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バックナンバー 日時計24
日時計24 No.156(3月号)

日時計24 No.156(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 自分らしさとは
自分らしく生きたい。きっと多くの人がそう思っている。けれど、そもそも「自分らしさ」って一体どういうものなんだろう。
「本当の自分」を見つけようとしてもがいているうちに、かえって自分を見失い、人との関係にも疲れてしまうことがある。
「もっと自由に、個性を発揮して生きる」という言葉に疲れてしまったときは、ひとまず深呼吸をして、空を見上げてみよう。
あなたには、あなたにしかない才能や個性がすでに備わっているのだから。気負うことなく自分を大切にして生きて行こう。

・特集ルポ 人との繋がりに喜びを感じて
生長の家千葉県教化部に勤める男性は、佐倉市在住の30代が中心となって農産物を直売する活動に、ボランティアとして参加している。そうした人々との繋がりを通して、「自分らしさ」が感じられると話す。

・特集解説 “自分らしく生きる”にこだわらなくていい。まずは、今置かれた場所で、人格の向上を目指して努力してみよう

・人間生活の理想 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


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日時計24 No.155(2月号)

日時計24 No.155(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 地球と食
いつも食べているものについて、それがどのように作られたものなのか、普段はあまり気にすることがないかもしれない。
でも、「食」は生きていくうえでとても大事なもの。私たちの体を作っているのは、私たちが食べているものなのだから。
よく食べることは、よく生きることにつながる。だからこそ、自分が何を選び、食べるかという選択が重要になってくる。
大切なのは、その選択が、かけがえのない地球を守ることにもつながっていくのだと知ること。「食」について一緒に考えよう。

・特集ルポ 無農薬・無化学肥料による「食」の素晴らしさを伝えたい
青じその実の天ぷらや真黒(しんくろ)なすなど、新鮮な野菜を使った料理が目を楽しませてくれるランチプレートに、無農薬・無化学肥料のお米を炊いたご飯。その美味しさに、思わず笑みがこぼれる。訪れたのは、富山県在住の夫妻が営む自然食カフェ。のどかな田園地帯のなかにあるお店には、穏やかな時間が流れていた。

・特集解説 できるところから、「ノーミート、低炭素の食生活」を実践しよう

・“神の子”としての自覚を深める祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.154(1月号)

日時計24 No.154(1月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 生きる意味
人生には様々な出来事があり、うれしいこともあれば、ときには落ち込み、心が挫けそうになってしまうこともある。
「何のために、生きているのかな?」と、虚しさを感じてしまうときは、しっかり自分に向き合うチャンスかもしれない。
何かを成し遂げなければ、生きる意味はないと思い込んでいると、目の前にある大切なことに気づけなくなってしまう。
今日一日を生きていることの素晴らしさを、しっかりかみしめながら、希望を失うことなく前を見て歩いて行こう。

・特集ルポ 自分を許し、そのままの自分を認める
姫路市在住の男性は、理学療法士をめざしていた20代の頃、人間関係で悩み、うつ病を発症して、夢を諦めざるを得なくなった。そんなとき、生長の家の練成会に参加したことがきっかけで、「そのままの自分」を認められるようになり、挫折から立ち上がった。

・特集解説 不安を抱くことなく、明るい心で生きていくために

・全人類同胞の自覚と愛とを深める祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.153(12月号)

日時計24 No.153(12月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 結婚と私の生き方
世の中はどんどん移り変わっていくけれど、誰かが誰かに恋をして、相手を大切に思う気持ちは決して変わることがない。
その一方で、恋愛の先に「結婚」の2文字が見えてきても、なんとなく漠然としていて、遠い先のことのようにも思える。
人はなぜ恋をして、結婚したいと思うのだろうか。良きパートナーを得て、どんな人生をともに築いていきたいのか。
いま恋をしている人も、そうでない人も、まずは自分の望む理想の未来を思い描いてみよう。心の窓を大きく開け放って。

・特集ルポ 「神の子」として拝み合い、ともに生きていきたい
2人が交際を始めて約1年後のある日、彼女が脳出血を起こして緊急手術を受けた。
3日後に意識が戻ったときには、思うように会話ができない状態で、彼女は、彼に迷惑をかけることになると思い、別れることを覚悟していた。
そんななか、彼は彼女との結婚を決意した。

・特集解説 幸せな恋愛・結婚をするために大切なこと

・名作文学に描かれた恋愛

・愛の天国を実現する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.152(11月号)

日時計24 No.152(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 手づくりと出合う
大抵のものなら何でも買える時代に、わざわざ自分で何かを手づくりするなんて、「コスパが悪い」と思うかもしれない。
けれど、手間暇をかけて手づくりしたものには、市販のものにはない温もりや優しさが溢れているし、愛着も生まれる。
物が壊れて使えなくなったりしたときにも、ネットでポチる前に、まずは直したり、自分でつくれないか考えてみよう。
毎日の暮らしのなかで、楽しみながら手づくりに取り組んでいった先に、きっと本当の「幸せ」や「豊かさ」がある。

・特集ルポ 木のぬくもりを感じて
昔ながらの町並みが残る佐賀県有田町は、日本の伝統工芸の一つである磁器が日本で初めて焼かれたことで知られ、有田焼をはじめ多くの窯元が工房を構える。食器や美術工芸品を中心にしたものづくりを続けるこの町で生まれ育った男性に、暮らしの中で使うものを手づくりし始めた理由を聞いた。

・特集解説 手づくりを楽しみながら、心豊かで、自然と調和した生き方をしよう

・人間が生きているとは法則が生きていること 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.151(10月号)

