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バックナンバー 白鳩
白鳩 No.172(7月号)

白鳩 No.172(7月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

インタビュー 食品ロスを無くすことは、食べ物の「いのち」を無駄にしないこと
日本では1年間に523万トンの食べ物が捨てられています。これは一人が毎日おにぎり1個を捨てていることと同じです。食べ物をこんなにも無駄にしていいはずがありません。食品ロス問題について情報を発信し続けている井出留美さんに、食品ロスの問題点や解決のためにできることについて聞きました。

・不幸の非実在を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集 先祖を敬う
・特集解説 父母、先祖への感謝が、幸せな人生を築く土台となります

・手記 真心を込めて先祖を供養するなかで、神の子のご縁をいただく

・先祖供養の心がまえ
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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白鳩 No.171(6月号)

白鳩 No.171(6月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 手づくりの服で暮らす
服づくりは少しハードルが高いけれど、思いを込めて縫い上げた一着は、きっとあなたの宝物になります。それがリユースの生地や自然素材など、環境に配慮したものなら、なおさらです。

・ルポ 手づくりの服には、思い出がいっぱい
この日もS.K.さんの自宅では、ミシンの軽快な音が室内に心地よく響いていた。「裁縫が好きなのは母譲りですね。母は洋服でもセーターでも、着るものならなんでも、夜なべして一晩で仕上げてしまう人だったんですよ」ミシンを走らせながら、Sさんは懐かしそうに頬を緩めると、ふと手を止め、「一番嬉しかったのは……」と、言葉を継いだ。

・手芸講座 この夏に着たい、手づくりおしゃれスカート

・コトバの力を駆使して運命を創る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 子どもの力を伸ばす
・特集解説 「神の子・無限力」を引き出し、美点を伸ばす生長の家の教育

・手記 子どもや孫の神性を信じ、ほめて伸ばすことで天分が花開きました

・子供の神性
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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白鳩 No.170(5月号)

白鳩 No.170(5月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 持ち過ぎない、買い過ぎない暮らし
身のまわりに物が多すぎて、ストレスを感じていませんか? 暮らしに必要な物って、意外と少ないものです。買い過ぎと持ち過ぎに気をつけ、手づくりを楽しみ、自然の恵みに感謝するなかに、ちょうどいい暮らしのヒントがあります。

・ルポ ちょうどいい暮らしは、心が教えてくれる
おしゃれな家電や家具に囲まれた生活は、豊かなイメージがある反面、物が多過ぎると、かえってストレスになってしまうもの。買い過ぎず、持ち過ぎず、少ない物でも心が満たされる、ちょうどいい暮らしとは、どんな暮らしだろうか。「実は若い頃、買い過ぎでストレスを感じていた時期があったんです」そう話しながら、I.A.さんは気恥ずかしそうに笑う。

・神の自己実現としての人生を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 夫婦のきずなを深める
・特集解説 夫婦が互いに良い面を見て、感謝を表現することで、素晴らしい姿が引き出されます

・手記 病気を通して実感した夫婦のきずな

・聴くことの尊さ
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.169(4月号)

白鳩 No.169(4月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 手仕事で暮らしを整える
お金を出せば様々なものが手に入る世の中ですが、身の回りのものを手づくりしてみませんか。編む、縫う、こしらえるなどの手仕事を楽しむことで、自分らしい暮らしが整っていきます。

・ルポ 心満たされる手づくりを楽しむ暮らし
O.N.さんの自宅を訪ねると、ちょうどミシンで袋物を作っているところだった。縫っている生地は、その日に着ていたエプロンドレスを手づくりした時の、余り布だという。ミシンは2台目で、1台目は6年近く使って壊れてしまったため、最近買い換えたもの。夫も「そばで見ていて驚くほど、いつも何か作っていることが多いですね」と言うほどだ。よほど若い頃から裁縫仕事が好きだったのかと尋ねると、Oさんは、「とんでもない。ちょっと前までは雑巾も縫えなかったんですよ」と笑う。

・今ここに無限の富を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 心が運命をつくる
・特集解説 明るい感謝の心で、幸福な人生を築きましょう

・手記 明るい方を見る練習が、病気を乗り越える力になる

・人生は心でつくられる
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.168(3月号)

白鳩 No.168(3月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 支え合う社会をめざして──生長の家オープン食堂
生長の家では、地域に根ざして人々の暮らしに寄り添うという役割を果たすために、誰にでも開放された「オープン食堂」を全国各地で開設しています。この活動を通して、様々な理由から生活が困窮している人や、社会的に孤立している人たちを迎え入れ、助け合い、支え合う社会の再生をめざしています。

・ルポ1 近隣の人たちが来場し、自然食材の昼食を一緒に楽しむ(生長の家茨城教区オープン食堂)

・ルポ2 あたたかい食事に真心を込め、地域の人々が身近に感じる食堂に(生長の家兵庫教区オープン食堂)

・愛行実践歓喜増幅の祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 善なる神に委ねる
・特集解説 神に委ねるとき、安らぎと喜びが湧いてきます

