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物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
特集1 地球も私も心地よい服
街には安価な流行の服があふれていますが、安さの裏側では、環境を顧みないコスト削減が行われていることも……。
自分らしく、環境にも配慮した、皆が幸せになれるような服とは?
ファッションから環境問題を考えてみませんか。
・ルポ 親や祖父母が愛用した和服を、自分らしく着こなす
岐阜県在住の女性宅を訪ねると、着物をベルトで留めてアクセントをつけたファッションに身を包んだ女性が出迎えてくれた。
黒地に赤が鮮やかに映えた着物は、母親の愛用していたものという。
「着物にセーターやパンツなどの洋服と合わせて、ふだんから和洋折衷のコーディネートを楽しんでいます。帯の代わりにベルトで留めるようにすると、簡単に着れますよ」
オーダーメイドで着物を仕立てる和裁士として長年和服に関わり、着付けの講師もしている彼女にとって、和服も洋服も「同じ服」。
着物というと敷居が高いイメージがあるが、「もっと自由でいいんです!」と言う。
・コラム ファッションと環境問題
本当に着心地よい服を着るために
・「偶然はない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
・私のブックライフ 『今こそ自然から学ぼう――人間至上主義を超えて』
特集2 よい言葉の種をまく
・ルポ 「言葉の力」で4人の男の子を立派に育て、家業も繁栄
・ポイント解説
コトバの力を生かして、輝いた毎日を送りましょう
・壁に耳あり
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 脱・使い捨てプラスチック
プラスチックは便利なものですが、製造に石油が使われ、焼却処分されれば地球温暖化の原因となる二酸化炭素が発生します。さらに、海の生き物が被害を受ける海洋マイクロプラスチックの問題もあり、環境に大きな影響を与えています。家庭でできる取り組みとして、まず使い捨てとなるプラスチックを減らしてみませんか。
・ルポ プラスチックごみを減らす工夫を、家庭のなかで
以前は東京に住んでいたという夫妻は、夫の転勤を機に、堺市で暮らすようになった。東京にいた頃から食の安全や環境問題に関心をもっていた妻は、日頃から安心安全な食材を選び、地球環境に配慮した暮らしを心がけてきた。プラスチックやビニールごみを減らすためマイバッグを持参し、調味料は瓶に入った商品、洗濯石鹸は紙袋に入った粉石鹸を購入。雑誌や新聞、空き缶、空き瓶、牛乳パックなどは分別してリサイクルごみに出し、不要になった子ども服、おもちゃ、本などはフリーマーケットやバザーなどに出品していた。ところが、堺市に転居した当時は、ごみ収集の際の分別がないことに驚いた。
・コラム 使い捨てプラスチックを減らすために
・神の自己実現としての人生を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
・私のブックライフ 『新版 詳説 神想観』
特集2 わが子の心を豊かに育む
・ルポ コロナの感染が広がる中、短大生の娘の心に寄り添って
・ポイント解説
子どもの心に寄り添いながら、喜びを見出す生き方を伝えましょう
・子供に対する母親の心構え
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 自然の恵みを生かして暮らす
私たちは様々な自然の恵みの中で生きています。無限に降り注ぐ陽の光は、地球のすべての生命が生きる源であり、木々や草花もそれを浴びて大きく生長します。そんな自然が与えてくれる恵みを生かしながら暮らす2人を紹介します。
・ルポ1 伝統的工法による杉の木の家で、自然エネルギーも活用して暮らす
大阪府で暮らす夫妻は一昨年に、親の代から40年以上住む自宅を建て替えることになった。それまで住んでいた家は昭和56年以前の耐震基準で建てられていたため、平成29年に地域の防災対策の対象となり、市の耐震診断を受けたことがきっかけだった。
・ルポ2 心を豊かにしてくれる石臼やソーラークッカーでの調理
京都府南丹市美山町は、茅葺き屋根の家屋が建ち並び、日本の原風景が残る町として知られる。その豊かな自然に魅せられて、平成10年に移住したという女性宅を訪ねると、庭で育てたみかんの皮を乾燥させ煮出して作ったみかん茶を振舞ってくれた。キッチンには乾燥させたスギナやヨモギの葉が置いてあり、これらも煎じてお茶にして飲むという。
・普遍なる神の無限を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
・私のブックライフ 『新版 女性の幸福365章』
特集2 日々の生活に喜びを見つける
・ルポ 困難に見えることもポジティブにとらえ、朗らかに生きる
・ポイント解説
