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物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
特集1 地球を想う暮らし
いま、地球の環境は危機に瀕しています。温暖化が引き起こす気候変動、動植物の絶滅、さらには、環境の悪化による飢餓や貧困の問題……。こうした地球規模の問題も、私たち一人ひとりの行動が変わることで改善に向かいます。地球を想う暮らしを、身近なところから始めてみませんか。
・地球を想う私の暮らし〈国内篇〉自然も人も喜ぶ生活を送る
福岡県在住の女性宅のおよそ15坪ある庭に所狭しと置かれたプランターの草花や苔玉。植栽を愛おしそうに手入れしている彼女にとって、植物は心に潤いを与えてくれる掛け替えのないものだ。
・地球を想う私の暮らし〈海外篇〉自然環境と調和し、真理の実践に生きる日々
私はブラジル南部のサンタカタリーナ州シャンシェレ市に住んでいます。人口5万5千人の小さな市ですが、自然を愛し、社会的支援プロジェクトに関わる人が多く住んでいます。
・地球を想う暮らしブックガイド
・ポイント解説
地球社会の一員である自覚をもち、生かされていることに感謝しましょう
・天照大御神の御徳を讃嘆する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
特集2 冬の日のリメイク
・ルポ 天職としての洋裁やリメイクで、人の役に立てる幸せ
・空きビンとかまぼこ板をリメイクした「壁掛け花瓶」の作り方
・小さな善いこと
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 わが家の食育
家庭の味は、子どもの心に温かいものを残します。とくに家庭で大切に育てた野菜をいただくことは、いのちの尊さにも気づかせてくれます。そんな食を通して、子どもの心を豊かに育んでいきましょう。
・ルポ 食の大切さといのちの尊さが、子どもたちの心に刻まれて
大阪府北部の茨木市で夫、長女(8歳)、次女(6歳)、長男(4歳)の5人家族で暮らす女性が食の大切さを意識し始めたのは、次女が生まれた頃からだった。
「長女が生まれた頃は初めての出産ということもあってバタバタとしていて、食事に気をつける余裕がありませんでしたが、母親教室などで食の大切さを学ぶうちに、だんだん深く考えるようになってきたんです」と語る。
・「人間は自然そのもの」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
・私のブックライフ
『足元から平和を』
特集2 恩返しとしての介護
・手記 義母が与えてくれた信仰という宝物
・ポイント解説
介護は恩返しであり、受け継いだ命を生きる自分の尊さを知る機会でもある
・親子の愛
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 庭づくりは自然との対話
庭は植物や昆虫、鳥など様々ないのちが共生する場でもあります。生きものたちのいのちを慈しみながら、庭を整えてみませんか。
・ルポ 花々や木のいのちに寄り添いながら、信州の自然に任せた庭づくりを楽しむ
生まれも育ちも長野で、ずっとこの信州の自然の中で暮らしている女性宅を訪ねると、庭には見事な花畑が広がり、色とりどりの花が咲き乱れていた。野菜畑にも様々な作物が元気に実っている。26歳で結婚したのと同時に、彼女はこの家を建てた。その頃は敷地内はがらんとして、クローバーが一杯だったほかは何もなかったが、自然が大好きでいろいろな花や木を育てていくうちに、今のようになったという。
・「偶然はない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
・私のブックライフ
『森の日ぐらし』
特集2 『日時計日記』で願いを叶える
・ルポ1 『日時計日記』に書き続けた願いが叶い、自然食カフェを開く
・ルポ2 『日時計日記』で心が転換したとき、長男が良縁に恵まれた
・ポイント解説
『日時計日記』は明るい心を育み、人生を好転させる力となる
・宝さがし
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 都会でつくる有機野菜
都会でも有機野菜作りの楽しさを味わえるものです。マンションのベランダにプランターを置いて野菜を育てたり、貸し農園を利用する方法もあります。自然の恵みが感じられる有機野菜作りを始めてみませんか。
・ルポ 一坪菜園で楽しむ、都会での有機野菜作り