・手記 工場経営が安定し、夫のがんが癒え、見えない力の守りを実感する

・大安心の価値
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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白鳩 No.167(2月号)

白鳩 No.167(2月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 地球のためにできることを、子どもと一緒に
子や孫たちのために、いま、できることから始めるのはもちろんですが、次世代を担う子どもたち自身が、環境に配慮した生活の大切さに気づくことも大きな意味があります。地球のこれからを、子どもと一緒に考えてみませんか。

・ルポ 孫たちに、体験を通して環境意識を伝える
秋の気配が深まってきた10月の日曜日。大阪市内の住宅地にあるK.Y.さんの家では、孫たちの明るい笑い声が響いていた。4人いる孫はみな女の子で、隣に住む長男夫婦が忙しい時は、よく子守をしていたという。「学校がある日も、遊びに来てくれるんですよ。おかげで毎日がほんと、にぎやかですね」と、にこやかに話す。

・「肉体なし」の真理を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 介護に光を見出す
・特集解説 幸せな介護の鍵は、感謝の心にあります

・手記 義父母の介護を終えた今、「いのちの繋がり」への感謝に満たされて

・取越苦労をするな
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.166(1月号)

白鳩 No.166(1月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 自然と触れ合う田舎暮らし
自然豊かな田舎での暮らしには、便利さや効率を求めることからは得られない自然と触れ合う喜びや、心の安らぎがあり、「人間は自然の一部である」ということが実感されます。

・ルポ 山村に移住して見つけた、心が満たされる暮らし
K.S.さん一家は、昨年(2023)1月、埼玉県さいたま市から北海道に移り住んだ。移住した町は「北海道の屋根」と言われる大雪山の麓に位置し、緩やかな丘陵が広がる自然豊かな土地だ。

・神の愛に感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 感謝の生活
・特集解説 感謝の思いは、魂の悦びにつながります

・手記 母と義母への感謝にめざめ、末期がんが癒える

・感謝の心
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.165(12月号)

白鳩 No.165(12月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 家庭菜園に自然のサイクルを取り入れる
生ごみをコンポストで堆肥にして、オーガニックの野菜づくりを始めてみませんか。雑草や野菜のくずなども畑に還せば、いのちが循環し、安心安全でサステナブルな家庭菜園ができます。“循環”を意識すると、自然への謙虚さや、感謝の気持ちが湧いてきます。

・ルポ 自然への謙虚さと感謝。循環のなかで野菜を育てる
体調を崩した義母から、畑をバトンタッチして3年目というH.M.さんの一日は、朝の水やりから始まる。その後、デイサービスでのパートの仕事を終えて帰ると、夕方からも畑に出てせっせと草を引く。

・コラム 来春に向けて、段ボールコンポストをはじめてみませんか

・神の愛の実践者を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 生き続けるいのち
・特集解説 人間は神の子であり、肉体は滅びても、神の子の生命は生き続けるのです

・手記 突然、天国へ旅立った夫に伝える感謝の思い

・いのちは開花する
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.164(11月号)

白鳩 No.164(11月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 リメイクで楽しむ小物づくり
古着や空き箱など、身の回りの物を材料に、ハンドメイド作品を作ってみませんか。少し手をかければ、かわいらしい小物ができあがります。リメイクは資源の節約にもなり、エシカル(倫理的)な手仕事です。

・ルポ 心を込め、思い出に包まれ、ほんとうの豊かさに気づく
F.K.さんに案内されたリビングの棚には、数多くのハンドメイド作品が並んでいた。飾られた木製ボードの表面には、アクリル絵の具を使って、ふっくらとした優しい質感の果物が描かれている。Fさんは長年、トールペイントが趣味で、木製の小物や箱、布などに絵を描き、作品づくりを楽しんできた。

・すべての人々の実相を讃える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 日時計主義で生きる
・特集解説 人生の明るい面に心を向ける生き方を実践しましょう

・手記 脳出血の後遺症を乗り越えて実感する、ありふれた日々の愛おしさ

・心を明るく
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.163(10月号)

白鳩 No.163(10月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 草花のいのちを感じる庭仕事
庭はひとつの小さな生態系。そこには様々ないのちが息づいています。土に触れ、草花と対話していると心が軽くなるのは、自然とひとつの自分に気がつき、いのちのつながりを実感するからかもしれません。

・ルポ いのちをはぐくむ、やすらぎの庭づくり
 駅を降り、商店やマンションが立ち並ぶ通りを歩いていくと、ふいに建物が途切れ、自然のおもむきが感じられる広々とした庭が現れた。「ここは私の母の実家で、大正時代から続く家なんです。昔は田んぼが広がっていて、どの家もこんな感じだったんですよ」今ではすっかり都市化が進んでしまったが、公園や家の庭、ベランダのプランターなど、自然が点々とあれば虫が行き来できて、都会でも生態系の維持に貢献できるのだそうだ。

・多様性の中に神を見る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 より良い人間関係を築く
・特集解説 環境は心の影。相手の善性を信じ、愛と感謝の心で接しましょう

・手記 両親や周りの人々への「感謝」を取り戻し、職場の人間関係が好転する

・類をもって集まる
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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