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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.146(5月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.146(5月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 地球も私も心地よい服
街には安価な流行の服があふれていますが、安さの裏側では、環境を顧みないコスト削減が行われていることも……。
自分らしく、環境にも配慮した、皆が幸せになれるような服とは?
ファッションから環境問題を考えてみませんか。

・ルポ 親や祖父母が愛用した和服を、自分らしく着こなす
岐阜県在住の女性宅を訪ねると、着物をベルトで留めてアクセントをつけたファッションに身を包んだ女性が出迎えてくれた。
黒地に赤が鮮やかに映えた着物は、母親の愛用していたものという。
「着物にセーターやパンツなどの洋服と合わせて、ふだんから和洋折衷のコーディネートを楽しんでいます。帯の代わりにベルトで留めるようにすると、簡単に着れますよ」
オーダーメイドで着物を仕立てる和裁士として長年和服に関わり、着付けの講師もしている彼女にとって、和服も洋服も「同じ服」。
着物というと敷居が高いイメージがあるが、「もっと自由でいいんです!」と言う。

・コラム ファッションと環境問題
本当に着心地よい服を着るために

・「偶然はない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『今こそ自然から学ぼう――人間至上主義を超えて』

特集2 よい言葉の種をまく
・ルポ 「言葉の力」で4人の男の子を立派に育て、家業も繁栄

・ポイント解説
コトバの力を生かして、輝いた毎日を送りましょう

・壁に耳あり
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
良い言葉の習慣
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 永続的な健康を得るためには
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
初めて見た母の嬉し涙
●体験手記
父母と夫の愛に目覚め、20代から患った十二指腸潰瘍の痛みが消える
●連載 真理への道しるべ
「病、本来無し」
●女性のためのQ&A
1「がんの恐怖におびえています」
2「子どもに思いやりのある人間に育ってほしい」
●出会いを聞かせて
素敵なめぐり合わせに感謝

●匿名手記
子どもたちの神性を信じた時、最善の道が開かれる(第2回)

●つくる、祈る、日々の生活
子どもの頃の私にプレゼント
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
スコップコロッケ
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●ママナビ
子供の心に届くしつけ
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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