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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.148(7月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.148(7月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 土壌微生物の世界
私たちの生活に馴染みの深い
味噌、醤油、ヨーグルト、納豆、キムチなどは、
酵母菌、乳酸菌といった微生物の働きによって作られています。
また土の中でも、根粒菌や菌根菌などの微生物が、
植物と共生してその生長を助けています。
人間の暮らしとも深い関わりを持つ土壌微生物について、
佐賀大学名誉教授の染谷孝さんに聞きました。

・インタビュー 1グラムの土壌に100億個の微生物 人と微生物との深い関わり
乳酸菌、酵母菌、コウジカビをはじめ、人々の生活に馴染みの深い微生物は、農業とも深い関わりを持ち、植物の発育を支え、土作りに貢献している。全ての生物の恩人とも言われる微生物とはどういうものか、土壌にはどれほどの微生物がいるのか、さらには水田土壌と微生物との関係などについて、佐賀大学名誉教授の染谷孝さんに聞いた。

特集2 明るい心を持つ
・私のターニングポイント
「『人間・神の子、無限力』の教えに励まされ、内気な性格を克服できました」

・希望をもて 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の子の自覚を深めて前進する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく あなたは神に取り囲まれている
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
バンド仲間と心を一つにアルトサックスを吹く
●信仰随想
私の人生を変えた大調和の神示
●コラム 悠々味読
心を澄まして自然と向き合うサンコウチョウに魅せられて
●連載 一瞬の出合いを求めて
水害から復興し、神々しい光を放つ青井阿蘇神社
●連載 くらしの手しごと
空き容器のスプーン&スコップ
●匿名体験手記
車に正面衝突される事故に遭うも無傷で救われる
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 フリーターを抜け出したい
Q2 ダウン症の子に悩む
●私のこの一冊
『凡庸の唄』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「運命をひらくには」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
祈り合いの神想観で理想の男性に巡り合う②(カナダ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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