宅地建物取引士や二級建築士の資格を活かし建築関係の職場で働いているという女性は、横浜市磯子区の駅前に建つマンションで暮らしている。典型的な都会暮らしの彼女だが、多忙な日々を過ごしながら、自宅での花や野菜のベランダ菜園に加えて、県西部の山北町に購入したログハウス周辺でも野菜や花を栽培している。さらに自宅から車で20分ほどの場所にある貸し農園では、有機農法によってナス、ピーマン、ミニトマト、キュウリ、枝豆、オクラ、モロヘイヤなども育てている。
・「すべては一体」と実感する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
●私のブックライフ
『すべてを癒やす道』
特集2 妻と夫の良い関係
・手記 夫のやさしさに気づき、心から信頼できるようになって
・ポイント解説
互いに尊敬と感謝の心を表現して、二人ならではの人生を築きましょう
・美しくて温かい
谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 田舎暮らしをはじめる
田舎暮らしには、都会では味わえない自然との触れ合いや、人との出会いがあります。“効率”や“便利さ”を求めることとは違う価値があり、人間本来の喜びが湧いてきます。
・ルポ 身のまわりの自然を味わい、本当に豊かな暮らしに気がつく
岐阜県南東部のJR瑞浪駅から15分ほど車を走らせると、夫婦が暮らす開けた高台に出る。瑞浪市に移住する前は、愛知県豊田市の公団住宅に家族5人で暮らしていて、いつかは一戸建てで暮らし、思いきりガーデニングを楽しみたいという夢があった。本格的に移住先を探し始めたのは、夫が定年を迎える5年前からで、今の住まいがある場所を初めて訪れたとき、道の先に広がる青空と山々が目に入ると、一目で気に入ったという。
・神の愛の実践者を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
●私のブックライフ
『新版 生活の智慧365章』
特集2 私が見つけた仕事のよろこび
・手記 仕事を通して愛を表現することのよろこび
・ポイント解説
与えられた場に感謝し、他のために生きることが“天職”につながる最良の道
・絵が好きな人
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特集1 自分らしい生き方を選ぶ
女性の生き方が多様化するなか、「自分らしい生き方」を選ぶ機会が増えてきました。自分の本当の気持ちを大切にして、心から喜びを感じられることは何かを問い続けるとき、あなたらしい生き方が見えてきます。
・ルポ1 振り返れば、誰のものでもない私だけの足跡がそこにあった
鹿児島県指宿市。温泉街の中心部にある、大正時代から続く老舗和菓子店が、彼女の実家だという。高校卒業後いったん地元を離れていた彼女が家業を継ぐことになり、指宿で最も歴史ある和菓子店の4代目社長に就任したのは、41歳の時のことだった。
・ルポ2 信頼する夫と共に、ブルーベリー観光農園を切り盛りする
宮崎県西都市で夫と共に観光農園を営んでいる。7反半(約7,500平方メートル)の畑には800株ものブルーベリーが植えてあり、収穫時期の6月になると県内外から多くの人々が訪れ、ブルーベリー狩りを楽しむ。
・ポイント解説
周囲に感謝しながら、目の前の一つひとつに懸命に取り組みましょう
・実相をあらわす
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特集2 家族で自然に触れる
・ルポ 自然の恵みに感謝し、喜びを分かちあう暮らしの中で深まる家族の絆
・コラム ネイチャーゲームで、自然に親しんでみませんか
・「人生に迂回路はない」と知る祈り
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特集1 幸せはご先祖さまへの感謝から
私たち子孫の幸せと繁栄を願い、あの世から見守ってくれているご先祖に感謝し、真心を込めて供養することは、幸せな人生を築く礎となります。ご先祖に日々の感謝の思いを捧げましょう。
・手記1 くも膜下出血で倒れるも、先祖の加護に救われて
生長の家で先祖供養の大切さを学び、仏前で聖経を誦げるのが習慣になった。ある日の勤務中にくも膜下出血で倒れたが、先祖の加護としか思えないような偶然が重なり、わずか4週間で後遺症もなく退院することができた。
・手記2 流産児の夢をきっかけに先祖供養の大切さを知る
3年前、胎児の夢を見たことをきっかけに、婚家の先祖を供養するようになった。その後、夫は職場でパワハラを受けてうつ病を患ったが、真心を込めて先祖を供養するうちに、立ち直っていった。
・ポイント解説
先祖、両親に感謝して明るく生きることが、幸福生活の原点
・御祖先の供養が大切
