日時計24 No.146(5月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 祈ること、生きること
多くの人が神社やお寺などで、自分の希望が実現することを、あるいは与えられた問題が解決することを願い、祈っている。
でも、願いが叶うのを求めることだけが祈りではない。
真の祈りとは、いのちの底にある「本当の自分」に向き合うこと。
周囲の状況とか、気分の浮き沈みなどに心を振り回されず、内なる神様とつながる祈りの時間は、あなたを高めてくれる。
祈りを通して、神様のいのちと一体の自分を見つめることで、きっとあなたの毎日が、さらに素晴らしいものとなっていく。
・特集ルポ 神様にすべてを托して生きる
愛知県在住の夫妻は、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を通して絆を深め、結婚に至ったという。
二人は生活の中で一緒に神想観を行い、神に全托することを大切にしていると話す。
祈りを通して、神様とつながることに喜びを感じているという二人に話を聞いた。
・特集解説 神想観を通して、神様とつながる時間を作りましょう
・神想観のやり方
・常識をこえる力 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.145(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 コロナを超えて
新型コロナは生活を一変させ、大きな混乱をもたらした。でもその一方で、気づかせてくれたこともたくさんある。声を上げて笑い合い、握手をして思いを伝えたりする。そんな何気ないことが、いかにかけがえのないものだったのか。当たり前だと思っていたことが、当たり前ではないと気づいたとき、過ぎていく毎日を精一杯生きたいと思うようになる。さあ、明るい未来を描いて歩き出そう。輝く太陽はいつも、希望の光で、君の進む道を照らし続けてくれているのだから。
・特集解説 「日時計主義」の実践で明るい未来を拓こう
・特集ルポ 自分の心と向き合ったとき、新しい道が見えてきた
JALの空港カウンターで、搭乗手続きや荷物の受け取りなどを行うグランドスタッフとして働く夢を描き、専門学校で学んでいた。しかし、ちょうどその頃から世界的に流行し始めた新型コロナウイルスの感染拡大により、目標を見失い、精神的に参ってしまったという。そんな挫折感から立ち直ることができたのは、神想観という瞑想法によって、自分の心に向き合う時間をもつようになったのがきっかけだった。
・コロナを超えて、希望に満ちた今日を生きよう
・人生を幸福にするために何を為すべきか 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.144(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
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特集 愛の手を差し伸べる
テレビのニュースで観た、街頭で懸命に募金活動に取り組む人たち……。道を歩いていて、目についた空き缶などのゴミ。捨てられた空き缶を拾ったり、募金箱にお金を入れたりする、そんな簡単そうに思えることも、すぐにできないときがある。「自分も、何か人のためになることをしたい」と、心の中で思っているのなら、あとは、ほんの少しの勇気が必要なだけ。まずは自分のできることから、一歩を踏み出して行動してみよう。あなたの思いはきっと、誰かの心に届くはずだから。
・特集ルポ 善なる心にしたがって
生長の家大阪教化部の有志の職員は、2017年4月から、地元のボランティア団体である、NPO法人「ふーどばんくOSAKA」で、ボランティア活動をするようになった。同教化部職員の3人に、ボランティアの喜びについて聞いた。
・ボランティアを始めてみよう
・特集解説 思いやりの心で、人や自然のために尽くす喜びを広げていきましょう
・真に偉大なるもの 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.143(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
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特集 いじめについて考えよう
いじめを受けて、ひとりで悩みをすべて抱え込んでしまい、心が追い詰められてしまうことは本当に苦しく、辛いこと。
世界が真っ暗闇のように感じられて、ときには自分が生きている意味すらも、見失ってしまうことがあるかもしれない。
でも、いま、あなたがいるその場所が、この世界のすべてじゃない。もっと広い世界があることをどうか忘れないで欲しい。
あなたは、あなたにしかできない使命を持って生まれてきた。自分のことを絶対に否定せず、前を向いて生きていこう。
・特集ルポ 無条件に自分を認めよう
フラッシュメモリなどを製造する会社で、エンジニアとして試作品の開発などに携わっている男性は、中学生のときに、いじめを受けた経験があるという。どのようにして、いじめを克服していったのか、彼に話を聞いた。
・特集解説 「神の子」としての自分を自覚し、心をいつも神様の方に向けましょう
・人生の難所は高く登るための足場 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.142(1月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 今を生きる喜び
新型コロナウイルスの感染拡大で、先の見えない日々が続き、知らないうちに、やり場のない思いで心が一杯になっていた。
コロナがなければできたこと、行くことのできた場所のことを思うとやり切れないけれど、前に歩き出す時がやってきた。
不安になるなら、そのままでもいい。今はまだそう思えなくても、「きっと、道は開ける」と自分に言い聞かせてみよう。
失った時間について振り返るより、かけがえのない今を、精一杯生きよう。光の方に心を向け、新しい一歩を踏み出そう。
・特集インタビュー 自分を深く見つめ、「自足」して生きる
不安や焦りを手放し、より良く生きるために大切なのは「自足(じそく)」だと、解剖学者の養老孟司さんは語る。自分を深く見つめ、本気で物事に取り組んだ先に、本当の意味での喜びに満ちた人生があるという。
