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物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
特集1 田舎暮らしをはじめる
田舎暮らしには、都会では味わえない自然との触れ合いや、人との出会いがあります。“効率”や“便利さ”を求めることとは違う価値があり、人間本来の喜びが湧いてきます。
・ルポ 身のまわりの自然を味わい、本当に豊かな暮らしに気がつく
岐阜県南東部のJR瑞浪駅から15分ほど車を走らせると、夫婦が暮らす開けた高台に出る。瑞浪市に移住する前は、愛知県豊田市の公団住宅に家族5人で暮らしていて、いつかは一戸建てで暮らし、思いきりガーデニングを楽しみたいという夢があった。本格的に移住先を探し始めたのは、夫が定年を迎える5年前からで、今の住まいがある場所を初めて訪れたとき、道の先に広がる青空と山々が目に入ると、一目で気に入ったという。
・神の愛の実践者を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
●私のブックライフ
『新版 生活の智慧365章』
特集2 私が見つけた仕事のよろこび
・手記 仕事を通して愛を表現することのよろこび
・ポイント解説
与えられた場に感謝し、他のために生きることが“天職”につながる最良の道
・絵が好きな人
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 自分らしい生き方を選ぶ
女性の生き方が多様化するなか、「自分らしい生き方」を選ぶ機会が増えてきました。自分の本当の気持ちを大切にして、心から喜びを感じられることは何かを問い続けるとき、あなたらしい生き方が見えてきます。
・ルポ1 振り返れば、誰のものでもない私だけの足跡がそこにあった
鹿児島県指宿市。温泉街の中心部にある、大正時代から続く老舗和菓子店が、彼女の実家だという。高校卒業後いったん地元を離れていた彼女が家業を継ぐことになり、指宿で最も歴史ある和菓子店の4代目社長に就任したのは、41歳の時のことだった。
・ルポ2 信頼する夫と共に、ブルーベリー観光農園を切り盛りする
宮崎県西都市で夫と共に観光農園を営んでいる。7反半(約7,500平方メートル)の畑には800株ものブルーベリーが植えてあり、収穫時期の6月になると県内外から多くの人々が訪れ、ブルーベリー狩りを楽しむ。
・ポイント解説
周囲に感謝しながら、目の前の一つひとつに懸命に取り組みましょう
・実相をあらわす
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 家族で自然に触れる
・ルポ 自然の恵みに感謝し、喜びを分かちあう暮らしの中で深まる家族の絆
・コラム ネイチャーゲームで、自然に親しんでみませんか
・「人生に迂回路はない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
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特集1 幸せはご先祖さまへの感謝から
私たち子孫の幸せと繁栄を願い、あの世から見守ってくれているご先祖に感謝し、真心を込めて供養することは、幸せな人生を築く礎となります。ご先祖に日々の感謝の思いを捧げましょう。
・手記1 くも膜下出血で倒れるも、先祖の加護に救われて
生長の家で先祖供養の大切さを学び、仏前で聖経を誦げるのが習慣になった。ある日の勤務中にくも膜下出血で倒れたが、先祖の加護としか思えないような偶然が重なり、わずか4週間で後遺症もなく退院することができた。
・手記2 流産児の夢をきっかけに先祖供養の大切さを知る
3年前、胎児の夢を見たことをきっかけに、婚家の先祖を供養するようになった。その後、夫は職場でパワハラを受けてうつ病を患ったが、真心を込めて先祖を供養するうちに、立ち直っていった。
・ポイント解説
先祖、両親に感謝して明るく生きることが、幸福生活の原点
・御祖先の供養が大切
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 自転車で自然探しに出かけよう
・ルポ 満開の「桜回廊」を巡り、地元の自然と歴史に思いを馳せる
・多様性の中に神を見る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
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特集1 ストレスをプラスに変える心の習慣
