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バックナンバー 白鳩
白鳩 No.78(9月号)

白鳩 No.78(9月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 すでにある幸せに気づく
足りないものが心にひっかかり、なんとなく満たされない日々を送っていませんか。すでに与えられている幸せに気づき、「ありがたいな」という思いを積み重ねること__。それは、さらなる幸せへの種をまくことになります。

・ルポ1 明るくユーモアたっぷりのコトバで、憧れていた幸せを実現
「コトバの力ってすごいなぁ、ありがたいなぁって思います。私は、かつてはコンプレックスのかたまりで内向的、物事を暗い方に考えてしまうタイプだったんですよ。あのままだったら、今の幸せはなかったかもしれませんね」。明るいコトバの力で、会話の少なかった夫婦仲も良くなり、幸福を手にする。

・ルポ2 がんが癒え、生かされているいのちに感謝する
「神様にすべてお任せしていましたし、生長の家の仲間も皆で祈ってくれていましたから、まったく心配することがなく、ぴんぴんしていたんですよ」。甲状腺がんで手術を受けたが、信仰と仲間に支えられながらリハビリに励み、病も信仰を深める良い契機になったと、前向きにとらえている。

・幸福感をアップさせるセルフクエスチョン

・感謝してニコニコと
谷口清超 (前生長の家総裁)

・ポイント解説 感謝の心とコトバの力で、幸せな人生を築きましょう

書壇お手本


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白鳩 No.77(8月号)

白鳩 No.77(8月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 母と娘の幸せな関係
母が娘に期待すること、娘が母に求めること……。互いの願いがすれ違い、母娘関係の息苦しさに悩むケースが増えているようです。母と娘がわかり合い、幸せな関係を築くには、どうしたらいいのでしょうか。

・ルポ1 信じて放ち、娘の人生を応援する
薩摩半島の南端にある指宿市。温泉宿やホテルが建ち並ぶ一角に、一家が営む菓子店がある。創業は1919年と、100年近い歴史があり、次女が4代目店主を務めている。「一昨年(2014)、娘はそれまで勤めていた会社を辞めて、私たち夫婦の後を継いでくれました。昨年(2015)4月には店舗を建て替えてリニューアルオープンし、イートインスペースも新たに設けたんですよ」と母親が語る。その母娘に「幸せな母娘関係」を築くためのポイントを聞いた。

・ルポ2 天国の母に伝えたい、「生んでくれてありがとう」
「ずっと『いい子』で育ってきて、私には反抗期というのがなかったんですが、なぜか母には甘えることができませんでした」そう語る彼女は、年頃になるにつれ、母親とはうまくいかなくなったが、あることがきっかけで「私は初めて『生んでくれてありがとう』と、心から母に感謝できて、死ぬほど嫌いだった母が大切な人になりました」とその経緯を話してくれた。

・「幸せな母娘関係」を築くための5つのポイント

・放つことによって完成する母の愛
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 どんな時も娘の人生を祝福し、神様に全托しましょう

書壇お手本


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白鳩 No.76(7月号)

白鳩 No.76(7月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 もっと知りたい、先祖供養
お盆を迎えるこの時期、先祖に手を合わせる機会が多いもの。子孫の幸せを願う多くの先祖の思いのなかで、今、私は生かされている──。そんな、いのちのつながりに思いを馳せ、感謝の気持ちを新たにしたいものです。

・ルポ1 夫に内緒で続けていた先祖供養が、今は一家の喜びに
温かな春の日、松江市郊外にある自宅を訪ねると、ご主人と共に、にこやかに迎えてくれた。二人ともとても穏やかな印象で、仲睦まじい夫婦である。

・ルポ2 先祖供養が暮らしの真ん中に
早春の週末、広島県府中市にある浄土宗の古刹には、お墓参りをする娘と母の姿があった。江戸時代からの旧家で墓石は20基ほどもあるが、一つひとつを洗い清め、持参した仏花をお供えし、静かに手を合わせた。

・素朴な疑問に答えます! 先祖供養Q&A

・先祖に対して聖経を読誦する時の心得
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 命の根元である先祖に、感謝の気持ちを伝えましょう

書壇お手本


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白鳩 No.75(6月号)

白鳩 No.75(6月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 物のいのちを生かす暮らし
周りに物があふれる生活のなかで、物を大切にする心を失ってはいませんか。物には使命があり、縁があってあなたの手元に来たはず。一つひとつの物に感謝しながら、物のいのちを生かす暮らしを送ってみませんか。

