自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
特集1 人は種子なしには生きられない
人は、食料のすべてを直接、あるいは間接的に植物に依存しています。つまり、植物を生む種子なしには生きられないのが人間なのです。種子法の廃止や、種苗法改正の動きがある今、人間にとって種子がいかに大切なものであるかを、種子の研究一筋に歩んできた専門家にインタビューしました。
・インタビュー 種は“食の源”──種によって生かされている私たち
私たちの食べ物の根源であるにもかかわらず、これまであまり注目されなかった種子。だが、2018年4月に種子法が廃止され、今年の通常国会において種苗法の改正の動きが出たことで、国民の関心が高まっている。種子法、種苗法とはどのような法律で、どんな役割を果たしてきたのか、種子法の廃止によってどういう影響があるのか、さらには、種苗法改正のポイントとは何か、今後食料を安定的に確保していくために、何をすべきかなどについて、「人は種子なしには生きられない」と語る種子の専門家、西川芳昭・龍谷大学経済学部教授に聞いた。
特集2 いのちは死なない
・私のターニングポイント「がんで逝った妻から、信仰の素晴らしさを教えられました」
・心の眼 谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
観を転換して人生に光明を見る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく 神の大地に、肥料を与えましょう
谷口雅春(生長の家創始者)
●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
自然に癒やされながら、明るく澄み切った風景画を描く
●信仰随想
交通事故をきっかけに、信仰に目覚める
●コラム 悠々味読
感謝を表現しよう 双方に幸せをもたらす贈り物
●連載 一瞬の出合いを求めて
カメラ越しに見た忘れられない感動的な夕景
●新連載 くらしの手しごと
身近な草木を香にする
●匿名体験手記
認知症だった義母が身をもって「人間は神の子」と教えてくれた
●Q&A誌上カウンセリング
Q1「自分にも人にも厳しすぎる私」
Q2「老いをどのように受け入れたら?」
●私のこの一冊
『今こそ自然から学ぼう 人間至上主義を超えて』
●広げよう、いのちの環
三男の姿から学んだ「子どもは親の鏡」という教え②(中華民国)
●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
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私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川