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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.145(4月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.145(4月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 私はこうして祈る
人はさまざまな理由で神仏に祈ります。困ったときに、なんとか助けてほしいと手を合わせたり、どうしても叶えてほしい願い事を念ずるなど……。でも、「結局、祈っても聞かれなかった」というような祈りは、“本当の祈り”と言えるでしょうか。一心(いっしん)に祈るほど、心が平和になり、浄められていく──。そんな“本当の祈り”を体感してみませんか。

・手記1〈ブラジル篇〉神想観によって無限力を発揮し、裁判官の昇格試験に合格
・手記2〈アメリカ篇〉神想観を実修しているときが、掛け替えのない“至福の時間”
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉神想観は生きて行く上で欠かせない精神的糧
・手記4〈イギリス篇〉神想観で天地一切のものに感謝し、心臓病、卵巣腫瘍から立ち上がる
・ルポルタージュ〈日本篇〉全てに感謝し、神に語りかける、満ち足りた祈りの時間
・神想観を実修するために

特集2 人は神の子であり、仏である
・私のターニングポイント「教えの実践で、肺結核とC型肝炎が癒されました」
・すばらしい生命 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

内在の生命力を引き出す祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 神想観は日々の精神的糧
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
日々違う表情を見せるふるさとの風景を描く
●信仰随想
相次いで家族を亡くす不幸から信仰で立ち上がる
●コラム 悠々味読
雑草は競争に弱い植物!?巧みな戦略で生き伸びる
●連載 一瞬の出合いを求めて
水面に映る原生林の緑が幻想的な雰囲気を醸し出す山吹水源
●連載 くらしの手しごと
手づくりアートのブックカバー
●匿名体験手記
親の心が変わったとき、娘の非行が解決に向かった
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 だらしない息子をどうしたら
Q2 異動になって毎日が辛い
●私のこの一冊
『凡庸の唄』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「問題解決には何よりも心の平和を」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
自殺寸前で思い出した母の言葉で救われる①(ブラジル)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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