自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
特集1 森と人とのサスティナブルな関係
空気、水、食物をもたらしてくれる森は、すべての“いのちの源”です。
森が豊かになれば、山も川も人も潤います。
そんな森とのサスティナブルな関係を築くには、どうすればいいのでしょうか。
“森の国”ドイツで活動する森林の専門家、池田憲昭さんに聞きました。
・インタビュー 「人間は自然の一部、自然に生かされている」と自覚して、森と向き合う
水を蓄え、豊かな資源を生み出し、さまざまな生物を育む環境をつくる。地球温暖化を防ぎ、山崩れや台風などの災害から守る。私たちの暮らしと密接な関わりを持ちながら、人々に安らぎを与えてくれる森──。“森の国”ドイツで森林・森林環境コンサルタントとして活動する池田憲昭さんに、ドイツや日本の森林の現状と、日本の森林再生のための方策などについて聞いた。
特集2 思いは必ず実現する
・私のターニングポイント
「母の死を機に信仰に目覚め、母の遺志を継ぐことができました」
・山も星も動く 谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
困難に戯れて明るく生きる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく 想念及び観念は人生を支配す
谷口雅春(生長の家創始者)
●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
絵を描くことは“宗教行”感謝の思いで大山を描く
●信仰随想
英語教室を通して人のために尽くす人を育てたい
●コラム 悠々味読
私たちを生かしているのは私たち以外の生き物たちだ
●連載 一瞬の出合いを求めて
廃線好き必見の八角トンネルと恋人の聖地、ハートができる石橋
●連載 くらしの手しごと
思い出モビール
●匿名体験手記
借金と2度の病を乗り越え、神の子としての使命を自覚する
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 再婚に踏み切れません
Q2 うつの夫に疲れました
●私のこの一冊
『“森の中”へ行く──人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』
●連載 生長の家の教えを学びましょう
「無限の供給を受ける道」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●広げよう、いのちの環
信仰を続け、嬉しいことが次々と③(カナダ)
●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
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全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川