日々の暮らしのさまざまな場面で、ストレスを感じることは誰にでもあるものです。でも、それを心に溜め込んでしまうのか、うまく受け流していくかは、あなたの受けとめ方次第──。ストレスをプラスに変える“心の習慣”を身につけましょう。
・ルポ ありのままの自分を認め、何事も明るく受け止められるようになって
岡山県で暮らす女性は、工務店を営む一級建築士の夫と、4人の子どもたちとともに幸せな生活を送っている。独身時代はテーマパークに勤め、「男性に負けたくない!」という気概を持って、仕事で成果を挙げることにやり甲斐を感じていた。ところが結婚を機に仕事を辞めると、自分の中でモチベーションが下がり、落ち込んでしまうこともあった。周囲からは幸せな妻と思われていたが、『本当の自分を生きていない』ことに悩み、夫と一緒にいるのが辛く思われることさえあった。
・ポイント解説
明るい心と自然との触れ合いが、ストレスと上手につきあう秘訣
・心を明るく
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 私と家族のお弁当
・夫のために“ビタミン愛”たっぷりのお弁当を
・毎朝の愛情弁当は、夫への感謝の表現
・母の味を思い出しながら、環境に配慮したお弁当作り
・神の子の自覚を深めて前進する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
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特集1 私が生きる意味
新型コロナウイルス感染拡大による社会不安のなか、女性の自殺者が増えていると言われています。こんなときこそ、自分が生きていることの深い意味を、しっかり噛みしめてみませんか。「神のいのちを受け継いでいる私たち一人ひとりには、かけがえのない無限の価値がある」それを知るとき、明日への新たな希望がわいてきます。
・手記 人のお役に立とうと決意したとき、うつから立ち上がることができた
仕事と家庭の両立に追い詰められ、自己否定の思いが強くなり、ついには自殺未遂まで起こした。その後も自殺の衝動に悩まされたが、「すべてを絶対善なる神様に任せ、無我になって人の役に立とう」と決意したとき、自分を認めることができるようになっていった。
・ポイント解説
よろこんで生きることが、私たちの本来のすがた
・神の子の悦び
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 暮らしの中の脱プラスチック
・ルポ 自然素材のクラフトを愉しみ、プラスチックを減らす生活
・コラム プラスチック問題の解決は、一人ひとりの脱プラの意識と行動から
・愛行実践歓喜増幅の祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
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特集1 わが子の自信を育てる
子どもの心に「自信」を育むことは、人生を切り開いていくための大きな力になります。「どの子も、神様からいのちを与えられ、天分を持ってこの世に誕生した神の子である」まず親が、子どものその素晴らしい神性を信じ切るとき、子どもは「自信」をもって、自らの可能性を花開かせます。
・インタビュー 子どもの視野を広げ、自らの道を進めるようにサポートを
ネットの普及による情報化社会の中で、子どもたちの生き方が多様化する現在、わが子をどうサポートしたらいいか分からないと悩む親も多いのではないのでしょうか。子どもたちが自信をもって、自らの進むべき道を見つけるために親がしてやれることは何か、大学受験を目指す浪人生を対象にした予備校で物理の授業を行っている、生長の家教職員会会員の中谷泰健さんに伺いました。
・ポイント解説
子どもの神性を信頼し、讃嘆して、天分や才能を伸ばしていきましょう
・子供の個性と天分を尊重せよ
谷口雅春(生長の家創始者)
特集2 草木染めの愉しみ
・ルポ 自然と調和する色合いの草木染めに心癒されて
・困難に戯れて明るく生きる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
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特集1 子育て後の生きがい
子育てが一段落し、子どもが巣立ったあと、なぜか心にぽっかり穴が空いたような寂しさに、とらわれることはありませんか。そんなときこそ、新たな人生をひらくチャンスです。次のステージを充実したものとするための、生きがいと出合うヒントをさぐります。
・ルポ 夫の亡き後、2人の子どもを育て、今は介護相談員として人々のお役に立つ
