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バックナンバー 白鳩
白鳩 No.92(11月号)

白鳩 No.92(11月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 家族が一つになったとき
誰にとっても、家族は心のよりどころであり、親やきょうだい、夫婦などの間には深い縁があります。いざという時、結束して一つになれるのが、家族というもの。そんな家族の絆のありがたさを、見直してみませんか。

・手記1 熊本地震の中で感じた家族の有難さ
16日の午前1時過ぎに前回よりも激しい揺れに驚き、家の中にいては危ないと外へ出て、義父母の家に避難した。深夜3時を回った頃、義弟から夫に電話があった。妻が子供二人と西原村の実家へ行ったまま連絡が取れないという。義弟はすぐ車で西原村に向かったが、途中でタイヤがパンクしてしまい、困り果てて夫の携帯に電話をしたのだった。消防や警察に任せた方がよいと止めたが、夫は「俺が行かなくてどうする!」と仕事用のバンで西原村へ向かった。

・手記2 義父の介護を通して深まった家族の絆
一人暮らしをしていた義父が小脳梗塞で倒れ、しばらくの間、同居することになった。4歳と2歳の子に手がかかるうえに、後遺症で粗相をしてしまう義父の世話で、ストレスが溜まり思い詰めていた。

・手記3 夫婦は一体と実感し、新天地での生活が始まる
夫から転職の話を切り出されたが、自分にも仕事があり、現実を考えると賛成できなかった。上司との関係がうまくいっていないと聞いていたので、転職は今の環境からの逃げであるような印象を受けたことも気がかりだった。

・家庭天国への片道切符
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 かけがえのない家族の深い縁に感謝しましょう

書壇お手本

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白鳩 No.91(10月号)

白鳩 No.91(10月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 心を育む「子ども食堂」
子どもの貧困が、いま社会問題となっていることをご存知ですか。家庭の事情により満足な食事をとれない子どもたちを支援する取り組みが「子ども食堂」です。子どもたちに心身ともに元気に育ってほしい──そんな願いから、子ども食堂の活動が広がっています。

・ルポ1 心があったかくなる、みんなで一緒に食べるごはん
生長の家が山梨県北杜市で行っている「長坂子ども食堂」は、毎月1回、第3日曜日に開かれ、子どもたちに昼ごはんを提供している。和気あいあいとした雰囲気の中、ボランティアスタッフが運営にあたり、子どもたちの笑顔があふれている。

・ルポ2 ノーミートの食事と、楽しい勉強会で盛り上がる子ども食堂
生長の家東京第二教区では、今年(2017)2月から子ども食堂の取り組みを始めた。教区ならではの豊富な人材が、それぞれの力を発揮し、チームワーク良く運営されている。

・子どもの貧困と、全国に広がる子ども食堂

・まず献げましょう
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 温かく心のこもった手作りの食事で、子どもたちの心に喜びを

書壇お手本

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白鳩 No.90(9月号)

白鳩 No.90(9月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 どんな子どもに育ってほしいですか?
子どもはみな、かけがえのない個性と、限りない可能性を持っています。その一番の応援団となるのが親です。親の深い愛情に支えられてこそ、子どもは自信を深め、自分のすばらしさを受け入れられるようになります。

・ルポ1 愛されている安心感と自信を、どんな時でも持っている子に
「親に愛されている安心感と自信を、いつどんな時でも持っている子になってほしい」そんな彼女の願いは、自身の生い立ちが関係している。
彼女の母親は、複雑な家庭環境で育ち、病気で苦しむことも多かったためか、あまり愛情表現をしないタイプだった。夫婦喧嘩も多く、一人っ子だった彼女は、怯えて沈んだ気持ちでいることが多かったという。小さい頃からほめられた記憶はなく、親の愛情を求め続けていたところがあった。いつしかその思いは、親への反発心と自己肯定感の低さへとつながっていった。

・ルポ2 それぞれの子が個性豊かな人生を歩んでいくことに幸せを感じて
長女はマイペース、次女は司令塔、三女はチアリーダー、四女は自由奔放。顔は似ていても、性格はそれぞれユニークな四姉妹。その子育て真っ最中のお母さんにお話を聞いた。

