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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.149(8月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.149(8月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 森と人とのサスティナブルな関係
空気、水、食物をもたらしてくれる森は、すべての“いのちの源”です。
森が豊かになれば、山も川も人も潤います。
そんな森とのサスティナブルな関係を築くには、どうすればいいのでしょうか。
“森の国”ドイツで活動する森林の専門家、池田憲昭さんに聞きました。

・インタビュー 「人間は自然の一部、自然に生かされている」と自覚して、森と向き合う
水を蓄え、豊かな資源を生み出し、さまざまな生物を育む環境をつくる。地球温暖化を防ぎ、山崩れや台風などの災害から守る。私たちの暮らしと密接な関わりを持ちながら、人々に安らぎを与えてくれる森──。“森の国”ドイツで森林・森林環境コンサルタントとして活動する池田憲昭さんに、ドイツや日本の森林の現状と、日本の森林再生のための方策などについて聞いた。

特集2 思いは必ず実現する
・私のターニングポイント
「母の死を機に信仰に目覚め、母の遺志を継ぐことができました」
・山も星も動く 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

困難に戯れて明るく生きる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 想念及び観念は人生を支配す
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
絵を描くことは“宗教行”感謝の思いで大山を描く
●信仰随想
英語教室を通して人のために尽くす人を育てたい
●コラム 悠々味読
私たちを生かしているのは私たち以外の生き物たちだ
●連載 一瞬の出合いを求めて
廃線好き必見の八角トンネルと恋人の聖地、ハートができる石橋
●連載 くらしの手しごと
思い出モビール
●匿名体験手記
借金と2度の病を乗り越え、神の子としての使命を自覚する
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 再婚に踏み切れません
Q2 うつの夫に疲れました
●私のこの一冊
『“森の中”へ行く──人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「無限の供給を受ける道」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
信仰を続け、嬉しいことが次々と③(カナダ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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