日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.151(10月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.151(10月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
立ち読み facebookでシェア Twitterでつぶやく バックナンバー
内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 ノーミート、低炭素の食生活
サステナブル(持続可能)な社会を実現するため、いま、環境破壊の大きな要因となる肉食を避け、できるだけ地産地消、旬産旬消の食材を選ぶなど、二酸化炭素の排出を抑える低炭素の食生活が求められています。
ドイツ、アメリカ、中華民国、スイス、日本で、そうしたライフスタイルを送っている生長の家信徒を紹介します。

・手記1〈ブラジル篇〉夫婦で野菜作りを行い、ノーミートの食生活を送る
・手記2〈アメリカ篇〉野菜が生長する姿を通し、自然との一体感を覚える
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉オーガニック菜園は、生物多様性の宝庫
・手記4〈スイス篇〉野菜や植物に感謝し、語りかけて育てる
・ルポルタージュ〈日本篇〉土と触れ合いながら、自然の恵みに感謝する毎日
・コラム 食卓から「世界平和」を考えてみませんか

特集2 今を生きる
・私のターニングポイント
「過去を放ち、今を生きる決心をしたとき、心が感謝で満たされました」

・今こそ登場せよ 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

戦いの暗雲を払拭する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 万有一切の神性を礼拝せよ
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
澄んだ心で、伸びやかな音色を響かせる
●信仰随想
私の心が変わったとき、夫は“理想の人”に変わった
●コラム 悠々味読
アリ社会に見る見事な生存のメカニズム
●連載 一瞬の出合いを求めて
“異世界への入り口”上色見熊野座神社
●連載 くらしの手しごと
切るだけ簡単 筒ニット
●匿名体験手記
妻と娘の介護に尽くす日々を通し、魂が磨かれて
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 離婚が決まって苦しい
Q2 家族がおらず一人ぼっちです
●私のこの一冊
『新版 詳説神想観』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「幸福の扉を開く鍵はどこにあるのか」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
神様への信仰心があれば乗り越えられない問題はない②(アメリカ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

関連商品
本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
本誌の感想をお送りください(*は必須)
ニックネーム* ご職業(任意)
タイトル(任意)(見出しになります) おすすめ度*
1 2 3 4 5
←良くない良い→
ご感想*
※ご投稿いただいたご感想はニックネームで、当社運営サイトや出版物に掲載させていただくこともありますので、ご了承のもとご投稿くださいますようお願い申し上げます。
「日本教文社の個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、よろしければ「同意する」をチェックして送信してください。

ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.