「今の時代だからこそ読んで良かった」との声、多数。
日本臨済宗中興の祖・禅師250年大位遠諱。
読みやすくなりました(デジタル化されましたので文字を大きくすることもできます)。
禅の偉人・白隠は「内観の秘法」などによって、自分自身の重い神経症や結核を治し、他の多くの重病人も救った治病の元祖でもあった。その養心養生論、健康療病長寿法の奥義が現代に甦る。
2020/10/05 発売 日本教文社刊
アリゾナ大学医学部教授アンドルー・ワイル博士絶賛! ワイル博士著「癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか」で紹介された、治癒体験者がすべてを語る!
“末期がん”と診断されて20年。私はこうして今も生きている。
西洋医学的治療を離れて、なぜ“がん”は消えたのか。余命いくばくもないと思われていた“がん患者”の発病から消滅までを克明につづった生きた記録。
2020/04/20 発売 日本教文社刊
動物たちにも死後の世界がある――
愛するペットを失った人たちに贈る、世界でただ一冊のほんとうの癒しの書。
本書は、 イギリスで約半世紀にわたって愛読されてきた、ペットたちの死後の生が語られたもっとも有名なエピソード集です。ペット関係の本ではこれまでほとんど書かれてこなかった、ペットたちの魂と飼い主との、不思議で感動的な物語のかずかず。
「私たち人間を含めて、すべての生き物の命は不滅です。愛するペットたちを亡くされた方々の悲しみが、本書を通じて少しでも癒されますよう願っています」――山川亜希子
2019/09/04 発売 日本教文社刊
ありのままの素晴らしさ、人の心の温かさ、生きる歓びをユニークな文字とイラストで綴るオールカラー本。読むたびに勇気付けられ心がホッとして、思わず誰かにプレゼントしたくなる本。
2018/12/20 発売 日本教文社刊
桃山時代以前の幻の名陶、古信楽・古伊賀の美を自然釉によって遂に再現した、現代における名工の感動に溢れた生の軌跡。
苦闘の末に信楽・伊賀焼に自然釉の美を再現した投稿の自叙伝。美の極致を求めて妥協を許さぬ徹底した陶芸への生き様は爽やかな感動をもって読者の心に迫るだろう。
2019/09/04 発売 日本教文社刊
すべてのことは静寂の中から始まる。静寂は心をやすらげ、勇気づけ、励ましてくれる。その心の静けさに日々ふれるための本。
「いかに自分のまわりが混乱していても、心をまず、静かにさせてください。あなたの心のなかにはすべてがあります。静かにあなたの心の扉を開き、答えを求めてください。そうすれば、答えは必ず見つかります。いつも私はそばに一緒にいるのです。答えを見つけたら、実行してください。そうすれば最善のことがひもとかれてゆくのです。」――本書より
2019/06/10 発売 日本教文社刊
愛が伝わっていますか?
子供から老人まで「ふれあい」がすべてを癒します。その上手な「ふれあい」(愛のストローク)の仕方を実例とともに解説した決定版。
「愛のストローク」とは、愛に基づく表現のこと。「ほめる」「共感する」などの愛の行為(ストローク)が、相手も、あなた自身をも癒します。本書は、「愛のストローク」がもつヒーリング・パワーを紹介しながら、愛する人や、自分自身に上手に与える方法を豊富な実例とともにアドバイスします。 「愛のストローク」とは、愛に基づく表現のこと。「ほめる」「共感する」などの愛の行為(ストローク)が、相手も、あなた自身をも癒します。本書は、「愛のストローク」がもつヒーリング・パワーを紹介しながら、愛する人や、自分自身に上手に与える方法を豊富な実例とともにアドバイスします。
2019/05/27 発売 日本教文社刊
北スコットランドに生れた「聖なる楽園」フィンドホーンに神から与えられた愛の言葉。本書の言葉を声に出して、イメージしながら読むことで、しだいに宇宙からの愛を受け取るようになるでしょう。
2020/12/04 発売 日本教文社刊
誰もが幸せになる霊的な生き方をやさしく紹介した本
40数年前から内なる神からのガイダンスを受け取ってきたアイリーン・キャディが学んだ知恵と、彼女が日頃使っている「内的な作業」をわかりやすく紹介しているので、これから霊的に生きようとする人達のよきガイドブックになるだろう。
2023/03/01 発売 日本教文社刊
幼児期に習得した豊富なコトバが、人間を大成させる。幼児の能力を無理なく引き出す漢字の学ばせ方・教え方を公開。
読書力はあらゆる学習の基礎です。どんな学問でも、書物を読むことから始まるからです。その読書が、漢字力の強弱にかかっていて、漢字力が強ければ、普通の人の半分の時間で逆に二倍の知識を吸収することが出来るかも知れません。その漢字力を養うのに最も適した時期が幼児期です。
本書は、その幼児期の漢字教育の仕方をどなたにでもわかるように解説した本です。
*本電子版では紙版の内容の一部(対談、および討論)は、連絡先が不明の著作権者がいらっしゃったため、掲載してしておりません。
2023/05/19 発売 日本教文社刊