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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.144(3月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.144(3月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 田舎暮らしを愉しむ
豊かな自然、安い物価、人のぬくもり……。都会では得られない価値を求め、田舎に移住しようという人が増えています。田舎暮らしの魅力や愉しさとは何かについて、宮崎県の田舎で古民家カフェを営みながら、地域おこしに取り組んでいるNPO法人の代表を務める女性にインタビューしました。

インタビュー 体にも心にも、そして未来にも優しい田舎暮らし
宮崎県に住む女性は、古民家カフェを営む傍らNPO法人の代表を務め、地元の人たちとともに、四季の恵みに感謝しながら地域の伝統を守り、先人の知恵を受け継ぐことの大切さを伝えている。農業とともにある暮らしや、田舎暮らしの愉しみについて聞いた。

特集2 円満な家庭は夫婦の調和から
・私のターニングポイント「子どもの問題を乗り越えるたびに、夫婦の心が一つになっていきました」
・美しく咲く花 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

コトバの力を駆使して運命を創る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 内在“無限の資源”の門を叩いて
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
少しずつコツコツと楽しく絵手紙を描く
●信仰随想
両親への感謝と祈りで運命が好転
●コラム 悠々味読
贅沢な時間を満喫 ジテツウは楽しい
●連載 一瞬の出合いを求めて
太陽と桜を重ねた“桜電球”と色鮮やかな枝垂れ紅梅
●連載 くらしの手しごと
ハギレちくちくブランケット
●匿名体験手記
「私は神の生命を生きる神の子だ」と自覚し、ギャンブル地獄から抜け出す
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 夫に仕事をセーブしてもらいたい
Q2 自分をコントロールしたい
●私のこの一冊
『新版 生活と人間の再建』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「人の成功と不成功は、時間を巧みに利用するか否かにかかっている」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
夫婦それぞれの困難を生長の家の教えで乗り越える② 中華民国(台湾)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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