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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.8 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.8
自然と人との調和を目指す
定価360円(税・送料込)
コード I1011
一冊: 360円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集 暮らしの中に瞑想を
・インタビュー 内なる神を観じ、すべては一体と観じる神想観
・ルポ1 朝、夫婦で行う神想観で心を浄め、感謝を深めて
・ルポ2 祈ることで神の光に包まれ、心が浄められる実感が湧く

世界の食糧事情は悪化している
谷口雅宣(生長の家総裁)

神想観とはなに?
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく なぜ、神想観または祈りが必要か
谷口雅春(生長の家創始者)

そのほかの目次

●美のステージ
「舞台は一期一会」歌で魂に伝わる感動を
●自然の声を聴く
樹医が語る森とひと(1)――出雲神話の里山を歩く
●信仰エッセイ
自然と共に伸びていくために
●連載 生命倫理を考える
ES細胞の倫理的問題
●私のターニングポイント
「最愛の身内を失って、私の使命が見えてきました」
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「36歳で独身の息子。このまま結婚できないのではと心配です。」
●いきがい発見
愛を出しながら地域のために活動

●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
私の人生を変えた『白鳩』との出合い(前篇)(アメリカ)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー

レビュー
命の輪
2024/08/26
by
H.S
地球上の命は全体で一つなのではないかと、今、思っています。親しい生物の先生に訊いた事があります。「地球上に菌類、藻類、プランクトン、植物、動物と様々な命がありますよね、生物の元は一つでなく4つ位あるんじゃないんですかねー」先生は断言しました。一つです。現在からDNAなどを調べて行くと多分一つに集約されるのでしょう。でもね太古の時代その命の元となる物は、何億もふつふつと存在していたのではないのかなー。ナゼ 一つだけが成長していったの?? その答えは一つだけ。炭酸ガスと水と岩石だけの地球に「命広がれー」と神が一滴の命の元を落としたんです。-エ!それって神話じゃん。でも私にはそれとしか考えられない。だったらプランクトンもバクテリアも、カエルも、水仙も、ライオンも人間も、一つの命?
全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています
実相顕現
2019/04/10
by
市川
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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