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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.128(11月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.128(11月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 森の癒し
さまざまな樹木、草花、動物、昆虫など多種多様な生命が息づく森── そうした森の中を歩き、ときに佇んで、葉を渡る風を感じ、鳥の鳴き声を聴きながら木漏れ日に目をやると、いつしか気持ちが穏やかになっていることに気づくはずです。今回は、そんな“森の癒し”について、森林ジャーナリストにインタビューしました。

・インタビュー
森の中を歩くと、なぜ、心身がリフレッシュするのか
人はなぜ森に癒されるのか、森林浴や森林療法の歴史やその効用、新型コロナ騒動で揺れる今こそ森から得られるものなどについて、『森を歩く──森林セラピーへのいざない』の著者で、“森の癒し”についても詳しい、森林ジャーナリストの田中淳夫さんに聞いた。

特集2 魂がつながる親と子
・私のターニングポイント「人生で起こったすべてのことが、私の心の糧になりました」
・親子の愛と信仰 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の無限生命をわが内に観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 悟りが向上するにつれて見る世界が変ってくる
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
音楽は“人生最高の友” 合唱団員として歌に打ち込む
●信仰随想
私の人生に大きな影響を与えた中学生練成会
●コラム 悠々味読
道端のアカツメクサに造化の不思議を思う
●連載 一瞬の出合いを求めて
一期一会の紅葉と木漏れ日が織りなす麓城址の感動的な光景
●新連載 くらしの手しごと
帽子が編めるいもむしくん
●匿名体験手記
うつ病を乗り越え、「何があっても大丈夫」との信仰が磨かれる
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 認知症の母にどう対処したら?
Q2 過去にとらわれる自分が嫌です
●私のこの一冊
『日々の祈り──神・自然・人間の大調和を祈る』

●広げよう、いのちの環
神様が最善の道へと導いてくださる②(カナダ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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