・楽しく学ぶことが子どもの無限力を引き出す

・お母さんの愛情
谷口清超(前生長の家総裁)

・ポイント解説 子どもを信頼し、良き方向に伸ばしていきましょう

書壇お手本

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白鳩 No.89(8月号)

白鳩 No.89(8月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 買い物は地球目線で
買い物をするとき、あなたは何を基準に選びますか? 安価なものの裏側には、低賃金による労働があったり地球環境への配慮の不足があったりします。地球にも人にもよいものを選ぶエシカル(倫理的)な暮らしを、私たち一人ひとりが心がけることで、社会をより良いものに変えていくことができます。

・ルポ1 自分が安心で心地よいことは、きっと地球にも心地よい
ご主人が“森の中のオフィス”に勤めることになり、生まれ育った愛知県から北杜市に引っ越したという彼女は、少女の頃から自然を大切に思う気持ちが強かった。「結婚し、29歳で子どもが生まれてから、安心で安全な食品や日用品を選んで健康に育てたいという思いが強くなった」と語る彼女が、まず最初に変えたのは洗濯洗剤だった。

・“エシカルな生き方”を知るための本

・ルポ2 地球のために、少しずつできることを増やしていく
浜松市郊外で暮らす主婦は、生協の宅配便で、無農薬などの環境に配慮して生産された食材を購入している。スーパーで購入するときは、輸送で排出されるCO2が少ない地元産食材を選ぶ。肉類は買わず、魚や野菜を中心にした食生活を心がけていて、肉を使わないノーミート料理の試食会も開いている。この日は、車麩の角煮風や旬のタケノコの天ぷら、高野豆腐のガパオご飯など、参加者がそれぞれにノーミート料理を持ち寄った。

・エシカルな暮らしを始めるヒント

・環境・資源・平和の問題
谷口雅宣(生長の家総裁)

・ポイント解説 エシカル(倫理的)な消費で地球環境を守り、平和な社会づくりに貢献しましょう

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白鳩 No.88(7月号)

白鳩 No.88(7月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 わが家のファミリーヒストリー
すべての家族に、先祖たちが歩んできた歴史があります。喜びと悲しみ、出会いと別れを経験しながら、それぞれの人生を生き抜いてくれたおかげで、いま、私たちのいのちがあるのです。あなたも、過ぎ去った祖先の歴史を振り返り、受け継がれてきたいのちの尊さを感じてみませんか。

・ファミリーヒストリー1 ブラジルの大地で生き抜き、孫、ひ孫へとつながる命のバトン
幼い頃に家族でブラジルに渡り、南米の大地で生き抜いてきた祖母は、平成11年、72歳の時に日本に戻ってきた。今では近所に大勢の親族が暮らし、祖母はその精神的な支柱となっている。ブラジル生まれの日系三世である孫と共に、ファミリーヒストリーを振り返った。

・ファミリーヒストリー2 うれしかったことも、大変だったことも、家族の歴史に刻まれている
夫と、ひたむきな人生を歩んできた祖母は、5人の子どもに恵まれ、孫は12人、ひ孫は現在、23人になる。共に暮らす孫と、家族の歴史を振り返ったこの対談は、明治初期に生まれたという祖母のおばあさんの思い出から始まった。

・先祖や親について
谷口清超(前生長の家総裁)

・ポイント解説 先祖からのいのちのつながりに思いを馳せ、感謝しましょう

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白鳩 No.87(6月号)

白鳩 No.87(6月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 私が大切にしていること
自分らしさを見失って、生きづらくなったり、生きがいが感じられず、心が重くなったり……。そんなときは、こう自分に問いかけてみませんか。「私が大切にしていることって何だろう?」人生は自分の心が創り出すもの──。心の中で大切にしていることが、人生に現われてきます。