・ルポ 物に宿る想いや歴史を、大切に受け継いで
玄関に一歩入ったとたん、まるでタイムスリップしたかのように、重厚感漂う時代箪笥が出迎えてくれた。
「親戚からいただいた物を塗り直して使わせてもらっているんですよ」と話してくれた。もしかしたら蔵の奥で眠ったままだったかもしれない長寿の和箪笥は今、家の顔となって、飾り棚と生活家具の両方の役割を堂々と果たしている。

・ポイント解説 感謝して大切に使うことから、豊かな暮らしが始まります

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白鳩 No.74(5月号)

白鳩 No.74(5月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 美しい人の習慣
容貌の美しさだけでなく、内面から魅力があふれている人には、共通した“心の習慣”があるものです。あなただけの魅力をもっと引き出して、「輝いているね!」と言われる人になりませんか。

・ルポ1 小細工しない「そのままの心」で、まっすぐ人に接する
長身で颯爽とした女性、という第一印象と、話し始めるとわかる「関西のおばちゃん」そのものの親しみやすいキャラクターとの落差が魅力。気取らない「そのままの心」と、相手をさりげなく思いやる心配り、口をついて出る前向きな言葉で、周囲から好かれている。ブライダルスタジオでのメイクや着付け、フラダンス教室の講師の仕事も、真心で接する。

・ルポ2 「どんな時でもツイてる、ツイてる」父の教えが口ぐせに
夫の経営する、高齢者や糖尿病患者向けの宅配弁当会社で事務を担当している。だから、食と健康に関する心づかいは人並以上だ。以前は配達も手伝っていたという。このとびきりの笑顔で弁当を届けられたら、心身も元気になりそうだ。「父から『人のお役に立つ仕事をするように』と言われてきたので、それが叶って嬉しいです。でも、思春期の頃は、父に猛烈に反発していたんですよ」

・ポイント解説 心の習慣を明るくして、美しさを手に入れましょう

・あなたは美しくなれる
谷口雅春(生長の家創始者)

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白鳩 No.73(4月号)

白鳩 No.73(4月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 スイッチオンで今日から変わる
春の訪れとともに、新しいことにチャレンジしたくなるものですね。あなたも、心のスイッチをオンにして、「新しい自分」を発見してみませんか。

・ルポ1 アイシングクッキーと出合い、わくわくする喜びが広がって
「うわぁー! 可愛い!」思わず感嘆の声がもれる。結婚式を挙げる幸せそうな王子様とお姫様の周りには、祝福する妖精たちや色とりどりの花々。その羽や花びらは繊細に作られていて、色彩は淡く優しい。メルヘンの世界へ吸い込まれていきそうで、うっとりと見入ってしまう。これがすべて、彼女が手作りした、アイシングクッキーというお菓子で出来ているというから驚きだ。

・心がスイッチオンになる本

・ルポ2 介護相談のサロンを始め、地域の人のお役に立つ
2年前から、自宅を開放し、「介護者ご近所ほっとサロン」という集まりを開き始めた。近隣で家族の老人介護をしている人たちの語らいの場であり、3カ月に一度ほどのペースで開いている。
2、3時間ほどの間に介護のプロの話を聞いたあとは、参加者同士の介護の体験談で盛り上がる。
「自宅での老人介護は大変ですから、みなさん本当に苦労されています。一番の問題は介護している人同士の交流の場が少ないことで、ともすると『どうして自分だけが、こんなに苦労しなければならないの?』と落ち込んでしまいがちなんです。そこで介護に関する体験談を語り合うことが、とても大切になります」

・新生する力に感謝せよ
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 良い言葉と瞑想で、心のスイッチをオンにしましょう

書壇お手本


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白鳩 No.72(3月号)

白鳩 No.72(3月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 ひたむきだったあの時
「あの時は、ひたむきだった……」そんな思い出は、誰にでもあるものです。あの時を、懸命に生きたからこそ、今の自分があると思うとき、かつての苦労や困難も懐かしく、愛おしささえ感じられる宝物となります。

・手記1 今は大らかな心で、家族と向き合えるように
中学時代に家出や非行を繰り返し、卒業後に16歳で妊娠して、結婚。5人の子どもを育てる中、夫の女性問題や借金問題で悩んだ。そんな紆余曲折の人生も、無駄なことは一つもないと思えるようになった。

手記2 妻として母として輝きながら、ライフワークの語学教師を続ける
日本語教師として23年、英会話教師として20年目を迎える彼女は、かつて家庭と仕事の両立で行きづまり、過労とストレスで倒れた。その時、「家庭と仕事の優先順位が間違っていた」と気づき、まず、妻として母としての天分を生きようと決意。すると幸せの扉が開いていった……。

