自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
特集1 田舎暮らしを愉しむ
豊かな自然、安い物価、人のぬくもり……。都会では得られない価値を求め、田舎に移住しようという人が増えています。田舎暮らしの魅力や愉しさとは何かについて、宮崎県の田舎で古民家カフェを営みながら、地域おこしに取り組んでいるNPO法人の代表を務める女性にインタビューしました。
インタビュー 体にも心にも、そして未来にも優しい田舎暮らし
宮崎県に住む女性は、古民家カフェを営む傍らNPO法人の代表を務め、地元の人たちとともに、四季の恵みに感謝しながら地域の伝統を守り、先人の知恵を受け継ぐことの大切さを伝えている。農業とともにある暮らしや、田舎暮らしの愉しみについて聞いた。
特集2 円満な家庭は夫婦の調和から
・私のターニングポイント「子どもの問題を乗り越えるたびに、夫婦の心が一つになっていきました」
・美しく咲く花 谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
コトバの力を駆使して運命を創る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく 内在“無限の資源”の門を叩いて
谷口雅春(生長の家創始者)
●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
少しずつコツコツと楽しく絵手紙を描く
●信仰随想
両親への感謝と祈りで運命が好転
●コラム 悠々味読
贅沢な時間を満喫 ジテツウは楽しい
●連載 一瞬の出合いを求めて
太陽と桜を重ねた“桜電球”と色鮮やかな枝垂れ紅梅
●連載 くらしの手しごと
ハギレちくちくブランケット
●匿名体験手記
「私は神の生命を生きる神の子だ」と自覚し、ギャンブル地獄から抜け出す
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 夫に仕事をセーブしてもらいたい
Q2 自分をコントロールしたい
●私のこの一冊
『新版 生活と人間の再建』
●連載 生長の家の教えを学びましょう
「人の成功と不成功は、時間を巧みに利用するか否かにかかっている」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●広げよう、いのちの環
夫婦それぞれの困難を生長の家の教えで乗り越える② 中華民国(台湾)
●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
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全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川