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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.146(5月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.146(5月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 祈ること、生きること
多くの人が神社やお寺などで、自分の希望が実現することを、あるいは与えられた問題が解決することを願い、祈っている。
でも、願いが叶うのを求めることだけが祈りではない。
真の祈りとは、いのちの底にある「本当の自分」に向き合うこと。
周囲の状況とか、気分の浮き沈みなどに心を振り回されず、内なる神様とつながる祈りの時間は、あなたを高めてくれる。
祈りを通して、神様のいのちと一体の自分を見つめることで、きっとあなたの毎日が、さらに素晴らしいものとなっていく。

・特集ルポ 神様にすべてを托して生きる
愛知県在住の夫妻は、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を通して絆を深め、結婚に至ったという。
二人は生活の中で一緒に神想観を行い、神に全托することを大切にしていると話す。
祈りを通して、神様とつながることに喜びを感じているという二人に話を聞いた。

・特集解説 神想観を通して、神様とつながる時間を作りましょう

・神想観のやり方

・常識をこえる力 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

日々刻々新生を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 祈るということ
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

神と人との関係
谷口清超(前生長の家総裁)

●連載 Words of Wisdom
●「生長の家について知りたい」入門講座
「心って、どこにあるんですか?」③
●連載 一緒に世界を見よう(第25回)
家族みんなが生きている幸運を感じて
●Q&A
「潔癖症で悩んでいます」
●連載 マンガ 幸せの法則
「本当の自分って何?」第2回
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●“ひかりの言葉”in English
●Music for Shiny Days

●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

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本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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