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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.127(10月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.127(10月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 オフグリッドシステムを実現
電力会社の送電網と繋がず、太陽光で発電して蓄電池に貯め、日常使う電気を賄うだけでなく、災害などの場合には、地域の人たちにも電気を提供する──そんなオフグリッドシステムを実現し、脱原発、自然エネルギー活用の力強いメッセージを発信している生長の家福島県教化部会館を紹介します。

・インタビュー
自然エネルギーで自立する
オフグリッドを実現し、脱原発のメッセージを発信する
──生長の家福島県教化部会館


・ルポ 太陽光発電、風力発電、蓄電池で家の電気をほぼ賄う
「自然と共存する家づくり」をモットーに、讃岐の風土に合った国産材での家づくりを行っている建設会社に勤める男性は、一級建築士として住宅設計の仕事をしている。平成27年に、山梨県北杜市にある生長の家国際本部“森の中のオフィス“を見学。自然エネルギーを活用して実現したゼロ・エネルギー・ビルに感銘を受け、それを機に、自宅で使う電気をできる限り太陽光発電で賄おうと思い立ったという。

特集2 どんなときも感謝して生きる
・私のターニングポイント「無駄なことは何一つなかったと思えたとき、人生が開けました」
・恨んではいけない 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

新生日本の実現に邁進する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく わが計画は“神の計画”と思って自信をもて
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
絵を描くとは世界の美しさを見つけること
●信仰随想
さまざまな出会いによって深まった私の信仰
●コラム 悠々味読
“渡り”に秘められた鳥たちの驚くべき叡智
●連載 一瞬の出合いを求めて
川の水面と夜空に映える優雅で幻想的なバルーン
●新連載 くらしの手しごと
お手紙おばけ
●匿名体験手記
「すべては何かを教えてくれている」という自覚を深め、夫のがんを乗り越える
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 妻の連れ子とどう向き合ったら。
Q2 母親になるべきではなかった?
●私のこの一冊
『新版 詳説神想観』

●広げよう、いのちの環
明るく前向きに生きた両親が生長の家に導いてくれた①(カナダ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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