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バックナンバー 白鳩
白鳩 No.185(8月号)

白鳩 No.185(8月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1  地域に根ざし、人と人を結ぶ──生長の家オープン食堂
経済的な事情などの理由から、十分な食事を取ることが難しい人々がいます。また、昨今は人とのつながりが薄れ、地域コミュニティの希薄化が進んでいます。このような社会課題に対して、生長の家では誰でも利用できる「オープン食堂」を全国で開催し、助け合う地域社会の再生に取り組んでいます。

ルポ おもてなしの心で、愛の食事を届けたい

食を通じて心をつなぐ「生長の家オープン食堂」の取り組み

・神の子の希望実現のための祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 心が変われば、病は癒える
・特集解説 心の持ち方を明るくし、感謝の生活を送ることで、病は癒えていきます

・手記 夫への感謝が深まったとき、神の癒しが始まった

・心を明るく
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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白鳩 No.184(7月号)

白鳩 No.184(7月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

インタビュー 人は自然に触れるとき、心身は整い、本来の生き方が見えてくる
現代社会では、便利さと効率を重視するあまり、私たちは自然とのつながりを失ってきました。その一方で、心身の不調を訴える人が増えています。医師の山本竜隆さんは、この問題の背景に、自然が足りていないことがあるとして、そのような不調を「自然欠乏症候群」と呼んでいます。自然に触れることと健康との関係について、山本さんに聞きました。

・「すべては一体」と実感する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集 先祖の護りを感じたとき
・特集解説 先祖供養によって、生かされている喜びが深まり、幸せな運命が開かれます

・手記 長男の非行や自らの病を経て気づいた、先祖への感謝の尊さ

・人間はバラバラではない
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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白鳩 No.183(6月号)

白鳩 No.183(6月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 豪雨災害から命と暮らしを守る
近年、地球温暖化による気候変動によって豪雨災害が増加傾向にあり、被害にあう人も増えています。豪雨災害から命と暮らしを守るためにも、環境に配慮したライフスタイルへの転換が求められています。

・ルポ 豪雨災害で被災して実感した、環境に配慮する暮らしの大切さ
7年前の平成30年7月、Y.R.さんの住む岡山県倉敷市を始めとする西日本一帯は、月初めの3日から激しい雨となっていた。7日の早朝、近所に住む長男からYさんに慌てた様子で電話があり、「洪水が起きるかもしれないから、大事なものを持って逃げないかんよ!」と言われた。しかし夫は、「大丈夫じゃ」と言うばかりだった。ところが間もなく、玄関から浸水が始まると見る間に膝までの水嵩になり、さらに水位は高くなった。

・豪雨災害への備えと避難 まとめ

・困難に戯れて明るく生きる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 問題を心から放つ
・特集解説 「問題に行き詰まったときこそ、神に全てを托すことで、解決の道が開かれます

・匿名手記 神に全托する祈りで、長女の目に光が戻った

・取越苦労をするな
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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白鳩 No.182(5月号)

白鳩 No.182(5月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 身の周りに感謝する暮らし
本当の幸せとは、外に求めるものではなく、内から湧き上がってくるものです。私たちのいのちは、地球のすべてのいのちと一つであり、自然を含めた多くの恩恵によって生かされていると実感するとき、見慣れた日常が輝いてきます。

・ルポ 日常のあらゆるシーンに“自然からのプレゼント”
Y.M.さんは、冷蔵庫からお手製の金柑のコンポートが入った瓶を取り出し、カップにシロップと実を一つ入れて、そこにお湯を注ぎ、“金柑ティー”を作ってくれた。「実家からもらった金柑で、ちょっと喉がイガイガしたときによく効きます。周りで金柑の木を育てている家は多いんですが、毎年のように実が生るのでありがたみが薄いのか、誰も採らないんです。もったいないですよね」他にも干し柿や、ゆずジャム作りを楽しみ、昨年は貸し農園でトマトがたくさん収穫できたので、トマトソースにして冷凍庫にストックしたという。

・「無駄なものは何もない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 子どもの天分を伸ばす
・特集解説 「子どもは神の子で、無限の可能性を持っている」と信じて、天分を伸ばしましょう

・手記 発達障害と不登校だったわが子が、個性を伸ばして自分の道を歩む

・子供を放ち切ること
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.181(4月号)

白鳩 No.181(4月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 地域とつながって生きる
近年、地域の人とのつながりが薄れ、「無縁社会」という言葉も生まれましたが、人は助け合い、支え合う時に幸せを感じるものです。地域の人やご近所さんとのつながりに、心豊かな暮らしを見つけてみませんか。

・ルポ 地域の人たちが頼りにする、「聞き上手」「話し上手」の存在
S.Y.さんは兵庫県からの委嘱で、この地域で暮らす知的障害者や高齢者などの見守り活動をしている。一人暮らしの高齢者を車で買い物に連れて行ったり、代わりに買い物をしてあげたりと、明るく若々しい雰囲気に溢れたSさんだけに、もうすぐ喜寿と聞くと皆、驚くという。「いろいろな人たちを訪問して言葉をかけ、相手の気持ちになって話を聞いてあげるのが一番大切な仕事です。ありがたいことに、皆さん、私が訪ねるのを楽しみに待っていてくれて、帰る時なんかは『今度いつ来てくれるの?』と聞いてくれるんですよ」と語る。

・人生にただ善のみ観る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 無限供給を得る
・特集解説 神様に心を合わせ、他に与える時、必要なものは与えられます

・手記 数え切れないほどの「無限供給」をいただいていることに感謝して

・神は人間の幸福を悦び給う
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.180(3月号)

