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物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
特集1 地域とつながって生きる
近年、地域の人とのつながりが薄れ、「無縁社会」という言葉も生まれましたが、人は助け合い、支え合う時に幸せを感じるものです。地域の人やご近所さんとのつながりに、心豊かな暮らしを見つけてみませんか。
・ルポ 地域の人たちが頼りにする、「聞き上手」「話し上手」の存在
S.Y.さんは兵庫県からの委嘱で、この地域で暮らす知的障害者や高齢者などの見守り活動をしている。一人暮らしの高齢者を車で買い物に連れて行ったり、代わりに買い物をしてあげたりと、明るく若々しい雰囲気に溢れたSさんだけに、もうすぐ喜寿と聞くと皆、驚くという。「いろいろな人たちを訪問して言葉をかけ、相手の気持ちになって話を聞いてあげるのが一番大切な仕事です。ありがたいことに、皆さん、私が訪ねるのを楽しみに待っていてくれて、帰る時なんかは『今度いつ来てくれるの?』と聞いてくれるんですよ」と語る。
・人生にただ善のみ観る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集2 無限供給を得る
・特集解説 神様に心を合わせ、他に与える時、必要なものは与えられます
・手記 数え切れないほどの「無限供給」をいただいていることに感謝して
・神は人間の幸福を悦び給う
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 環境に良い暮らしを積み重ねる
環境への配慮と、心地よい暮らしは両立しないと、そんなふうに思っていませんか? プランターで野菜を育てたり、身の回りの物を手作りしたり、そんな低炭素のライフスタイルは、便利ではないかもしれないけれど、そこには何ものにも代えがたい豊かさがあります。
・ルポ 人に良いことも、地球に良いことも、誰かを思う気持ちから始まる
T.K.さんの自宅がある都内のマンションを訪ねると、玄関前にはホワイトリカーの紙パックを再利用したポットが置かれ、小さな大根が育っていた。「夫が家庭菜園をしていて、これは間引いた大根です。そのまま浅漬けにしても良かったんですけど、せっかくなら大きく育ててあげたいと思って。日々の生長が愛らしいです」玄関前には他にも、アロエベラや実を食べた後の種から育てて3年目になるビワの木があり、アロエは化粧水の材料に、ビワの葉は野草茶などに活用している。
・神の護りに感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集2 「無我の心」で生きる
・特集解説 「無我」になると、神の子の「本当の自分」が現れて、救われる
・手記 「完全円満な神の子」と気づいて、“そのままの心”になったとき、義母との軋轢が消えた
・荷物をおろそう
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 次世代に美しい地球を
地球環境の悪化は、子どもや孫の代にまで影響が及びます。私たち一人ひとりの暮らしが、自然の恩恵なしでは成り立たない事実に目を開くことで、より良い地球を未来に残すことができます。
・ルポ 土に触れることは、自然のいのちを感じる始まり
雨の予報が出ていた10月初旬、幸いにも雲の切れ目から薄日が差し込み、西濃生命学園の毎年恒例のサツマイモ掘りが行われた。副園長がこの日のために自宅の畑に100本の苗を植えてくれ、生命学園の児童だけではなく、彼女が開くそろばん塾の生徒たちも参加した。
コラム 次世代に“負の遺産”を残さないために──世代間倫理について考えよう
・「偶然はない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集2 「神想観」で豊かな人生を築く
・特集解説 神想観によって、明るく豊かな人生を歩む力が湧いてくる
・手記 荒れる夫に魂を磨かれ、「和解と赦し」の祈りに救われる
・完全な世界がアル
谷口清超(前生長の家総裁)
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インタビュー 人や自然とつながるスローな生き方に、本当の豊かさがある
毎日が慌ただしく過ぎていき、心のゆとりが感じられなくなっていませんか。スローライフを提唱する辻信一さんは、「テクノロジーのおかげで、ぼくたちははたして、前より自由な時間が増えて暮らしにゆとりができただろうか」と問いかけます。物質的な豊かさではない、本当の豊かさや幸せについて聞きました。
・神の国の平和を喚び出す祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集 親が変われば、子どもが変わる
・特集解説 美点に心を向ける親となり、子どもの良さを引き出しましょう
・手記 家出を繰り返す長男を、神の子と信じて
・実相を称える
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 地球の未来を守る食事
旬ではない時期のハウス栽培の野菜や、安価な輸入食品には、大量の化石燃料が使われたり、低賃金労働の問題があったりと、どこかに無理が生じているものです。人も環境も傷つけない平和な未来に思いを馳せながら、自然のままに育てられた、旬の地元野菜を味わってみませんか。
・ルポ 育てる人も、食べる人も、みんなが笑顔になれる食卓を描いて
ほしい野菜が一年じゅう手に入る便利な暮らしの裏側で、人にも環境にも負担がかかっている。こうした現状を生長の家で学んだT.M.さんは、地元で育てられた旬の無農薬・有機野菜を意識して選択するうちに、ふるさとへの愛がいっそう強くなった。「私が住む地域は瀬戸内海が近く、広大な干拓地があり、砂地の畑で野菜がつくられています。潮風に当たるせいか、甘みがぎゅっと詰まった野菜が採れるんですよ」取材で訪ねると、庭の畑で朝の水やりをしていたTさんは、手を止めてそう話してくれた。調味料も地元のものを選んでいると言う。
・法則としての神の御徳を讃える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集2 すべては善である
