地球を愛する心美人たちへ
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。
特集 心を育む「子ども食堂」
子どもの貧困が、いま社会問題となっていることをご存知ですか。家庭の事情により満足な食事をとれない子どもたちを支援する取り組みが「子ども食堂」です。子どもたちに心身ともに元気に育ってほしい──そんな願いから、子ども食堂の活動が広がっています。
・ルポ1 心があったかくなる、みんなで一緒に食べるごはん
生長の家が山梨県北杜市で行っている「長坂子ども食堂」は、毎月1回、第3日曜日に開かれ、子どもたちに昼ごはんを提供している。和気あいあいとした雰囲気の中、ボランティアスタッフが運営にあたり、子どもたちの笑顔があふれている。
・ルポ2 ノーミートの食事と、楽しい勉強会で盛り上がる子ども食堂
生長の家東京第二教区では、今年(2017)2月から子ども食堂の取り組みを始めた。教区ならではの豊富な人材が、それぞれの力を発揮し、チームワーク良く運営されている。
・子どもの貧困と、全国に広がる子ども食堂
・まず献げましょう
谷口雅春(生長の家創始者)
・ポイント解説 温かく心のこもった手作りの食事で、子どもたちの心に喜びを
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
連載エッセイ 日々わくわく
分かち合いの社会
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)
フォトエッセイ 祈りは内在の神を展開する
谷口雅春(生長の家創始者)
●信仰随想
たくさんの愛に支えられて
●体験手記
父母から愛されていたことに気づき、いま、心からの幸せを感じて
●女性のためのQ&A
「人前で話すのが恥ずかしい」
●連載 ゼロから学ぶ憲法Q&A
国家の「自衛権」って、なに?
●信仰の年輪
1969年に家族で渡米、カリフォルニアでの生活が始まる
●出会いを聞かせて
出会いから1カ月後、お付き合いがはじまる
●私のブック&シネマライフ
シネマ『やかまし村の子どもたち』
ブック『医師として 母として』
●むかしむかし、あったとさ
坊さんとタコ 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●つくる、祈る、日々の生活
花のいのちを生かす押し花
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
長ネギときのこのローストマリネ
●私のエコライフ
子どもたちに、手作りの自然の味を伝えたい
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション
●ママナビ
しあわせな食卓
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
●地域のサポーターを訪ねて
子どもたちの無限力を引き出したい(静岡県袋井市)
●生長の家インフォメーション
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今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。