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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.121(4月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.121(4月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 人生の転機を迎えるあなたへ
春は人生の転機を迎えることの多い時期です。環境の変化をどうとらえるかで、その後の人生は大きく変わってきます。転機を成長のチャンスにしていきましょう。

・ルポ 幾多の苦境を乗り越え、新たな門出を迎える
20代の半ば頃、故郷の島根を離れて広島県内の食堂で働いていた女性は、当時結婚の約束をしていた男性から、突然、婚約の解消を告げられた。婚約者の親戚が身元調査をしたようで、破談になったこともショックだったが、その時に言われた“家が良くない”という言葉が気になった。どういうことなのか両親に聞くと、父親は7人きょうだいで、そのうち4人が20歳前までに亡くなっていたことが分かった。早世した人が多かったために「家が良くない」と思われ、故人が不憫な気がして供養したいという思いに駆られた。

・ポイント解説 転機は人生を広げるチャンス。明るい感謝の気持ちで臨みましょう

・それをやり遂げよう
谷口清超(前生長の家総裁)

特集2 手づくりを楽しく!
・ルポ 手作りを楽しみ、環境にも配慮して暮らす

・「偶然はない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
倫理的な生活者
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ あなたは自分の運命の主人公
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
主人がいてくれたからこそ
●体験手記
多くの困難を、感謝の思いで乗り越える
●女性のためのQ&A
「姑に行動を監視されているようで苦痛です」
●信仰の年輪
仲間と共に学ぶ喜びを噛みしめて
●出会いを聞かせて
「付き合いませんか?」彼の突然の言葉にどぎまぎした
●匿名手記
「感謝してるよ。ゆっくり充電してね」と
心から思えたとき、次男が不登校から立ち上がる③

●むかしむかし、あったとさ
大町の観音様 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
手づくりの蜜蝋ラップで、脱プラを始める
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
こんにゃくの中華風サラダ
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『“新しい文明”を築くために1 自転車から平和を』

●ママナビ
子供は宝物(さずかりもの)
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
温かく、笑顔があふれる母親教室(島根県松江市)
●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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