

・特集解説 明るい心で、健やかに生きるために

・完全なる健康を得るには 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.182(5月号)

日時計24 No.182(5月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 「友人」ってなんだろう
「友人」って、どんな存在なんだろう。例えば、SNSで繋がっていたら、友人と呼べるのだろうか。なんだか、よく分からない。毎日話をして、LINEも送っている。でも、どこか表面的な関係で、居心地はいいけれど、本音で語り合えない寂しさもある。お互いを尊重し、思っていることを素直に伝え合う。いつか、そんな関係を友人と築いていきたい。傷付くことを恐れずに。焦る必要は少しもない。自分らしく生きて行った先に、心を通い合わせることのできる友人との出会いが、きっと待っている。

・本当の友人について、考える
入学や進学、そして就職など、新しい生活が始まるこの季節。
期待に胸を膨らませる一方で、仲間とうまくやっていけるか、親しい友人ができるかと心に不安を抱えている……。そんな人もきっと多いのではないだろうか。本当の「友人」とは、どんな存在なんだろう。この機会に一緒に考えてみよう。

・特集解説 良き友を持つために

・先ず観点を変えよ 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.181(4月号)

日時計24 No.181(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 いつも心に明るさを
ドアを開ければ、陽の光が燦々と降り注ぎ、鳥たちは木々の梢で羽を休めている。新しい日々の始まりに、ぴったりの朝。進学や就職など様々な変化があるこの季節は、期待に胸が高鳴る一方で、うまくやっていけるだろうか、という不安もよぎる。そんなときは、きっと大丈夫と自分に呼びかけよう。新しい環境に戸惑ったとしても、物事は必ず良い方向へと進んでいく。たとえ困難なことが起こっても、それを乗り越えていく力があると信じ、いつも明るい心で、毎日を大切に過ごしていこう。

・特集ルポ 最高の自分を心に描いて
思わぬ壁にぶつかって心がめげそうになった時は、「ありがとうございます」と感謝の言葉を唱え続けて、心の明るさを失わないようにした。さらに、祈りのなかで、求めているものを心に描き、「すでに叶いました」と自分に宣言した……。

・特集解説 心を明るい方に向けるために

・わが生命の偉大を自覚する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.180(3月号)

日時計24 No.180(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 自然を想う
ふと自然のなかに身を置きたくなるときがある。スマホを操作する手を止め、空を見上げれば、雲がゆっくりと流れていく。草花の匂い、虫の羽音、土の手触り。振り返ってみれば、もう随分と、そういうものから離れて暮らしてきたように思える。僕らはみんな、自然の大きな恵みのなかで生かされている存在だ。それを知ることが、自分自身を知ることにも繋がっていく。少しずつでもいい。一度立ち止まって、自然のことに思いを馳せてみよう。より良い生き方のヒントは、きっとそこにある。

・特集ルポ 自然の奥にある「秩序」を見つめて
生長の家の練成道場に勤めるK.T.さんは、畑での野菜作りや、大地の恵みをいただく日々の食事を通し、自然の恩恵への感謝の念を深めている。自然には「秩序」を創り出す力があり、そこには神の存在が感じられると話すKさんに、自然に思いを馳せ、自分の生き方を見つめ直すことの大切さについて訊いた。

・特集解説 自然と人間

・「神の子」の自覚と「罪」の懺悔 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.179(2月号)

日時計24 No.179(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 やりたいことを見つける
日々はどんどん過ぎ去っていく。朝、駅へと向かうバスに揺られながら、将来のことが頭をよぎって、なんとなく不安になる。自分が本当にやりたいことは何なのか。どんな人生を送りたいのか……。ぼんやりとしたイメージしか、今は浮かんでこない。けれど、きっと誰もがそんな不安を抱えつつ、自分の道を切り開いてきたのだ。時には泣いたり、笑ったりしながら。将来の目標がはっきり見えなくても、焦らず進んでいこう。明るい未来を信じ、自分のペースで一歩ずつ前に歩いていこう。

・特集ルポ 患者さんに信頼してもらえる歯科衛生士を目指して
本当にやりたいことが見つからず、どうすればよいか分からない……。そんな不安を抱えたとき、一度その悩みを手放して、自分の好きなこと、興味あることは何だろう、と振り返ってみた。試行錯誤をしながらも、焦らずに一歩一歩進んでいくなかで、道は自ずから開けてきた。

・特集解説 明るく、愛に満ちた心でいれば、「やりたいこと」が見えてくる

・新生を感謝する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.178(1月号)

日時計24 No.178(1月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 心に明かりが灯ったとき
生きていると、ときには色々な悩みを抱えることもある。考えれば考えるほど深みにはまって、心が苦しくなってしまう。一歩を踏み出すのが怖くなり、自分の殻に閉じこもってしまいそうになるとき、どうすれば前を向くことができるのだろうか。もし、「自分には良い所なんてない」と思っているとしたら、これだけははっきりと言える。そんなことは絶対にない、と。誰にも、人にはない素晴らしさがあるのだ。それを自分で認めることから始めよう。そこには、あなたの心を照らす光がある。

・特集ルポ 笑顔と感謝の言葉は心の道しるべ
何もかもうまくいかなくて、もう、どうしようもない、すべてが台無しになってしまったような気がする……。そんな気持ちを落ち着かせてくれたのは感謝の言葉だった。

・特集解説 悩みを手放し、明るい心で生きるために

・蒔いた種子のみ生える 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

前のページ12345678910...19 次のページ
ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.