・自分の人生は自分の作品である
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 今、この時にできる最善のことに、全力を尽くしましょう

書壇お手本


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白鳩 No.71(2月号)

白鳩 No.71(2月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 子育てで悩まない5つのヒント
子育ての喜びは、何ものにも代えがたい半面、不安や悩みを抱えることも多いものです。わが子のため、親としてできることは何でしょうか。よくある5つのケースから、子育てに悩まないヒントを考えてみました。

・読者の体験から 悩み別、子育ての5つのヒント

・ルポ 大切な子育ての時間を、ほめる言葉で満たしたい
社会福祉施設で働く彼女は、5人の男の子の母親。20歳の長男は地方競馬の騎手として活躍し、18歳の次男も今春、騎手デビューの予定だ。下の3人の子も騎手に憧れており、兄たちからもらった乗馬用ヘルメットと鞭を、誇らしそうに見せてくれた。
もともと一家は競馬とは無縁だったが、長男が低い身長を生かせる道として競馬騎手を選んだ。怪我が多いと言われる職業だが、「心配はしていません。神様に守られているので、何が起きてもすべて良くなるしかないです」と、彼女は気丈な言葉を返す。

・ポイント解説 讃嘆のコトバで、子どもの素晴らしさを引き出しましょう

書壇お手本


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白鳩 No.70(1月号)

白鳩 No.70(1月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 スポーツでカラダと心を磨く
この世に生きる私たちが、内在の能力を表現するための“道具”が肉体です。適度な運動を通して、健康を保ち、活力あふれる毎日を築いていきましょう。スポーツは、肉体に感謝するきっかけにもなります。

ルポ1 日々の稽古で体を鍛え、感謝の念で心も磨きたい
日曜日の夕方、小学校の体育館で剣道指導をする彼女の姿があった。白色の道着と袴を身に着けた彼女は、剣道五段の実力者。千葉市にある剣道クラブで、6年前からボランティアの指導員を務めている。

ルポ2 ヒルクライムで知った、自転車で走るよろこび
一昨年(2014)10月、山梨県市の八ヶ岳南麓にある生長の家国際本部“森の中のオフィス”で「自然の恵みフェスタ2014」が開かれた。この中で、自転車の登坂イベント「天女山ヒルクライム」も併催され、約4.6キロ、標高差約370メートルのコースを、50人ほどの参加者が力いっぱい駆け上がった。
この天女山ヒルクライムを2カ月後に控えた8月、彼女は教化部長に、こう声をかけられた。
「10月のヒルクライムには、埼玉教区からの女性参加者として、あなたもぜひ出場してね」
まさか自分にまで声がかかるとは、その時まで思いもしなかった。

・自転車イベントで仲間と感動を共有する

・困難にいどむ
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 スポーツを通して、神様から与えられた肉体に感謝しましょう

書壇お手本


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白鳩 No.69(12月号)

白鳩 No.69(12月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 なぜか惹かれる人の心がけ
一緒にいるだけで、なぜか心地よさを感じ、こちらの気持ちが、明るくなってくる人……。そんな人には、人を惹きつける理由があります。ポジティブで、魅力的な人の心がけを、自分のものにしてみませんか。

ルポ1 周囲の人たちに喜びを与える自分でありたい
待ち合わせ場所で、満面の笑顔の彼女が迎えてくれた。初対面なのに話しやすく、温かい雰囲気で心も和み、聞いてみると、人から道やバスの時刻などを尋ねられることも多いという。
「毎朝、バス停で会うおばあちゃんに挨拶をしていたら、先日、『温泉に行ってきたから』とお土産をいただいたんです。名前も知らないおばあちゃんが、旅先で私のことを思い出してくれたことが嬉しくて」

・読者に聞いた 私が惹かれる人の心がけ

ルポ2 一人一人の縁に感謝して、人の幸せを願う
熊本市にある生長の家熊本県教化部を訪ねると、三週間ほど前まで階段の踊り場にある掲示板に、紙で作ったヒマワリの花がたくさん飾られていたことを、教えてくれた。
「家族練成会に来てくれる子どもたちを歓迎したくて、一花ずつ、子どもたちの名前を書き入れて飾ったんです」
発案したのは彼女自身で、ささやかな気配りに、温かい心が伝わってきた。生命学園や青少年練成会の世話役をしている彼女は、そこで使う教材も考案し、制作している。


・鏡の中の笑顔
谷口清超(前生長の家総裁)

・ポイント解説 良い行いを積み重ね、人格を磨いていきましょう

書壇お手本


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