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特集2 自転車で自然探しに出かけよう
・ルポ 満開の「桜回廊」を巡り、地元の自然と歴史に思いを馳せる
・多様性の中に神を見る祈り
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特集1 ストレスをプラスに変える心の習慣
日々の暮らしのさまざまな場面で、ストレスを感じることは誰にでもあるものです。でも、それを心に溜め込んでしまうのか、うまく受け流していくかは、あなたの受けとめ方次第──。ストレスをプラスに変える“心の習慣”を身につけましょう。
・ルポ ありのままの自分を認め、何事も明るく受け止められるようになって
岡山県で暮らす女性は、工務店を営む一級建築士の夫と、4人の子どもたちとともに幸せな生活を送っている。独身時代はテーマパークに勤め、「男性に負けたくない!」という気概を持って、仕事で成果を挙げることにやり甲斐を感じていた。ところが結婚を機に仕事を辞めると、自分の中でモチベーションが下がり、落ち込んでしまうこともあった。周囲からは幸せな妻と思われていたが、『本当の自分を生きていない』ことに悩み、夫と一緒にいるのが辛く思われることさえあった。
・ポイント解説
明るい心と自然との触れ合いが、ストレスと上手につきあう秘訣
・心を明るく
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特集2 私と家族のお弁当
・夫のために“ビタミン愛”たっぷりのお弁当を
・毎朝の愛情弁当は、夫への感謝の表現
・母の味を思い出しながら、環境に配慮したお弁当作り
・神の子の自覚を深めて前進する祈り
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特集1 私が生きる意味
新型コロナウイルス感染拡大による社会不安のなか、女性の自殺者が増えていると言われています。こんなときこそ、自分が生きていることの深い意味を、しっかり噛みしめてみませんか。「神のいのちを受け継いでいる私たち一人ひとりには、かけがえのない無限の価値がある」それを知るとき、明日への新たな希望がわいてきます。
・手記 人のお役に立とうと決意したとき、うつから立ち上がることができた
仕事と家庭の両立に追い詰められ、自己否定の思いが強くなり、ついには自殺未遂まで起こした。その後も自殺の衝動に悩まされたが、「すべてを絶対善なる神様に任せ、無我になって人の役に立とう」と決意したとき、自分を認めることができるようになっていった。
・ポイント解説
よろこんで生きることが、私たちの本来のすがた
・神の子の悦び
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 暮らしの中の脱プラスチック
・ルポ 自然素材のクラフトを愉しみ、プラスチックを減らす生活
・コラム プラスチック問題の解決は、一人ひとりの脱プラの意識と行動から
・愛行実践歓喜増幅の祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
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特集1 わが子の自信を育てる
子どもの心に「自信」を育むことは、人生を切り開いていくための大きな力になります。「どの子も、神様からいのちを与えられ、天分を持ってこの世に誕生した神の子である」まず親が、子どものその素晴らしい神性を信じ切るとき、子どもは「自信」をもって、自らの可能性を花開かせます。
・インタビュー 子どもの視野を広げ、自らの道を進めるようにサポートを
ネットの普及による情報化社会の中で、子どもたちの生き方が多様化する現在、わが子をどうサポートしたらいいか分からないと悩む親も多いのではないのでしょうか。子どもたちが自信をもって、自らの進むべき道を見つけるために親がしてやれることは何か、大学受験を目指す浪人生を対象にした予備校で物理の授業を行っている、生長の家教職員会会員の中谷泰健さんに伺いました。
・ポイント解説
子どもの神性を信頼し、讃嘆して、天分や才能を伸ばしていきましょう
・子供の個性と天分を尊重せよ
谷口雅春(生長の家創始者)
特集2 草木染めの愉しみ
・ルポ 自然と調和する色合いの草木染めに心癒されて
・困難に戯れて明るく生きる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
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