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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.144(3月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.144(3月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 自然の恵みを生かして暮らす
私たちは様々な自然の恵みの中で生きています。無限に降り注ぐ陽の光は、地球のすべての生命が生きる源であり、木々や草花もそれを浴びて大きく生長します。そんな自然が与えてくれる恵みを生かしながら暮らす2人を紹介します。

・ルポ1 伝統的工法による杉の木の家で、自然エネルギーも活用して暮らす
大阪府で暮らす夫妻は一昨年に、親の代から40年以上住む自宅を建て替えることになった。それまで住んでいた家は昭和56年以前の耐震基準で建てられていたため、平成29年に地域の防災対策の対象となり、市の耐震診断を受けたことがきっかけだった。

・ルポ2 心を豊かにしてくれる石臼やソーラークッカーでの調理
京都府南丹市美山町は、茅葺き屋根の家屋が建ち並び、日本の原風景が残る町として知られる。その豊かな自然に魅せられて、平成10年に移住したという女性宅を訪ねると、庭で育てたみかんの皮を乾燥させ煮出して作ったみかん茶を振舞ってくれた。キッチンには乾燥させたスギナやヨモギの葉が置いてあり、これらも煎じてお茶にして飲むという。

・普遍なる神の無限を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『新版 女性の幸福365章』

特集2 日々の生活に喜びを見つける
・ルポ 困難に見えることもポジティブにとらえ、朗らかに生きる

・ポイント解説
明るさと感謝の心を持ち続け、幸せな人生を創りましょう

・幸せになるには
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
雲の上の青空
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 愛と深切と感謝とで神の心に波長を合わすこと
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
大安心の境地になって
●体験手記
「病本来なし」の教えに支えられて、うつ病を克服
●連載 真理への道しるべ
「解決できない問題はない」
●女性のためのQ&A
「些細なことで嫌な気分になってしまいます」
●出会いを聞かせて
新しい出会いがあったものの、元カレのことをふっ切れず

●むかしむかし、あったとさ
百話ばなし 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
木肌の美しさを感じながら、古い家具を大切に使う
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
鮭の菜種焼き
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●ママナビ
美しい地球を子供たちに
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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