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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.151(10月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.151(10月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 サステナブルな朝型生活
朝の時間を生かして趣味や学習などに活用するときに、サステナブル(持続可能)であることや、環境に配慮して暮らすという視点を取り入れてみませんか。
例えば朝の時間に家庭菜園の世話をしたり、車通勤を自転車通勤に変えたり、マイバッグを手作りするなど……。
朝時間を少しでも地球のために使うことができたら、良い一日のスタートが切れるものです。

・ルポ 自然の息吹を感じながら、早朝の自転車通勤を続ける
福島県で暮らす主婦は、自宅から3キロほど離れた職場へ自転車で通勤している。当初は車通勤をしていたが、利便性の良さに気づいて自転車通勤に切り替えた。片道15分ほどの通勤路には桜の木があり、春の早朝、桜の花吹雪の中を通り抜けるのは最高の気分だという。「通勤路の両側には柿や梅の木もたくさん植わっていて、桃や梨、りんごなどの果樹園や畑も広がっています。こうした景色を眺めながら自転車を漕いでいると、季節の移り変わりを直に感じられるんです。車通勤では得られない喜びです」と話す。

・コラム 朝活は脳を活性化する──朝の運動と瞑想のすすめ

・よい生活習慣を創り出す祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『この星で生きる』

特集2 病を癒す
・手記 二度の大病を乗り越え、「神の子」の自覚を深める

・ポイント解説
今に感謝することが、病を癒し、魂の向上をもたらします

・いのちの尊さ
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
清々しい朝
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 実相の完全さを見る
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
母と私
●体験手記
夫の脳腫瘍が、魂を磨く経験を与えてくれた
●連載 真理への道しるべ
「現象本来無し」
●女性のためのQ&A
1「バツイチの彼が子どもを欲しがりません」
2「考えても仕方がないことが頭から離れません」
●出会いを聞かせて
両親に感謝していれば、必ず幸せな結婚ができる

●匿名手記
孫は不良ではなかった。神の子だと気づいた時、更生の道をたどる(第1回)

●つくる、祈る、日々の生活
マドラーがミニチュアの木製ベンチに
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
ニュウロー風中華麺
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●ママナビ
しあわせな食は、子供の幸せ
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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