・“今”の一瞬を悔いなく生きよ 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.141(12月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 世界を知ろう
紛争や飢餓、気候変動など、世界はたくさんの問題を抱えている。ニュースを見て、「大変そう」と思う。でも、どこか現実感がない。
慌ただしい毎日で、自分や周りのことだけで精一杯という感じ……。
でも、そんな時こそ、広い世界に少しだけ目を向けてみよう。
一つの地球の上に多くの国々があり、様々な人々が暮らしている。そして誰もがみな、幸せに生きられるような世界を求めている。
それを実現するのに必要なことは? まずは、そのことに関心をもとう。あなたの意識が変わるだけでも、世界は必ずよくなっていく。
・特集ルポ 相手の「背景」を知ることが、世界の平和につながる
旅には、人を変える力がある。フォトグラファーとして活動し、本誌に「一緒に世界を見よう」を連載している女性は、2019年6月から9月にかけて、娘(当時5歳)と一緒に、中東・ヨーロッパへの旅に出た。「出会い」の魅力について彼女から話を聴いていると、異なる文化や、そこで生きる人々への理解を深めることの大切さに改めて気づかされる。国や人種が違っても、人間は皆ひとつなのだ、と。
・特集解説 他者や地球のすべての生命へと意識を広げ、行動しましょう
・吾が内に無限の力が内在する 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.140(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 幸せになる恋
些細なことで喧嘩をしたり、相手を束縛してしまったりと、心は通じ合っているはずなのに、どこかうまくいかない。
恋をしているのに、相手との心の距離を感じてしまっているときは、少し立ち止まって、自分のことを振り返ってみよう。
自分の気持ちを、一方的に相手に押し付けていないだろうか。
「好き」「嫌い」の感情だけに振り回されていないだろうか。
人を愛するって、とても素敵なことだから、お互いを高め合っていけるよう、ゆっくりと大切に、二人で恋を育んでいこう。
・特集手記1 考えを伝え合うことで尊重し合える関係になれる
・特集手記2 幸せな恋愛は、自分の絶対価値に気づくことから
・映画に学ぶ恋愛
・特集解説 自分と相手を尊重することが、幸せな恋愛を育みます
・神の愛 万物を霑す祈り 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.139(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 僕らと自然と自転車と
憶えているだろうか、初めて自転車に乗った日のことを。何度も倒れながら練習して、走れるようになったときの喜びを。自転車に乗りながら、あの頃のことを思い出すと、普段の風景が違って見え、わくわくした気持ちが甦ってくる気がする。今、世界では、自然と人間が調和したライフスタイルを選ぶことで、皆が平和に暮らせる生き方が求められている。自転車に乗って、新しい時代へと走り出せ。風を切ってペダルを漕いでいった先には、希望にあふれた未来が待っている。
・特集ルポ 身近にある幸せに気づかせてくれる自転車
今年(2021)の4月17日から26日にかけて、生長の家のPBS3部(SNI自転車部、SNIオーガニック菜園部、SNIクラフト倶楽部)主催による「第1回 ノンロック・リレー」が行われた。同イベントで出走した男性は、普段から自転車で、富士山周辺にある河口湖や山中湖などへポタリングやサイクリングをして楽しんできた。そんな彼に自転車の魅力を聞いた。
・特集解説 楽しみながら自転車に乗ることが、世界平和の実現にもつながります
・「第1回 ノンロック・リレー」が開催されました!
・神は到る処に充ち満ちていられます 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.138(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 シンプルに生きる
毎日のように新製品が発売され、あらゆる物がインターネットで即座に手に入る便利な世界に私たちは生きている。でも、スマホの機種変更をしながら、こんなことを思ったことはないだろうか。「これって、まだ使えるんだけど……」。必要以上に私たちは、物を欲していないだろうか。物が増えたとして、どれほど幸せを感じられるようになっただろうか。シンプルに生きるとは、余分なものを手放すこと。心に溜めた重荷さえも手放すとき、すでにあった幸せに気づくものだ。
・特集ルポ 大切なのは、幸せとはなにか自身に問うこと
山梨県在住の女性は、夫と、長女、長男の4人家族。家族と過ごす時間を大切にするなかで見えてきた「本当の幸せ」について聞いた。
・特集解説 本当に価値のあるシンプルな生き方をしてみませんか?
・シンプルに、丁寧に、明るく生きる
・日々に新たなる恵みの讃歌 谷口雅春(生長の家創始者)
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特集 いのちの声を聴く
「命を大切にしよう」という言葉は、あちこちで耳にする。命が大切なことは、みんな知っている。それでもときには、自分が生きる意味を見失ってしまうこともある。「なぜ、自分はこの世界に生まれてきたのか」たとえ今、その意味がわからなくても、前を向いて歩き続けていれば、必ず見えてくるときがくる。そのためにも、自分のいのちの声に耳を傾けよう。いのちの声は、あなたを導いてくれているのだから。
・特集ルポ マイナスの感情を心に溜め込まないために
自衛隊駐屯地に勤務しているという自衛官の女性は、人事に関する業務のほか、臨床心理士と隊員をつなぐ仕事をしている。自衛隊で行われているメンタルヘルスケアや、自分で気をつけている心のケアについて聞いた。
・特集解説 人間はみな、永遠に死なない「いのち」を持った神の子
・内なる光を呼び出す祈り 谷口雅春(生長の家創始者)
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