富山在住の女性は、長男(49歳)と、次男(47歳)の次女で中学3年の孫の3人で暮らしている。次男一家は同じ富山市内に住んでいるが、吹奏楽部で活動することを希望していた孫の進みたい中学校が、女性の家の近くにあったため、一緒に暮らすことになった。
・ポイント解説
周囲のお役に立つことに生きがいを見出し、実りある人生を築いていきましょう
・“今”を全力投球して生活せよ
谷口雅春(生長の家創始者)
特集2 ふだんの暮らしを愛おしむ
・ルポ 作物を育て、収穫し、分かちあう。暮らしの中で深まる喜び
・自然の営みに神の御徳を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
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特集1 心を元気にする
いまだ新型コロナウイルスの感染が収まらず、不安やストレスで、心の不調を訴える人が増えています。「人間は神の子であり、健康なのが本来のすがたである」そう信じて、今日1日を生きるとき、感謝があふれ、心が元気になっていきます。
・手記 「人間・神の子」の自覚を取り戻し、引きこもりから立ち直る
50代の頃、職場の人間関係のもつれから、引きこもりになった。心身ともに苦しい日々を送ったが、「自分は神の子であり、完全円満である」という確信が立ち直る力となった。
・ポイント解説
心の向きを変え、生活を整えたとき、病が癒える
・力は必ず出る
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 子どもと一緒に環境問題を考えよう
・ルポ 家庭菜園から、子どもたちと地球環境に思いを馳せる
・神の真・善・美の御徳を讃える祈り
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特集1 新しい生き方をはじめる
新型コロナウイルスの世界的流行は、私たちの暮らしに変化をもたらしただけでなく、当たり前の日常の有り難さ、人との触れ合いの尊さなど様々な気づきを与えてくれました。周囲からの多くの支えや、自然の恵みによって私たちは生かされていることに、心を向けてみませんか。
・ルポ 手の届くところから愛を広げていったとき、心が喜びで満たされた
兵庫県在住の女性は2020年3月頃から、気分がだんだんと落ち込んでいくのを感じていた。新型コロナウイルス感染拡大が連日のようにニュースで騒がれ、嫌でも耳に入ってくる。電車でほんの15分程度の距離にある大阪府では、多数の新規感染者が出るなど、不安感は日ごとに強くなっていった。
・ポイント解説
人間だけの利益を求めず、「すべては神の生命において一体」という真理を生きましょう
・愛して輝け
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 電気自動車の使い心地
・ルポ 未来のため、電気自動車を足がかりに、倫理的な生活を進める
・海外で進む電気自動車へのシフト
・本誌読者への電気自動車アンケート
30代〜70代の女性ユーザー34人に聞きました
・日々刻々新生を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
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特集1 母子でつける『日時計日記』
生長の家には、日々の喜びや感動を綴る、『日時計日記』『こども日時計日記』があります。いいこと探しを毎日繰り返していると、それが心の習慣になり、幸福感が広がります。あなたも、うれしかったことを書き留める日記を、子どもと一緒に始めてみませんか。
・ルポ 子どもの成長と喜びが綴られた日記は、家族の宝物
千葉県在住の女性の自宅を訪ねると、中学1年生の長男が、玄関でグローブを磨いていた。所属する野球チームの練習が午後からあり、その準備中だという。「懸命に練習に打ち込み、陰でも努力する頑張り屋さんです。小2の時から野球一筋で、『こども日時計日記』には野球のことばかり書いていました。今も夢はプロ野球選手なんですよ」と、嬉しそうに話す。
・ポイント解説
人生の明るい面に心の焦点を合わせ、幸せを築いていきましょう
・幸せになるには
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 世界が幸せになる食品の選び方
・ルポ 地球を思いやる食の選択をし、未来のために情報を発信する
・コトバの力を駆使して運命を創る祈り
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