明るさと感謝の心を持ち続け、幸せな人生を創りましょう
・幸せになるには
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特集1 減らそう、わが家の食品ロス
飽食の時代と言われる現在ですが、家庭やスーパーなどで廃棄される食品の量も膨大なものになっています。このような食品ロスを減らすために、私たち一人ひとりが普段の暮らしの中で取り組めることを考えてみましょう。
・ルポ 遊び心を持ちながら、感謝の心で食品ロスを軽減
「以前は正直言って、スーパーで豆腐などを買うとき、棚の奥の方にある賞味期限の新しいものを取ってしまうことがありました。でも、何年か前から食品ロスを減らそうと意識するようになり、賞味期限が近づいている手前のものから取る、“手前取り”を心がけるようになったんです」そう話す女性は、岡山県で美容院を営んでいる。自宅兼店舗の屋根の上には太陽光パネルを載せ、ヒートポンプ給湯機を導入し、電気自動車も愛用するほどエコ生活に積極的だ。
・コラム 食品ロスを減らすために、私たちにできること
・真・善・美なる神を内に自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
・私のブックライフ 『如意自在の生活365章』
特集2 いくつになっても生き生きと
・ルポ 人に喜びを与えることを、生きがいにして
・ポイント解説
明るい希望を持ち“心の若さ”を保って、はつらつとした人生を送りましょう
・死なないいのち
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 地球を想う暮らし
いま、地球の環境は危機に瀕しています。温暖化が引き起こす気候変動、動植物の絶滅、さらには、環境の悪化による飢餓や貧困の問題……。こうした地球規模の問題も、私たち一人ひとりの行動が変わることで改善に向かいます。地球を想う暮らしを、身近なところから始めてみませんか。
・地球を想う私の暮らし〈国内篇〉自然も人も喜ぶ生活を送る
福岡県在住の女性宅のおよそ15坪ある庭に所狭しと置かれたプランターの草花や苔玉。植栽を愛おしそうに手入れしている彼女にとって、植物は心に潤いを与えてくれる掛け替えのないものだ。
・地球を想う私の暮らし〈海外篇〉自然環境と調和し、真理の実践に生きる日々
私はブラジル南部のサンタカタリーナ州シャンシェレ市に住んでいます。人口5万5千人の小さな市ですが、自然を愛し、社会的支援プロジェクトに関わる人が多く住んでいます。
・地球を想う暮らしブックガイド
・ポイント解説
地球社会の一員である自覚をもち、生かされていることに感謝しましょう
・天照大御神の御徳を讃嘆する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集2 冬の日のリメイク
・ルポ 天職としての洋裁やリメイクで、人の役に立てる幸せ
・空きビンとかまぼこ板をリメイクした「壁掛け花瓶」の作り方
・小さな善いこと
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特集1 わが家の食育
家庭の味は、子どもの心に温かいものを残します。とくに家庭で大切に育てた野菜をいただくことは、いのちの尊さにも気づかせてくれます。そんな食を通して、子どもの心を豊かに育んでいきましょう。
・ルポ 食の大切さといのちの尊さが、子どもたちの心に刻まれて
大阪府北部の茨木市で夫、長女(8歳)、次女(6歳)、長男(4歳)の5人家族で暮らす女性が食の大切さを意識し始めたのは、次女が生まれた頃からだった。
「長女が生まれた頃は初めての出産ということもあってバタバタとしていて、食事に気をつける余裕がありませんでしたが、母親教室などで食の大切さを学ぶうちに、だんだん深く考えるようになってきたんです」と語る。
・「人間は自然そのもの」と知る祈り
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・私のブックライフ
『足元から平和を』
特集2 恩返しとしての介護
・手記 義母が与えてくれた信仰という宝物
・ポイント解説
介護は恩返しであり、受け継いだ命を生きる自分の尊さを知る機会でもある
・親子の愛
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特集1 庭づくりは自然との対話
庭は植物や昆虫、鳥など様々ないのちが共生する場でもあります。生きものたちのいのちを慈しみながら、庭を整えてみませんか。
・ルポ 花々や木のいのちに寄り添いながら、信州の自然に任せた庭づくりを楽しむ
生まれも育ちも長野で、ずっとこの信州の自然の中で暮らしている女性宅を訪ねると、庭には見事な花畑が広がり、色とりどりの花が咲き乱れていた。野菜畑にも様々な作物が元気に実っている。26歳で結婚したのと同時に、彼女はこの家を建てた。その頃は敷地内はがらんとして、クローバーが一杯だったほかは何もなかったが、自然が大好きでいろいろな花や木を育てていくうちに、今のようになったという。