日時計24 No.151(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 運命を切り開く
生きていると、色んな問題に直面することもある。時には乗り越えられそうもない大きな壁の前で、足がすくんでしまう。
「これが自分の運命なのかな?」と、希望がもてなくなって落ち込んでしまいそうになる。でも、それって寂しくないか。
決められた運命なんてものはない。大切なのは、人間はそんな不確かなものに左右される存在ではないと知ることだ。
きみには無限の可能性がある。人生は自分自身が切り開くもの。顔を上げて前を見よう。いつだって、運命は変えられる。

・特集ルポ 感謝の心が運命を好転させる
学生の頃は、何かうまくいかないことがあると、周囲の人や環境のせいにしがちだった。
自分を見つめ直し、物事の明るい面に心を振り向けて、周りの人に感謝するうちに、運命が好転しはじめた。

・特集解説 心を明るくすることで、より良い人生が展開していきます

・求めても与えられぬのは 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.150(9月号)

日時計24 No.150(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 地球を愛し、自転車に乗る
ハンドルを握り、ペダルを漕ぐ。爽やかな風が吹き抜けていく。自転車に乗ると、いつもの景色もなんだか違って見える。
もし今あなたが何か悩みを抱えているなら、一度その大きな心の荷物を置いて、自転車で気ままな散策に出かけてみよう。
ときには坂道もあるけれど、それもまた楽しい。無理をしないで、ゆっくりと。大切なのは、自分のペースで走ること。
さあ、自転車で新しい自分に出会いに行こう。眩しい太陽を目指して進んだ先に、光り輝く未来がきっと待っているから。

・手記1〈アメリカ篇〉体を動かすことに喜びを見出す
・手記2〈中華民国(台湾)篇〉自転車に乗り、夢に向かって歩む
・手記3〈ブラジル篇〉未来と平和のために、神の愛を実践する

・特集解説 良心の声に従い、世界平和の実現を目指して自転車に乗ろう

・無我の合掌の力 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.149(8月号)

日時計24 No.149(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

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特集 ありのままの自分
学校や職場などで誰かと話をしているとき、つい空気を読んで、顔色を窺(うかが)いながら、相手に合わせてしまう自分がいる。
SNSで「いいね」がつかないと、なんだか自分が否定されたように感じて、気持ちが落ち込んでしまうことも……。
人からの評価に振り回されて、心が疲れ切ってしまう前に、そのままで既(すで)に素晴らしい自分を認めることから始めよう。
「ありのままの自分」で生きることは、難しいことじゃない。
あなたには、あなたにしかない絶対の価値があるのだから。

・特集ルポ 両親の愛に気づいたとき、心が安らかになった
小学生の頃から周りの空気を読み、
自分の本当の気持ちを抑えこんできた。
専門学校を卒業後、社会人として働き始めるなかで、
徐々に自信がもてるようになっていった矢先、
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で
勤めていたアパレル会社が倒産。母親に勧められ、
生長の家の讃歌を読誦したことが、
自身を見つめ直すきっかけとなった。

・特集解説 そのままですばらしい存在

・その儘ということ 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.148(7月号)

日時計24 No.148(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

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自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 先祖について語ろう
先祖って、自分にとってどんな存在なのだろう。お盆やお彼岸に、お墓の前で手を合わせながら、そんなことを考える。
自分が生まれてくるまでに、数え切れないくらいの先祖がいた。あまりにかけ離れた存在だけれど、それは事実だ。
名前も顔も知らないし、自分には関係ないと思うかもしれない。でも、そんな自分の中には、先祖から受け継いだ命がある。
毎日、自分が泣いたり笑ったりできるのも、先祖がいたからこそ。生きる喜びは、先祖への感謝の中から生まれてくる。

・「生長の家について知りたい」入門講座 番外編 先祖について知りたい
「先祖」と言われても、自分とはあまりに遠い存在でピンとこない……。そんな風に思っている人は多いのではないでしょうか。でも、今こうして自分が生きているのは、多くの先祖たちが連綿と命を繋いできてくれたおかげです。そのことに思いを馳せ、先祖への感謝の念を深めることで、より良い人生を歩むことができるようになります。本誌の連載「『生長の家について知りたい』入門講座」でお馴染みの彩花さん、茜さん、洋介くんの3人、そして今回は、生長の家の講師と一緒に「先祖」について考えみませんか。

・先祖供養の方法

・神の生命の奥殿に坐する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.147(6月号)

日時計24 No.147(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

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自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 自然と人間
水や空気など、私たちは自然から大きな恩恵を受けて生きている。でも、普段はそのことをほとんど意識することがない。
自然は大切だと思う一方で、どこか自然と人間は、別のもののように考えている。自然は人間の外側にあるものだ、と。
だけど、じつは人間だって自然の一部なのだ。そして、足元に咲く小さな草花にも、私たちと同じ神様の命が宿っている。
自然と調和した生き方の先に、豊かで心安らぐ世界が広がっている。今日から、自然に与え返す生き方を始めてみよう。

・特集ルポ いのちの営みを感じて
ウェブアプリの開発や博物館の展示、企業のイベント向けのシステムを構築する仕事をしている男性は、令和元年に東京都八王子市を離れ、山梨県北杜市に引っ越した。自宅で仕事をする傍ら、畑で作物を育てたり、間伐材でクラフトをつくったりする生活のなかで、自然のいのちの営みをより身近に感じるようになったと話す。

・特集解説 自然と調和した、幸福な社会の実現を目指そう

・神の生命と智慧と愛とを讃嘆する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

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