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バックナンバー 日時計24
日時計24 No.149(8月号)

日時計24 No.149(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 ありのままの自分
学校や職場などで誰かと話をしているとき、つい空気を読んで、顔色を窺(うかが)いながら、相手に合わせてしまう自分がいる。
SNSで「いいね」がつかないと、なんだか自分が否定されたように感じて、気持ちが落ち込んでしまうことも……。
人からの評価に振り回されて、心が疲れ切ってしまう前に、そのままで既(すで)に素晴らしい自分を認めることから始めよう。
「ありのままの自分」で生きることは、難しいことじゃない。
あなたには、あなたにしかない絶対の価値があるのだから。

・特集ルポ 両親の愛に気づいたとき、心が安らかになった
小学生の頃から周りの空気を読み、
自分の本当の気持ちを抑えこんできた。
専門学校を卒業後、社会人として働き始めるなかで、
徐々に自信がもてるようになっていった矢先、
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で
勤めていたアパレル会社が倒産。母親に勧められ、
生長の家の讃歌を読誦したことが、
自身を見つめ直すきっかけとなった。

・特集解説 そのままですばらしい存在

・その儘ということ 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.148(7月号)

日時計24 No.148(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 先祖について語ろう
先祖って、自分にとってどんな存在なのだろう。お盆やお彼岸に、お墓の前で手を合わせながら、そんなことを考える。
自分が生まれてくるまでに、数え切れないくらいの先祖がいた。あまりにかけ離れた存在だけれど、それは事実だ。
名前も顔も知らないし、自分には関係ないと思うかもしれない。でも、そんな自分の中には、先祖から受け継いだ命がある。
毎日、自分が泣いたり笑ったりできるのも、先祖がいたからこそ。生きる喜びは、先祖への感謝の中から生まれてくる。

・「生長の家について知りたい」入門講座 番外編 先祖について知りたい
「先祖」と言われても、自分とはあまりに遠い存在でピンとこない……。そんな風に思っている人は多いのではないでしょうか。でも、今こうして自分が生きているのは、多くの先祖たちが連綿と命を繋いできてくれたおかげです。そのことに思いを馳せ、先祖への感謝の念を深めることで、より良い人生を歩むことができるようになります。本誌の連載「『生長の家について知りたい』入門講座」でお馴染みの彩花さん、茜さん、洋介くんの3人、そして今回は、生長の家の講師と一緒に「先祖」について考えみませんか。

・先祖供養の方法

・神の生命の奥殿に坐する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.147(6月号)

日時計24 No.147(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 自然と人間
水や空気など、私たちは自然から大きな恩恵を受けて生きている。でも、普段はそのことをほとんど意識することがない。
自然は大切だと思う一方で、どこか自然と人間は、別のもののように考えている。自然は人間の外側にあるものだ、と。
だけど、じつは人間だって自然の一部なのだ。そして、足元に咲く小さな草花にも、私たちと同じ神様の命が宿っている。
自然と調和した生き方の先に、豊かで心安らぐ世界が広がっている。今日から、自然に与え返す生き方を始めてみよう。

・特集ルポ いのちの営みを感じて
ウェブアプリの開発や博物館の展示、企業のイベント向けのシステムを構築する仕事をしている男性は、令和元年に東京都八王子市を離れ、山梨県北杜市に引っ越した。自宅で仕事をする傍ら、畑で作物を育てたり、間伐材でクラフトをつくったりする生活のなかで、自然のいのちの営みをより身近に感じるようになったと話す。

・特集解説 自然と調和した、幸福な社会の実現を目指そう

・神の生命と智慧と愛とを讃嘆する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.146(5月号)

日時計24 No.146(5月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 祈ること、生きること
多くの人が神社やお寺などで、自分の希望が実現することを、あるいは与えられた問題が解決することを願い、祈っている。
でも、願いが叶うのを求めることだけが祈りではない。
真の祈りとは、いのちの底にある「本当の自分」に向き合うこと。
周囲の状況とか、気分の浮き沈みなどに心を振り回されず、内なる神様とつながる祈りの時間は、あなたを高めてくれる。
祈りを通して、神様のいのちと一体の自分を見つめることで、きっとあなたの毎日が、さらに素晴らしいものとなっていく。

・特集ルポ 神様にすべてを托して生きる
愛知県在住の夫妻は、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を通して絆を深め、結婚に至ったという。
二人は生活の中で一緒に神想観を行い、神に全托することを大切にしていると話す。
祈りを通して、神様とつながることに喜びを感じているという二人に話を聞いた。

・特集解説 神想観を通して、神様とつながる時間を作りましょう

・神想観のやり方

・常識をこえる力 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.145(4月号)

日時計24 No.145(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 コロナを超えて
新型コロナは生活を一変させ、大きな混乱をもたらした。でもその一方で、気づかせてくれたこともたくさんある。声を上げて笑い合い、握手をして思いを伝えたりする。そんな何気ないことが、いかにかけがえのないものだったのか。当たり前だと思っていたことが、当たり前ではないと気づいたとき、過ぎていく毎日を精一杯生きたいと思うようになる。さあ、明るい未来を描いて歩き出そう。輝く太陽はいつも、希望の光で、君の進む道を照らし続けてくれているのだから。

・特集解説 「日時計主義」の実践で明るい未来を拓こう

・特集ルポ 自分の心と向き合ったとき、新しい道が見えてきた
JALの空港カウンターで、搭乗手続きや荷物の受け取りなどを行うグランドスタッフとして働く夢を描き、専門学校で学んでいた。しかし、ちょうどその頃から世界的に流行し始めた新型コロナウイルスの感染拡大により、目標を見失い、精神的に参ってしまったという。そんな挫折感から立ち直ることができたのは、神想観という瞑想法によって、自分の心に向き合う時間をもつようになったのがきっかけだった。

