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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.128(11月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.128(11月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集 今こそ、他に与える生き方を
新型コロナウイルスが広がる今、私にできること
新型コロナウイルスの終息が見えないなか、人々の心に不安が広がっています。そんな今大切なのは、互いに支え合う気持ちです。まず身近な人のためにできることを、はじめてみませんか。

・CASE1 フェイスブックを通して仲間と協力し、マスク作りやフードバンクへの寄付を行う

・CASE2 身近な人に手紙で感謝を伝え、自然にも思いを馳せる

・CASE3 「病なし」の信念で、マスクを手作りして喜ばれる

・CASE4 手作りマスクの無償提供や、軽食店のテイクアウトなど、他のお役に立つことを

・新型コロナウイルスの感染が広がる今、自然と調和する生き方を

・ポイント解説
できることから、人や社会のためになる行いを実践していきましょう

・愛
谷口清超(前生長の家総裁)

・神の子の希望実現のための祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
自然の声を聴く
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ “今”は無限にして“久遠”である
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
一冊の本をきっかけに
●体験手記
夫が遺してくれた「宝物」に明るく支えられて
●女性のためのQ&A1
「空の巣症候群を乗り越えたい」
●女性のためのQ&A2
「ママ友のペースについていけません」
●出会いを聞かせて
誰かの特別な存在になることができるのだろうか?
●匿名手記
婚家との不調和と離婚、子ども達の不登校……。
私にとってすべては学びでした(前篇)

●むかしむかし、あったとさ
立ちすくみ如来 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
祈りを込めながら手編みで冬支度
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
白菜と厚揚げの旨煮
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『日時計主義とは何か?』

●ママナビ
母も子もしあわせに
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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