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バックナンバー 日時計24
日時計24 No.152(11月号)

日時計24 No.152(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 手づくりと出合う
大抵のものなら何でも買える時代に、わざわざ自分で何かを手づくりするなんて、「コスパが悪い」と思うかもしれない。
けれど、手間暇をかけて手づくりしたものには、市販のものにはない温もりや優しさが溢れているし、愛着も生まれる。
物が壊れて使えなくなったりしたときにも、ネットでポチる前に、まずは直したり、自分でつくれないか考えてみよう。
毎日の暮らしのなかで、楽しみながら手づくりに取り組んでいった先に、きっと本当の「幸せ」や「豊かさ」がある。

・特集ルポ 木のぬくもりを感じて
昔ながらの町並みが残る佐賀県有田町は、日本の伝統工芸の一つである磁器が日本で初めて焼かれたことで知られ、有田焼をはじめ多くの窯元が工房を構える。食器や美術工芸品を中心にしたものづくりを続けるこの町で生まれ育った男性に、暮らしの中で使うものを手づくりし始めた理由を聞いた。

・特集解説 手づくりを楽しみながら、心豊かで、自然と調和した生き方をしよう

・人間が生きているとは法則が生きていること 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


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日時計24 No.151(10月号)

日時計24 No.151(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 運命を切り開く
生きていると、色んな問題に直面することもある。時には乗り越えられそうもない大きな壁の前で、足がすくんでしまう。
「これが自分の運命なのかな?」と、希望がもてなくなって落ち込んでしまいそうになる。でも、それって寂しくないか。
決められた運命なんてものはない。大切なのは、人間はそんな不確かなものに左右される存在ではないと知ることだ。
きみには無限の可能性がある。人生は自分自身が切り開くもの。顔を上げて前を見よう。いつだって、運命は変えられる。

・特集ルポ 感謝の心が運命を好転させる
学生の頃は、何かうまくいかないことがあると、周囲の人や環境のせいにしがちだった。
自分を見つめ直し、物事の明るい面に心を振り向けて、周りの人に感謝するうちに、運命が好転しはじめた。

・特集解説 心を明るくすることで、より良い人生が展開していきます

・求めても与えられぬのは 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.150(9月号)

日時計24 No.150(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 地球を愛し、自転車に乗る
ハンドルを握り、ペダルを漕ぐ。爽やかな風が吹き抜けていく。自転車に乗ると、いつもの景色もなんだか違って見える。
もし今あなたが何か悩みを抱えているなら、一度その大きな心の荷物を置いて、自転車で気ままな散策に出かけてみよう。
ときには坂道もあるけれど、それもまた楽しい。無理をしないで、ゆっくりと。大切なのは、自分のペースで走ること。
さあ、自転車で新しい自分に出会いに行こう。眩しい太陽を目指して進んだ先に、光り輝く未来がきっと待っているから。

・手記1〈アメリカ篇〉体を動かすことに喜びを見出す
・手記2〈中華民国(台湾)篇〉自転車に乗り、夢に向かって歩む
・手記3〈ブラジル篇〉未来と平和のために、神の愛を実践する

・特集解説 良心の声に従い、世界平和の実現を目指して自転車に乗ろう

・無我の合掌の力 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.149(8月号)

日時計24 No.149(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 ありのままの自分
学校や職場などで誰かと話をしているとき、つい空気を読んで、顔色を窺(うかが)いながら、相手に合わせてしまう自分がいる。
SNSで「いいね」がつかないと、なんだか自分が否定されたように感じて、気持ちが落ち込んでしまうことも……。
人からの評価に振り回されて、心が疲れ切ってしまう前に、そのままで既(すで)に素晴らしい自分を認めることから始めよう。
「ありのままの自分」で生きることは、難しいことじゃない。
あなたには、あなたにしかない絶対の価値があるのだから。

・特集ルポ 両親の愛に気づいたとき、心が安らかになった
小学生の頃から周りの空気を読み、
自分の本当の気持ちを抑えこんできた。
専門学校を卒業後、社会人として働き始めるなかで、
徐々に自信がもてるようになっていった矢先、
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で
勤めていたアパレル会社が倒産。母親に勧められ、
生長の家の讃歌を読誦したことが、
自身を見つめ直すきっかけとなった。

・特集解説 そのままですばらしい存在

・その儘ということ 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.148(7月号)

日時計24 No.148(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 先祖について語ろう
先祖って、自分にとってどんな存在なのだろう。お盆やお彼岸に、お墓の前で手を合わせながら、そんなことを考える。
自分が生まれてくるまでに、数え切れないくらいの先祖がいた。あまりにかけ離れた存在だけれど、それは事実だ。
名前も顔も知らないし、自分には関係ないと思うかもしれない。でも、そんな自分の中には、先祖から受け継いだ命がある。
毎日、自分が泣いたり笑ったりできるのも、先祖がいたからこそ。生きる喜びは、先祖への感謝の中から生まれてくる。

・「生長の家について知りたい」入門講座 番外編 先祖について知りたい
「先祖」と言われても、自分とはあまりに遠い存在でピンとこない……。そんな風に思っている人は多いのではないでしょうか。でも、今こうして自分が生きているのは、多くの先祖たちが連綿と命を繋いできてくれたおかげです。そのことに思いを馳せ、先祖への感謝の念を深めることで、より良い人生を歩むことができるようになります。本誌の連載「『生長の家について知りたい』入門講座」でお馴染みの彩花さん、茜さん、洋介くんの3人、そして今回は、生長の家の講師と一緒に「先祖」について考えみませんか。

