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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.141(12月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.141(12月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 わが家の食育
家庭の味は、子どもの心に温かいものを残します。とくに家庭で大切に育てた野菜をいただくことは、いのちの尊さにも気づかせてくれます。そんな食を通して、子どもの心を豊かに育んでいきましょう。

・ルポ 食の大切さといのちの尊さが、子どもたちの心に刻まれて
大阪府北部の茨木市で夫、長女(8歳)、次女(6歳)、長男(4歳)の5人家族で暮らす女性が食の大切さを意識し始めたのは、次女が生まれた頃からだった。
「長女が生まれた頃は初めての出産ということもあってバタバタとしていて、食事に気をつける余裕がありませんでしたが、母親教室などで食の大切さを学ぶうちに、だんだん深く考えるようになってきたんです」と語る。

・「人間は自然そのもの」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ
『足元から平和を』

特集2 恩返しとしての介護
・手記 義母が与えてくれた信仰という宝物

・ポイント解説
介護は恩返しであり、受け継いだ命を生きる自分の尊さを知る機会でもある

・親子の愛
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
本当の食育
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ あなたの運命は自己の神性の自覚から
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
聖経に導かれたわが人生
●体験手記
「義母に『人間・神の子』の教えを伝えることができたのは、私の喜びでした」
●連載 真理への道しるべ
「実相は完全円満」
●女性のためのQ&A
「人間関係からパートを辞め、自分に自信を失いました」
●出会いを聞かせて
祈りとともに、主人と一緒の人生を歩んでいきたい
●匿名手記
脳動脈解離による不安を乗り越え、「病、本来なし」の信仰が深まる(第1回)

●むかしむかし、あったとさ
おゆき 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
物のいのちを生かす生活
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
白菜と鮭のクリームシチュー
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●ママナビ
思いやりの心を育む
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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