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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.149(8月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.149(8月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 子どもと楽しむ家庭菜園
幼い頃に自然の不思議さと出合うことは、原体験となって、その後の価値観や生き方に大きな影響を与えます。子や孫のすこやかな成長のため、家庭菜園を通して、いのちの尊さや自然界の与え合いの世界を、子どもと一緒に感じてみませんか。

・ルポ 優しい心がはぐくまれる、孫と一緒の野菜づくり
大阪在住の夫妻が借りている畑を訪れると、赤々としたイチゴが実をつけていた。表面についた土をさっと払い、ほおばった小学1年生の孫は「甘ずっぱい!」と笑顔を浮かべる。そんな弟の姿を見て、姉もイチゴを口に含み、「おいしい!」とひと言。孫たちも大満足の出来ばえに、夫妻の顔もほころんでいる。他にも玉ねぎやジャガイモが大きく育っており、無農薬・無化学肥料の畑には、ミツバチをはじめ、さまざまな虫たちが訪れる。

・「魂の半身」を讃美する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『神と偕に生きる真理365章』

特集2 夫婦で乗り切るコロナ禍の生活
・手記1 夫婦のいのちの一体感を深めて、幸せを育んでいきたい
・手記2 自粛生活でできた時間を使い、二人の新たな生きがいを創り出す

・ポイント解説
和顔・愛語・讃嘆で愛を表現し、よい夫婦関係を築きましょう

・幸福への道
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
夫婦という関係
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 人間の“本当の自分”は神の生命である
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
神の子は神様が育てる
●体験手記
祝福と愛念の力で困難を乗り越え、夫の遺した釣具店を切り盛りする
●連載 真理への道しるべ
「神性・仏性を拝む」
●女性のためのQ&A
1「太るのが怖くて苦しいです」
2「マタニティブルーを乗り越えるには」
●出会いを聞かせて
優しく思いやりのある主人と、幸せな人生を築いていきたい

●匿名手記
高校も大学も中退した長女は、そのままですばらしい神の子だった(第2回)

●つくる、祈る、日々の生活
新聞紙のちぎり絵に挑戦
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
冷やしそば・泡オクラのせ
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●ママナビ
親子、夫婦の絆を育てる
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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