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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.150(9月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.150(9月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 日本ミツバチから学ぶ
在来種である日本ミツバチは、草木の花に授粉を行い、それによって木の実や種子がつくられ、豊かな森が育まれてきました。
しかし今、その日本ミツバチが棲み家を失い、生態系が脅かされようとしています。
そんな現状に警鐘を鳴らし、日本ミツバチが繁殖しやすい環境作りを進めているNPO法人ビーフォレスト・クラブ代表の吉川浩さんにお話を伺いました。

・インタビュー 「授粉」という役割を担う日本ミツバチに畏敬の念を感じて
日本ミツバチの繁殖環境をつくるため、巣箱の設置活動を行っているNPO法人ビーフォレスト・クラブ代表の吉川浩さんに、日本ミツバチと西洋ミツバチの違いや、ミツバチが今、減少している理由、ミツバチと森との深い繋がりについて聞いた。

特集2 愛は自他一体を生きること
・私のターニングポイント
「教えを伝えてくれた両親に感謝し、自他一体の信仰を深めています」

・愛と自由 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

「生存競争」の迷いを去る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく そのままの生き方
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
感謝の心を込め、余り糸でクッションを編む
●信仰随想
感謝の教えで、絶体絶命の経営危機を脱する
●コラム 悠々味読
優れた芸術創造の背後に実在の荘厳に触れる体験
●連載 一瞬の出合いを求めて
眼下に日向灘が広がる都井岬で、自然の摂理と共に生きる御崎馬
●連載 くらしの手しごと
くしゃくしゃ紙の香草サシェ
●匿名体験手記
妻のいのちを礼拝したとき、末期の子宮がんが癒される
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 死の恐怖心に悩む
Q2 イライラを抑えきれません
●私のこの一冊
『日々の祈り──神・自然・人間の大調和を祈る』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「失敗から立ち上る道」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
神様の導きで幸運に恵まれ、脳腫瘍の手術が無事成功①(アメリカ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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