・ルポ1 家族の笑顔を大切にしながら、自分らしく舞い踊る
5歳から地元のバレエ・ダンス教室に通い始め、キャリアは40年。現在はモダンダンスのインストラクターをしている。父親の女性問題で両親の不調和が続き、家庭の中は常に暗かったが、モダンダンスという自己表現の場を得たことで、家の外では明るい少女として過ごした。ミュージカル俳優を目指して、歌と踊りを学ぶ専門学校へ進んだが、人間関係の悩みや、努力だけでは役がもらえない現実に、自信を失い、引きこもった。そんなとき練成会に参加したのがきっかけで引きこもりから脱し、再びダンスに打ち込むようになった。その後28歳で結婚したが、夫も父と同じように女性問題を起こし、苦悩の日々が続いた。

・ルポ2 生長の家の聖歌が心のよりどころ。幸せをもらい、信仰も深まる
聖歌隊員の前に立ち、微笑みを絶やさずに指揮を執る彼女は、歌に関する技術的なことはほとんど言わない。ただひたすら「歌詞の意味をしっかりと理解して、一言一言を大切にしながら歌いましょう」と指導する。
「生長の家は母が信仰していたんですが、私自身は特に意識していませんでした」そう語る彼女は、音大を出たての昭和50年に結婚した。嫁ぎ先の家族になじめず、母に相談すると、『それなら練成会に行きなさい』と言われ、勧められるままに参加した。練成会から戻ると、『新しく作る聖歌隊の歌の指導をしてほしい』という話をいただき、それから本格的に生長の家の教えを学ぶことにしたという。

・心を活性化する
谷口清超(前生長の家総裁)

・ポイント解説 自分にとって大切なことを見つけ、それを表現していきましょう

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白鳩 No.86(5月号)

白鳩 No.86(5月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 今日のごはんと環境問題
今日のごはんと環境問題──。そこには深いつながりがあることを知っていますか? 環境問題だけでなく、飢餓や資源の問題、そして世界の平和にも、私たちの食事は関係しているのです。世界のために「今日からできること」を考えてみませんか。

・ルポ 世界の人を想い、キッチンからできること
結婚1年目の頃に『肉食の弊害』について学んだのがきっかけだった。
「普段の食卓が、環境問題や飢餓問題につながっているなんて、詳しく知らなかったので驚きました。それまでは、お肉が好きな主人のために、深く考えもせず肉料理を作っていたんです。でも、『今日から肉食をいっさいやめよう!』って決めました」
彼女が肉の代わりに使い始めたのは、厚揚げ、ちくわ、サバ缶、魚介類、お麩など。カレーにはちくわを入れ、れんこんやエビを活用してハンバーグを作るといったように、作り方は変えずに、そうした食材を使って、食事を作るようになった。

・かんたん、おいしいノーミートレシピの本

・わが家のアイディア・ノーミート料理
──1週間、晩ごはんノーミートメニュー

・自然にやさしい食品を選ぶポイント

・なぜ肉食から遠ざかるべきか?
谷口雅宣(生長の家総裁)

・ポイント解説 次世代の子どもたちの笑顔と世界の平和を願い、地球環境に配慮した食事を

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白鳩 No.85(4月号)

白鳩 No.85(4月号)地球を愛する心美人たちへ

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特集 私の生き方が変わった時
あなたにとって、人生の転機はいつでしたか? ある出来事をきっかけに、生き方が変わり、それまで気づけなかったものに心が向かうとき、自分らしい「幸せのかたち」との出合いがあるものです。

・手記1 亡き母の愛情に気づいた時、感謝できる喜びの毎日に
「母は妹ばかりを可愛がっている」と、子どもの頃からそう思い込んでいた。しかし、その母親はがんによって54歳で、この世を去ってしまった。その後、結婚し、子どもが誕生した後、母親が遺した育児日記を手にした……。

・手記2 子どもに恵まれない6年間で学んだ、今を生きることの大切さ
結婚後、6年も子どもに恵まれず、「子どもがいないと本当に幸せになれない」という思いにとらわれていった。しかし、足りないものを求めるのではなく、今ある幸せに感謝する心境になれた時、待望の男の子を授かった。

・手記3 義母の信仰に導かれ、両親への感謝が芽生えた
いつかは義父母と一緒に暮らすことになると漠然と考えていたが、長男の出産を機に同居することになった。生長の家を信仰する義母の明るさに惹かれ、教えを学ぶようになり、それが人生の転機となった。

