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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.146(5月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.146(5月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 世界の難民問題を考える
難民──その言葉から、どんなことを思い浮かべるでしょう?
自分とは関係のない人たちで、どこか遠い国での話……。
しかし、それでいいのでしょうか。
2020年末時点で難民を含む故郷を追われた人々の数は8240万人に上ると言われている今、難民問題は決して“対岸の火事”などではありません。
難民問題の現状と支援活動などについて、国連UNHCR協会事務局長の川合雅幸さんに聞きました。

・インタビュー 戦争や紛争で故郷を追われた人々に支援の手を

特集2 人間の本質は不死である
・私のターニングポイント「リストラの危機と長男の死を信仰で乗り越えることができました」
・不死の教訓 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の護りに感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 万徳円満を得る祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
心静かに仏様と向き合い、日々仏画制作に励む
●信仰随想
母が伝えてくれた信仰によって、無明の闇から光輝く世界へ
●コラム 悠々味読
踏まれても刈られても生き抜く雑草の巧みな技
●連載 一瞬の出合いを求めて
煙を吐いて走る姿が懸命に生きる人の姿に重なり、郷愁を誘うSL
●連載 くらしの手しごと
大の字くん
●匿名体験手記
難病で手足の指を切断したものの教えに救われ、明るく生きる
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 家の手伝いをしない夫
Q2 SNSにはまる娘が心配です
●私のこの一冊
『神 真理を告げ給う』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「求めんとすれば先ず与えよ」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
生長の家の教えは、行く手を示してくれる羅針盤②(ブラジル)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

関連商品
本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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