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・私のブックライフ
『森の日ぐらし』
特集2 『日時計日記』で願いを叶える
・ルポ1 『日時計日記』に書き続けた願いが叶い、自然食カフェを開く
・ルポ2 『日時計日記』で心が転換したとき、長男が良縁に恵まれた
・ポイント解説
『日時計日記』は明るい心を育み、人生を好転させる力となる
・宝さがし
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特集1 都会でつくる有機野菜
都会でも有機野菜作りの楽しさを味わえるものです。マンションのベランダにプランターを置いて野菜を育てたり、貸し農園を利用する方法もあります。自然の恵みが感じられる有機野菜作りを始めてみませんか。
・ルポ 一坪菜園で楽しむ、都会での有機野菜作り
宅地建物取引士や二級建築士の資格を活かし建築関係の職場で働いているという女性は、横浜市磯子区の駅前に建つマンションで暮らしている。典型的な都会暮らしの彼女だが、多忙な日々を過ごしながら、自宅での花や野菜のベランダ菜園に加えて、県西部の山北町に購入したログハウス周辺でも野菜や花を栽培している。さらに自宅から車で20分ほどの場所にある貸し農園では、有機農法によってナス、ピーマン、ミニトマト、キュウリ、枝豆、オクラ、モロヘイヤなども育てている。
・「すべては一体」と実感する祈り
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●私のブックライフ
『すべてを癒やす道』
特集2 妻と夫の良い関係
・手記 夫のやさしさに気づき、心から信頼できるようになって
・ポイント解説
互いに尊敬と感謝の心を表現して、二人ならではの人生を築きましょう
・美しくて温かい
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特集1 田舎暮らしをはじめる
田舎暮らしには、都会では味わえない自然との触れ合いや、人との出会いがあります。“効率”や“便利さ”を求めることとは違う価値があり、人間本来の喜びが湧いてきます。
・ルポ 身のまわりの自然を味わい、本当に豊かな暮らしに気がつく
岐阜県南東部のJR瑞浪駅から15分ほど車を走らせると、夫婦が暮らす開けた高台に出る。瑞浪市に移住する前は、愛知県豊田市の公団住宅に家族5人で暮らしていて、いつかは一戸建てで暮らし、思いきりガーデニングを楽しみたいという夢があった。本格的に移住先を探し始めたのは、夫が定年を迎える5年前からで、今の住まいがある場所を初めて訪れたとき、道の先に広がる青空と山々が目に入ると、一目で気に入ったという。
・神の愛の実践者を自覚する祈り
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●私のブックライフ
『新版 生活の智慧365章』
特集2 私が見つけた仕事のよろこび
・手記 仕事を通して愛を表現することのよろこび
・ポイント解説
与えられた場に感謝し、他のために生きることが“天職”につながる最良の道
・絵が好きな人
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特集1 自分らしい生き方を選ぶ
女性の生き方が多様化するなか、「自分らしい生き方」を選ぶ機会が増えてきました。自分の本当の気持ちを大切にして、心から喜びを感じられることは何かを問い続けるとき、あなたらしい生き方が見えてきます。
・ルポ1 振り返れば、誰のものでもない私だけの足跡がそこにあった
鹿児島県指宿市。温泉街の中心部にある、大正時代から続く老舗和菓子店が、彼女の実家だという。高校卒業後いったん地元を離れていた彼女が家業を継ぐことになり、指宿で最も歴史ある和菓子店の4代目社長に就任したのは、41歳の時のことだった。
・ルポ2 信頼する夫と共に、ブルーベリー観光農園を切り盛りする
宮崎県西都市で夫と共に観光農園を営んでいる。7反半(約7,500平方メートル)の畑には800株ものブルーベリーが植えてあり、収穫時期の6月になると県内外から多くの人々が訪れ、ブルーベリー狩りを楽しむ。
・ポイント解説
周囲に感謝しながら、目の前の一つひとつに懸命に取り組みましょう
・実相をあらわす
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 家族で自然に触れる
・ルポ 自然の恵みに感謝し、喜びを分かちあう暮らしの中で深まる家族の絆
・コラム ネイチャーゲームで、自然に親しんでみませんか
・「人生に迂回路はない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
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