・コロナを超えて、希望に満ちた今日を生きよう

・人生を幸福にするために何を為すべきか 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.144(3月号)

日時計24 No.144(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 愛の手を差し伸べる
テレビのニュースで観た、街頭で懸命に募金活動に取り組む人たち……。道を歩いていて、目についた空き缶などのゴミ。捨てられた空き缶を拾ったり、募金箱にお金を入れたりする、そんな簡単そうに思えることも、すぐにできないときがある。「自分も、何か人のためになることをしたい」と、心の中で思っているのなら、あとは、ほんの少しの勇気が必要なだけ。まずは自分のできることから、一歩を踏み出して行動してみよう。あなたの思いはきっと、誰かの心に届くはずだから。

・特集ルポ 善なる心にしたがって
生長の家大阪教化部の有志の職員は、2017年4月から、地元のボランティア団体である、NPO法人「ふーどばんくOSAKA」で、ボランティア活動をするようになった。同教化部職員の3人に、ボランティアの喜びについて聞いた。

・ボランティアを始めてみよう

・特集解説 思いやりの心で、人や自然のために尽くす喜びを広げていきましょう

・真に偉大なるもの 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.143(2月号)

日時計24 No.143(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

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自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 いじめについて考えよう
いじめを受けて、ひとりで悩みをすべて抱え込んでしまい、心が追い詰められてしまうことは本当に苦しく、辛いこと。
世界が真っ暗闇のように感じられて、ときには自分が生きている意味すらも、見失ってしまうことがあるかもしれない。
でも、いま、あなたがいるその場所が、この世界のすべてじゃない。もっと広い世界があることをどうか忘れないで欲しい。
あなたは、あなたにしかできない使命を持って生まれてきた。自分のことを絶対に否定せず、前を向いて生きていこう。

・特集ルポ 無条件に自分を認めよう
フラッシュメモリなどを製造する会社で、エンジニアとして試作品の開発などに携わっている男性は、中学生のときに、いじめを受けた経験があるという。どのようにして、いじめを克服していったのか、彼に話を聞いた。

・特集解説 「神の子」としての自分を自覚し、心をいつも神様の方に向けましょう

・人生の難所は高く登るための足場 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.142(1月号)

日時計24 No.142(1月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 今を生きる喜び
新型コロナウイルスの感染拡大で、先の見えない日々が続き、知らないうちに、やり場のない思いで心が一杯になっていた。
コロナがなければできたこと、行くことのできた場所のことを思うとやり切れないけれど、前に歩き出す時がやってきた。
不安になるなら、そのままでもいい。今はまだそう思えなくても、「きっと、道は開ける」と自分に言い聞かせてみよう。
失った時間について振り返るより、かけがえのない今を、精一杯生きよう。光の方に心を向け、新しい一歩を踏み出そう。

・特集インタビュー 自分を深く見つめ、「自足」して生きる
不安や焦りを手放し、より良く生きるために大切なのは「自足(じそく)」だと、解剖学者の養老孟司さんは語る。自分を深く見つめ、本気で物事に取り組んだ先に、本当の意味での喜びに満ちた人生があるという。

・“今”の一瞬を悔いなく生きよ 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.141(12月号)

日時計24 No.141(12月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 世界を知ろう
紛争や飢餓、気候変動など、世界はたくさんの問題を抱えている。ニュースを見て、「大変そう」と思う。でも、どこか現実感がない。
慌ただしい毎日で、自分や周りのことだけで精一杯という感じ……。
でも、そんな時こそ、広い世界に少しだけ目を向けてみよう。
一つの地球の上に多くの国々があり、様々な人々が暮らしている。そして誰もがみな、幸せに生きられるような世界を求めている。
それを実現するのに必要なことは? まずは、そのことに関心をもとう。あなたの意識が変わるだけでも、世界は必ずよくなっていく。

・特集ルポ 相手の「背景」を知ることが、世界の平和につながる
旅には、人を変える力がある。フォトグラファーとして活動し、本誌に「一緒に世界を見よう」を連載している女性は、2019年6月から9月にかけて、娘(当時5歳)と一緒に、中東・ヨーロッパへの旅に出た。「出会い」の魅力について彼女から話を聴いていると、異なる文化や、そこで生きる人々への理解を深めることの大切さに改めて気づかされる。国や人種が違っても、人間は皆ひとつなのだ、と。

・特集解説 他者や地球のすべての生命へと意識を広げ、行動しましょう

・吾が内に無限の力が内在する 谷口雅春(生長の家創始者)

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日時計24 No.140(11月号)

日時計24 No.140(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 幸せになる恋
些細なことで喧嘩をしたり、相手を束縛してしまったりと、心は通じ合っているはずなのに、どこかうまくいかない。
恋をしているのに、相手との心の距離を感じてしまっているときは、少し立ち止まって、自分のことを振り返ってみよう。
自分の気持ちを、一方的に相手に押し付けていないだろうか。
「好き」「嫌い」の感情だけに振り回されていないだろうか。
人を愛するって、とても素敵なことだから、お互いを高め合っていけるよう、ゆっくりと大切に、二人で恋を育んでいこう。

・特集手記1 考えを伝え合うことで尊重し合える関係になれる

・特集手記2 幸せな恋愛は、自分の絶対価値に気づくことから

・映画に学ぶ恋愛

・特集解説 自分と相手を尊重することが、幸せな恋愛を育みます

・神の愛 万物を霑す祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


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