地球を愛する心美人たちへ
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。
特集 家族が一つになったとき
誰にとっても、家族は心のよりどころであり、親やきょうだい、夫婦などの間には深い縁があります。いざという時、結束して一つになれるのが、家族というもの。そんな家族の絆のありがたさを、見直してみませんか。
・手記1 熊本地震の中で感じた家族の有難さ
16日の午前1時過ぎに前回よりも激しい揺れに驚き、家の中にいては危ないと外へ出て、義父母の家に避難した。深夜3時を回った頃、義弟から夫に電話があった。妻が子供二人と西原村の実家へ行ったまま連絡が取れないという。義弟はすぐ車で西原村に向かったが、途中でタイヤがパンクしてしまい、困り果てて夫の携帯に電話をしたのだった。消防や警察に任せた方がよいと止めたが、夫は「俺が行かなくてどうする!」と仕事用のバンで西原村へ向かった。
・手記2 義父の介護を通して深まった家族の絆
一人暮らしをしていた義父が小脳梗塞で倒れ、しばらくの間、同居することになった。4歳と2歳の子に手がかかるうえに、後遺症で粗相をしてしまう義父の世話で、ストレスが溜まり思い詰めていた。
・手記3 夫婦は一体と実感し、新天地での生活が始まる
夫から転職の話を切り出されたが、自分にも仕事があり、現実を考えると賛成できなかった。上司との関係がうまくいっていないと聞いていたので、転職は今の環境からの逃げであるような印象を受けたことも気がかりだった。
・家庭天国への片道切符
谷口雅春(生長の家創始者)
・ポイント解説 かけがえのない家族の深い縁に感謝しましょう
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
連載エッセイ 日々わくわく
ブラジルとの縁
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)
フォトエッセイ 暗黒より心を一転せよ
谷口雅春(生長の家創始者)
●信仰随想
ブラジルへの恩返し
●体験手記
厳しかった姑は「観世音菩薩」。真心を尽くして感謝に満たされる
●女性のためのQ&A
「子どもが仲間はずれにされています」
●連載 ゼロから学ぶ憲法Q&A
安倍政権が行った「集団的自衛権の行使容認」って、どういうこと?
●信仰の年輪
新しい家と、神様に導かれた出会い
●出会いを聞かせて
彼は理想像とぴったり合う人
●私のブック&シネマライフ
シネマ『愛を積むひと』
ブック『新版 生活の智慧365章』
●むかしむかし、あったとさ
かかしの神様 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●つくる、祈る、日々の生活
自分の手で作ってみよう
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
酒粕チャウダー
●私のエコライフ
札幌郊外の山の麓で送る、自然派生活
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション
●ママナビ
向上し続けて生きる
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
●地域のサポーターを訪ねて
集いに参加してくれた方を笑顔にしたい(熊本市)
●生長の家インフォメーション
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今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。