地球を愛する心美人たちへ
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。
特集1 心を元気にする
いまだ新型コロナウイルスの感染が収まらず、不安やストレスで、心の不調を訴える人が増えています。「人間は神の子であり、健康なのが本来のすがたである」そう信じて、今日1日を生きるとき、感謝があふれ、心が元気になっていきます。
・手記 「人間・神の子」の自覚を取り戻し、引きこもりから立ち直る
50代の頃、職場の人間関係のもつれから、引きこもりになった。心身ともに苦しい日々を送ったが、「自分は神の子であり、完全円満である」という確信が立ち直る力となった。
・ポイント解説
心の向きを変え、生活を整えたとき、病が癒える
・力は必ず出る
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 子どもと一緒に環境問題を考えよう
・ルポ 家庭菜園から、子どもたちと地球環境に思いを馳せる
・神の真・善・美の御徳を讃える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
連載エッセイ 日々わくわく
正しいことを言い続ける
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)
フォトエッセイ 愛はかくして天国を実現する
谷口雅春(生長の家創始者)
●信仰随想
神と共に歩む
●体験手記
西日本豪雨でより深まった「現象なし」の信仰
●女性のためのQ&A1
「高校生の娘の外泊をやめさせたい」
●女性のためのQ&A2
「隣家の犬の鳴き声にイライラしています」
●出会いを聞かせて
彼との距離が縮まる中で、年の差という不安も
●匿名手記
私の見方が変わった時、学習障害の息子はたくましく人生を切り開いていった(後篇)
●むかしむかし、あったとさ
かん忍袋 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●つくる、祈る、日々の生活
端切れが端切れでなくなる日
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
かきとブロッコリーのオイスター炒め
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『新版 叡智の断片』
●ママナビ
反抗期と思春期の子供の接し方
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
●生長の家インフォメーション
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今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。