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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.142(1月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.142(1月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 私の自転車ライフ
2018年には、国連で「世界自転車デー」が制定されるなど二酸化炭素を排出しないクリーンな乗り物であり、健康増進にも役立つ自転車が、いま、関心を集めています。買い物や通勤、レジャーなどの日常生活で自転車を愛用し、肉体的にも精神的にも健康な毎日を送っているブラジル、アメリカ、中華民国、スイス、日本の生長の家信徒を紹介します。

・手記1〈ブラジル篇〉自転車好きが高じて、サイクリングウェアの店を経営
・手記2〈アメリカ篇〉風を感じながら走ると、心がリフレッシュする
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉鳥や虫の声を聞いて、万物への感謝の思いが湧く
・手記4〈スイス篇〉真理の言葉を唱え、夫と共に自転車で走る
・ルポルタージュ〈日本篇〉自転車に乗って自然を感じ、地域の人々の自然観を学ぶ
・自転車大国オランダの自転車事情

特集2 人間は幸福で健康である
・私のターニングポイント「物事の明るい面を見ることで、右目失明のハンディを乗り越えられました」
・言葉の鍵 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の愛に感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 自己に宿る力を汲み出すこと
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
楽しい思いが溢れる和紙を使ったちぎり絵
●信仰随想
「見えざる世界に徳を積む」両親の姿に教えられて
●コラム 悠々味読
植物と菌類の賢い情報交換
●連載 一瞬の出合いを求めて
「昇龍の光」が見られるパワースポット、大御神社と鵜戸神社
●連載 くらしの手しごと
羊毛ちくちく・お直しフェルト
●匿名体験手記
39歳で亡くなった妻に導かれ、信仰に目覚める
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 主人が植物状態に
Q2 祖母の死が受け入れられない
●私のこの一冊
『平和のレシピ』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「誰もが神から与えられた使命を持って生まれてきている」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
無限の可能性を信じることで子どもは伸びていく②(大韓民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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