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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.123(6月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.123(6月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 仕事、家庭……選択で迷わない生き方
共働きを続けるか、仕事をやめて家庭に入るか……。仕事と家事・育児の両立に悩み、そんな判断に迫られたとき、何を第一にして決めますか。自分が「本当に大切にしたいもの」を選ぶことで、あなたも家族も、きっと笑顔になれます。

・手記1 わが子の成長を見守り、いのちを慈しむ暮らしへ
広島の小学校で音楽専科の教員をしていた私は、29歳の時に高校の同級生で、小学校教諭の主人と結婚し、5年目に待望の赤ちゃんがお腹に宿りました。夫婦で出産を心待ちにし、用心して予定日を迎えました。ところが検査を受けると、赤ちゃんの心音が途絶えていたのです。

・手記2 男の子3人を出産。5年間の産休・育休を経て、職場復帰を待つ
卒業アルバムにいつも書いてきた「大きくなったら幼稚園の先生になりたい」という夢がついに叶い、平成17年に20歳で公立幼稚園教諭として勤めはじめました。無我夢中で働き、忙しい中にも感動がいっぱいで、充実した日々を送っていました。3年目になると、個性の強い先輩の先生と意見が対立することも多くなり、「辞めようかな」という思いがよぎったこともありました。

・ポイント解説 妻として、母として、女性として、明るい心で可能性を広げましょう

・心の眼を開け
谷口清超(前生長の家総裁)

特集2 手づくり発酵食品の魅力
・ルポ 愛情をもって接すれば、いのちは応えてくれる

・雨の恵みに感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
格別なもの
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 天地一切のもの悉く神のめぐみ
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
何があっても大丈夫
●女性のためのQ&A
「非定型うつの夫にイライラしてしまいます」
●信仰の年輪
神の子として留学生を受け入れ、国際的な交流を続ける
●出会いを聞かせて
失恋をきっかけに始まった摂食障害によって気づいたこと
●匿名手記
反抗を続ける長男の内なる神性を観じた時、自分の道を歩み始めた

●むかしむかし、あったとさ
大和川稲荷 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
草木染めの愉しみ①
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
高野豆腐パティのバーガー
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『新版 叡智の断片』

●ママナビ
子供を伸ばすコトバの力
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
思いやりの心が育まれる場にしたい(奈良市)
●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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