地球を愛する心美人たちへ
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。
特集 子どもが伸びる10の秘訣──生長の家の教育法
子どもはみな神の子であり、どの子も完全円満な神性(しんせい)を宿しています。その神性を認めて長所をほめ、子どもの能力を伸ばしていくのが生長の家の教育法です。たとえ、くじけそうになったときでも、我が子が自分らしい人生を歩んでいけるよう、親にできることは何かを考えてみましょう。
・インタビュー 「子どもは神の子」という信念が、自主性を引き出す
子どもは無限の可能性に満ちた存在です。興味の赴(おもむ)くまま新しい世界に飛び込み、新鮮な驚きと感動をもってその才能を発揮していきます。しかし、親の言葉一つで落ち込んだり、自信をなくしてしまうことも事実です。子どもが自信を持ち、本来持っている才能を伸ばしていくには、どうすればいいでしょうか。小学校教諭であり、生長の家教職員会常任幹事の豊田雅樹さんに伺いました。
・ルポ “ねばならぬ”の気持ちを捨て、楽しく、伸び伸びとした子育てに
高校1年の長女と、中学1年の長男の、二人の子どもを育てている。以前は子どもに理想像を求めすぎ、その結果、子どもたちが反発し、親子関係がギクシャクしたことがあった。
当時、1歳半だった長男が検診で言葉の遅れを指摘され、将来を案じるあまり付きっきりで言葉を教える等できる限りを尽くしたが、長男は押し付けられることに激しく反発した。いっぽう長女は活発で友達も多く大丈夫と思っていたが、小学校3年頃から体調不良を訴え、学校に行きたがらなくなった。病気の疑いで入院した長女は「お母さんは私が嫌いなんでしょ。弟ばかり可愛がって、私はいつも一人で寂しかった」と泣きながら訴えたのだった。
・子どもが伸びる10の秘訣
・「無駄なものは何もない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
・ポイント解説 子どもの無限の可能性を、良きコトバで引き出しましょう
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
連載エッセイ 日々わくわく
良い言葉の力
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)
フォトエッセイ 神想観の妙境を味わいましょう
谷口雅春(生長の家創始者)
●信仰随想
神から頂いたいのちを生きる
●体験手記
復縁してくれた夫に感謝し、今、幸せな日々を過ごす
●女性のためのQ&A
「上司への苦手意識を克服したい」
●連載 ゼロから学ぶ憲法Q&A
日本国憲法の制定は、どのようにして始まったの?
●信仰の年輪
オーストラリアの地で教えに基づいた生き方を貫く
●出会いを聞かせて
「この人でいいのだ」と思えた瞬間、すっきりした気持ちになれた
●むかしむかし、あったとさ
ほれ薬 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●つくる、祈る、日々の生活
手作りする楽しさに目覚める
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
アジのイタリア風南蛮漬け
●私のエコライフ
太陽熱調理器にミニソーラー発電、太陽の恵みを生活に取り入れる
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場
●私のブックライフ
『うぐいす餅とバナナ』
●ママナビ
幸せを呼ぶコトバの力
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
●地域のサポーターを訪ねて
楽しい語り合いができる場を開く(群馬県高崎市)
●生長の家インフォメーション
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今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。