・特集解説 人の善性を認め、世界は本来調和しているという信念を深めましょう
・手記 長男への取越苦労が消えた時、明るい世界が現れた
・善性を認めよう
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 自然に親しむ心を、子どもに育む
自然の中を、子どもと一緒に“探検”してみませんか。見て、触れて、感じて、ときにはびっくりするような経験も、自然とのつき合い方を知る機会になります。自然に対する感受性と優しさは、体験の中で育まれていきます。
・ルポ 自然との触れ合いが育む、いのちへの眼差し
7月下旬、生長の家東京第二教区の夏季青少年一日見真会が開催されたのは、八王子市郊外の里山にある「夕やけ小やけふれあいの里」。「火と水といのちの体験」をテーマに、火おこし体験やカレー作り、川遊びを行った。当日は20名ほどの小学生が参加し、大きな笑い声を青空に響かせていた。「東京でも郊外に少し足をのばせば、自然公園や雑木林があって、春を探しに出かけたり、落ち葉のクッションに飛び込んだりと、一年を通して自然体験プログラムを企画しています。自然って、楽しいって感じてもらえたら大成功です」と、運営担当者はにこやかに話す。
・神の子の自覚を深めて前進する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集2 人生を創る言葉の力
・特集解説 明るいコトバの力によって、明るい人生が築かれていきます
・手記 「ありがとうございます」と唱え続け、許せなかった義母との和解ができた
・心とコトバ
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特集1 自然の恵みをいただく
愛情を込めて育てた野菜のおいしさを味わうとき、自然の恵みのありがたさが実感されるものです。あなたも家庭菜園で採れた新鮮野菜から、自然の恵みを感じてみませんか。
・ルポ 自然豊かな田園地帯で育てた、採れたて野菜をおいしくいただく
Nさんは、自宅から細い道を隔てた100坪近い土地を15年ほど前から借り、コロナ禍となった3年前からは本格的に季節の野菜を育てている。訪問した時は、さまざまな夏野菜が順調に育っていた。「私の実家は農家だったんですが、子どもの頃は畑なんて大嫌いだったんですよ。よその子は楽しく遊んでいるのに、私は畑の手伝いばかりさせられていましたからね」と楽しそうに語る。
・雨の恵みに感謝する祈り
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特集2 「自他一体」の自覚を深める
・特集解説 人間は神の子であり、「神の生命」において、すべての人と一体なのです
・手記 淋しい思いをしている人に寄り添い、笑顔にしてあげたい
・我と汝
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特集1 愛を与える人になる
「困っている人がいたら力になりたい」そんな思いは誰もが持っているもの。小さなことであっても、人に愛を与えることは、相手に喜んでもらえるだけでなく、自分自身の心にも幸せが広がります。
・ルポ 愛を与える喜びの輪を広げていきたい
「食事がままならない子どもたちのために、学校給食がなくなる夏休みに向けて食品を届ける『こども支援プロジェクト』があるのを知り、私も寄付したいと思って食品を集めているところです」そう話すO.S.さんは、まだ賞味期限に余裕がある調味料や缶詰、海苔などをストックから取り出し、気がつくと段ボール1箱分の食品が集まった。「これが役立ってくれたらうれしいですね」とにこやかに言う。
・神の絶対の御徳を讃える祈り
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特集2 病を癒やす力
・特集解説 「神の子は完全円満である」という信念が、病を癒やす
・手記 子宮筋腫、胃がんを乗り越え、「病、本来無し」の自覚を深める
・肉体の着物
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特集1 自転車で心を整える
思うままに自転車を走らせる……。風を切り、自然の息吹に触れると、いつの間にかモヤモヤは晴れて、心が整っていきます。
・ルポ 自然の中でペダルを漕いでいると、“今”に心が向く
瀬戸内海に浮かぶ島々を経て、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」。サイクリングロードとしても人気が高く、豊かな自然と橋の造形美が織りなす絶景を眺めながら、心地良い海風を感じてサイクリングが楽しめると評判です。生まれ育ったしまなみの美しい自然を愛でながら、3世代で自転車散歩を楽しんでいるという60代女性を取材しました。
・内在の生命力を引き出す祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集2 抱くことのできなかったわが子へ──流産児を供養する
・特集解説 “永遠なる家族の愛”に、感謝の祈りを捧げましょう
・匿名手記 「これからもずっと一緒だよ」天国の子どもたちとの命のきずな
・神様は「死」をお創造(つく)りにならない
谷口清超(前生長の家総裁)
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インタビュー 食品ロスを無くすことは、食べ物の「いのち」を無駄にしないこと
日本では1年間に523万トンの食べ物が捨てられています。これは一人が毎日おにぎり1個を捨てていることと同じです。食べ物をこんなにも無駄にしていいはずがありません。食品ロス問題について情報を発信し続けている井出留美さんに、食品ロスの問題点や解決のためにできることについて聞きました。
・不幸の非実在を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集 先祖を敬う
・特集解説 父母、先祖への感謝が、幸せな人生を築く土台となります
・手記 真心を込めて先祖を供養するなかで、神の子のご縁をいただく
・先祖供養の心がまえ
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