・手記4 自然の美しさに触れて、夫の死から立ち直る
平成26年10月、夫を突然亡くし、心が空っぽになってしまった。そんなある日、ふと自然の美しさに目を奪われ、心を動かされた。自然の姿に神様の生命を見出して感動し、生きる力が湧いてきた……。

・よろこぶと生き甲斐がある
谷口清超(前生長の家総裁)

・ポイント解説 すべてのものへの感謝に目覚めた時、本当の幸せが訪れます

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白鳩 No.84(3月号)

白鳩 No.84(3月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 うつとのつき合い方
自分を否定し、悲観的な思いにとらわれる「うつ」……。そんな状態から解放されるには、どうしたらいいでしょうか。「人間はみな神の子であり、本来すばらしい“いのち”を生きている」──この真理に目覚め、自分の絶対的な価値に気づくとき、生きる力が湧(わ)いてきます。

・手記1 潜在意識に響く明るい言葉が、うつを治した
25歳で結婚したが、嫁ぎ先が歴史ある呉服店で、店は主人と義父、義母、義母の妹の他に従業員も勤めており、その中で右も左もわからないまま働くことになった。慣れないお客様商売に戸惑い、失敗する度に自分を責めた。子宝には恵まれたが、お店や家事だけでなく子育ての重圧ものしかかり、生活はますます忙しくなった。子育てが一段落した頃に、うつ病を発症。薬を飲むと余計にだるくて寝てばかりになり、仕事ができない自分を責め続けた。

・手記2 人のお役に立つ充実感の中で、うつ病が癒えた
生花店の店長として働いていたある日、展示会の段取りのことで、社長から強く叱責を受けた。社長の考えていたスケジュールが自分に伝わっていなかったのが原因だった。社長が店長の私よりも、長年勤めているパートを頼りにしていて、情報を伝えてくれないことに悩んでいた。また若いスタッフがうまくできないことをいつも私が残業して代わってあげていたが、社長は私だけ残業手当が多いと嫌みを言うこともあった。厳しく言われても我慢してきたが、展示会のことで叱責を受けた日、ついに体の変調を来したのだった。

・あなたの運命と健康を良くするために
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 日々を喜び、周囲にも喜びも与えましょう

書壇お手本

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白鳩 No.83(2月号)

白鳩 No.83(2月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集 生涯現役でいこう
長寿社会が進むなかで、充実した老後の過ごし方が求められています。趣味の輪を広げて楽しさを共有したり、地域貢献で人の役に立つ喜びを実感したりすることは、心の豊かさと、生きがいをもたらしてくれます。生涯現役で生きるための秘訣を考えてみませんか。

・ルポ1 80代で始めた絵の制作を生きがいにして
夫を胃がんで、また次女を乳がんで亡くし、意気消沈してふさぎ込んだ。そんな時、長女が通う絵画教室の作品展を訪れる機会があり、娘が出品した作品を眺めていると、自分も無性に描いてみたくなった。もともと絵は好きだったが、若い頃は絵を習うような心の余裕はなく、絵画教室に入会したのは80半ばを過ぎてからだという。97歳の現在も元気に絵画教室に通い、展覧会に出品を続けているバイタリティの秘訣を語ってもらった。

・ルポ2 人に喜んでもらうことが、元気に生きるエネルギー源
和歌山県にある津波防災教育センターの語り部ボランティアとして、地元の実業家・濱口梧陵氏の功績を語り継いでいる。定年後に、友人からの紹介で絵本の読み聞かせボランティアを始めて以来、小学校にミシンを教えに行ったり、地元の老人クラブで県道の脇に花を植えたり、ラジオ体操の先導など様々な場所で活躍している。また数年前からは趣味で着物のリメイクや家庭菜園を始め、ボランティアにも趣味にも意欲的に取り組んでいる。人の喜ぶ顔が見たくて、新しいことに挑戦したり、役を引き受けているという。

・いつまでもイキイキと過ごすための5つのヒント

・絶好のチャンス
谷口清超 (前生長の家総裁)

・ポイント解説 昨日より少しでも前進し、いつまでも進歩向上する日々を送りましょう

書壇お手本

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