・先祖供養の方法

・神の生命の奥殿に坐する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.147(6月号)

日時計24 No.147(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 自然と人間
水や空気など、私たちは自然から大きな恩恵を受けて生きている。でも、普段はそのことをほとんど意識することがない。
自然は大切だと思う一方で、どこか自然と人間は、別のもののように考えている。自然は人間の外側にあるものだ、と。
だけど、じつは人間だって自然の一部なのだ。そして、足元に咲く小さな草花にも、私たちと同じ神様の命が宿っている。
自然と調和した生き方の先に、豊かで心安らぐ世界が広がっている。今日から、自然に与え返す生き方を始めてみよう。

・特集ルポ いのちの営みを感じて
ウェブアプリの開発や博物館の展示、企業のイベント向けのシステムを構築する仕事をしている男性は、令和元年に東京都八王子市を離れ、山梨県北杜市に引っ越した。自宅で仕事をする傍ら、畑で作物を育てたり、間伐材でクラフトをつくったりする生活のなかで、自然のいのちの営みをより身近に感じるようになったと話す。

・特集解説 自然と調和した、幸福な社会の実現を目指そう

・神の生命と智慧と愛とを讃嘆する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.146(5月号)

日時計24 No.146(5月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 祈ること、生きること
多くの人が神社やお寺などで、自分の希望が実現することを、あるいは与えられた問題が解決することを願い、祈っている。
でも、願いが叶うのを求めることだけが祈りではない。
真の祈りとは、いのちの底にある「本当の自分」に向き合うこと。
周囲の状況とか、気分の浮き沈みなどに心を振り回されず、内なる神様とつながる祈りの時間は、あなたを高めてくれる。
祈りを通して、神様のいのちと一体の自分を見つめることで、きっとあなたの毎日が、さらに素晴らしいものとなっていく。

・特集ルポ 神様にすべてを托して生きる
愛知県在住の夫妻は、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を通して絆を深め、結婚に至ったという。
二人は生活の中で一緒に神想観を行い、神に全托することを大切にしていると話す。
祈りを通して、神様とつながることに喜びを感じているという二人に話を聞いた。

・特集解説 神想観を通して、神様とつながる時間を作りましょう

・神想観のやり方

・常識をこえる力 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.145(4月号)

日時計24 No.145(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 コロナを超えて
新型コロナは生活を一変させ、大きな混乱をもたらした。でもその一方で、気づかせてくれたこともたくさんある。声を上げて笑い合い、握手をして思いを伝えたりする。そんな何気ないことが、いかにかけがえのないものだったのか。当たり前だと思っていたことが、当たり前ではないと気づいたとき、過ぎていく毎日を精一杯生きたいと思うようになる。さあ、明るい未来を描いて歩き出そう。輝く太陽はいつも、希望の光で、君の進む道を照らし続けてくれているのだから。

・特集解説 「日時計主義」の実践で明るい未来を拓こう

・特集ルポ 自分の心と向き合ったとき、新しい道が見えてきた
JALの空港カウンターで、搭乗手続きや荷物の受け取りなどを行うグランドスタッフとして働く夢を描き、専門学校で学んでいた。しかし、ちょうどその頃から世界的に流行し始めた新型コロナウイルスの感染拡大により、目標を見失い、精神的に参ってしまったという。そんな挫折感から立ち直ることができたのは、神想観という瞑想法によって、自分の心に向き合う時間をもつようになったのがきっかけだった。

・コロナを超えて、希望に満ちた今日を生きよう

・人生を幸福にするために何を為すべきか 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.144(3月号)

日時計24 No.144(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

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特集 愛の手を差し伸べる
テレビのニュースで観た、街頭で懸命に募金活動に取り組む人たち……。道を歩いていて、目についた空き缶などのゴミ。捨てられた空き缶を拾ったり、募金箱にお金を入れたりする、そんな簡単そうに思えることも、すぐにできないときがある。「自分も、何か人のためになることをしたい」と、心の中で思っているのなら、あとは、ほんの少しの勇気が必要なだけ。まずは自分のできることから、一歩を踏み出して行動してみよう。あなたの思いはきっと、誰かの心に届くはずだから。

・特集ルポ 善なる心にしたがって
生長の家大阪教化部の有志の職員は、2017年4月から、地元のボランティア団体である、NPO法人「ふーどばんくOSAKA」で、ボランティア活動をするようになった。同教化部職員の3人に、ボランティアの喜びについて聞いた。

・ボランティアを始めてみよう

・特集解説 思いやりの心で、人や自然のために尽くす喜びを広げていきましょう

・真に偉大なるもの 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.143(2月号)

日時計24 No.143(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

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特集 いじめについて考えよう
いじめを受けて、ひとりで悩みをすべて抱え込んでしまい、心が追い詰められてしまうことは本当に苦しく、辛いこと。
世界が真っ暗闇のように感じられて、ときには自分が生きている意味すらも、見失ってしまうことがあるかもしれない。
でも、いま、あなたがいるその場所が、この世界のすべてじゃない。もっと広い世界があることをどうか忘れないで欲しい。
あなたは、あなたにしかできない使命を持って生まれてきた。自分のことを絶対に否定せず、前を向いて生きていこう。

・特集ルポ 無条件に自分を認めよう
フラッシュメモリなどを製造する会社で、エンジニアとして試作品の開発などに携わっている男性は、中学生のときに、いじめを受けた経験があるという。どのようにして、いじめを克服していったのか、彼に話を聞いた。

・特集解説 「神の子」としての自分を自覚し、心をいつも神様の方に向けましょう

・人生の難所は高く登るための足場 谷口雅春(生長の家創始者)

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