自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
特集1 世界の難民問題を考える
難民──その言葉から、どんなことを思い浮かべるでしょう?
自分とは関係のない人たちで、どこか遠い国での話……。
しかし、それでいいのでしょうか。
2020年末時点で難民を含む故郷を追われた人々の数は8240万人に上ると言われている今、難民問題は決して“対岸の火事”などではありません。
難民問題の現状と支援活動などについて、国連UNHCR協会事務局長の川合雅幸さんに聞きました。
・インタビュー 戦争や紛争で故郷を追われた人々に支援の手を
特集2 人間の本質は不死である
・私のターニングポイント「リストラの危機と長男の死を信仰で乗り越えることができました」
・不死の教訓 谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
神の護りに感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく 万徳円満を得る祈り
谷口雅春(生長の家創始者)
●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
心静かに仏様と向き合い、日々仏画制作に励む
●信仰随想
母が伝えてくれた信仰によって、無明の闇から光輝く世界へ
●コラム 悠々味読
踏まれても刈られても生き抜く雑草の巧みな技
●連載 一瞬の出合いを求めて
煙を吐いて走る姿が懸命に生きる人の姿に重なり、郷愁を誘うSL
●連載 くらしの手しごと
大の字くん
●匿名体験手記
難病で手足の指を切断したものの教えに救われ、明るく生きる
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 家の手伝いをしない夫
Q2 SNSにはまる娘が心配です
●私のこの一冊
『神 真理を告げ給う』
●連載 生長の家の教えを学びましょう
「求めんとすれば先ず与えよ」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●広げよう、いのちの環
生長の家の教えは、行く手を示してくれる羅針盤②(ブラジル)
●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
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全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています

私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