白鳩 No.180(3月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 環境に良い暮らしを積み重ねる
環境への配慮と、心地よい暮らしは両立しないと、そんなふうに思っていませんか? プランターで野菜を育てたり、身の回りの物を手作りしたり、そんな低炭素のライフスタイルは、便利ではないかもしれないけれど、そこには何ものにも代えがたい豊かさがあります。

・ルポ 人に良いことも、地球に良いことも、誰かを思う気持ちから始まる
T.K.さんの自宅がある都内のマンションを訪ねると、玄関前にはホワイトリカーの紙パックを再利用したポットが置かれ、小さな大根が育っていた。「夫が家庭菜園をしていて、これは間引いた大根です。そのまま浅漬けにしても良かったんですけど、せっかくなら大きく育ててあげたいと思って。日々の生長が愛らしいです」玄関前には他にも、アロエベラや実を食べた後の種から育てて3年目になるビワの木があり、アロエは化粧水の材料に、ビワの葉は野草茶などに活用している。

・神の護りに感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 「無我の心」で生きる
・特集解説 「無我」になると、神の子の「本当の自分」が現れて、救われる

・手記 「完全円満な神の子」と気づいて、“そのままの心”になったとき、義母との軋轢が消えた

・荷物をおろそう
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.179(2月号)

白鳩 No.179(2月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 次世代に美しい地球を
地球環境の悪化は、子どもや孫の代にまで影響が及びます。私たち一人ひとりの暮らしが、自然の恩恵なしでは成り立たない事実に目を開くことで、より良い地球を未来に残すことができます。

・ルポ 土に触れることは、自然のいのちを感じる始まり
雨の予報が出ていた10月初旬、幸いにも雲の切れ目から薄日が差し込み、西濃生命学園の毎年恒例のサツマイモ掘りが行われた。副園長がこの日のために自宅の畑に100本の苗を植えてくれ、生命学園の児童だけではなく、彼女が開くそろばん塾の生徒たちも参加した。

コラム 次世代に“負の遺産”を残さないために──世代間倫理について考えよう

・「偶然はない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 「神想観」で豊かな人生を築く
・特集解説 神想観によって、明るく豊かな人生を歩む力が湧いてくる

・手記 荒れる夫に魂を磨かれ、「和解と赦し」の祈りに救われる

・完全な世界がアル
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.178(1月号)

白鳩 No.178(1月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

インタビュー 人や自然とつながるスローな生き方に、本当の豊かさがある
毎日が慌ただしく過ぎていき、心のゆとりが感じられなくなっていませんか。スローライフを提唱する辻信一さんは、「テクノロジーのおかげで、ぼくたちははたして、前より自由な時間が増えて暮らしにゆとりができただろうか」と問いかけます。物質的な豊かさではない、本当の豊かさや幸せについて聞きました。

・神の国の平和を喚び出す祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集 親が変われば、子どもが変わる
・特集解説 美点に心を向ける親となり、子どもの良さを引き出しましょう

・手記 家出を繰り返す長男を、神の子と信じて

・実相を称える
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.177(12月号)

白鳩 No.177(12月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 地球の未来を守る食事
旬ではない時期のハウス栽培の野菜や、安価な輸入食品には、大量の化石燃料が使われたり、低賃金労働の問題があったりと、どこかに無理が生じているものです。人も環境も傷つけない平和な未来に思いを馳せながら、自然のままに育てられた、旬の地元野菜を味わってみませんか。

・ルポ 育てる人も、食べる人も、みんなが笑顔になれる食卓を描いて
ほしい野菜が一年じゅう手に入る便利な暮らしの裏側で、人にも環境にも負担がかかっている。こうした現状を生長の家で学んだT.M.さんは、地元で育てられた旬の無農薬・有機野菜を意識して選択するうちに、ふるさとへの愛がいっそう強くなった。「私が住む地域は瀬戸内海が近く、広大な干拓地があり、砂地の畑で野菜がつくられています。潮風に当たるせいか、甘みがぎゅっと詰まった野菜が採れるんですよ」取材で訪ねると、庭の畑で朝の水やりをしていたTさんは、手を止めてそう話してくれた。調味料も地元のものを選んでいると言う。

・法則としての神の御徳を讃える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 すべては善である
・特集解説 人の善性を認め、世界は本来調和しているという信念を深めましょう

・手記 長男への取越苦労が消えた時、明るい世界が現れた

・善性を認めよう
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.176(11月号)

白鳩 No.176(11月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 自然に親しむ心を、子どもに育む
自然の中を、子どもと一緒に“探検”してみませんか。見て、触れて、感じて、ときにはびっくりするような経験も、自然とのつき合い方を知る機会になります。自然に対する感受性と優しさは、体験の中で育まれていきます。

・ルポ 自然との触れ合いが育む、いのちへの眼差し
7月下旬、生長の家東京第二教区の夏季青少年一日見真会が開催されたのは、八王子市郊外の里山にある「夕やけ小やけふれあいの里」。「火と水といのちの体験」をテーマに、火おこし体験やカレー作り、川遊びを行った。当日は20名ほどの小学生が参加し、大きな笑い声を青空に響かせていた。「東京でも郊外に少し足をのばせば、自然公園や雑木林があって、春を探しに出かけたり、落ち葉のクッションに飛び込んだりと、一年を通して自然体験プログラムを企画しています。自然って、楽しいって感じてもらえたら大成功です」と、運営担当者はにこやかに話す。


・神の子の自覚を深めて前進する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 人生を創る言葉の力
・特集解説 明るいコトバの力によって、明るい人生が築かれていきます

・手記 「ありがとうございます」と唱え続け、許せなかった義母との和解ができた

・心とコトバ
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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