日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
トップページ > 月刊誌 > バックナンバー 日時計24
バックナンバー 日時計24
日時計24 No.132(3月号)

日時計24 No.132(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 生まれてきた意味
「人はなぜ生きるのか」と、生きることの意味について考えたことのある人は多いはず。人間は誰しも、その人にしかできない使命を持ってこの世界に生まれてきます。それに気がついたとき、きっと新たな一歩を踏み出すことができるでしょう。

・特集ルポ 愛を表現した喜びに、自分が生まれてきた意味を知る
生長の家宮城県教化部で、会計業務と機関紙編集に携わる男性は、小学生の頃から学校を休みがちだった。高校1年のときに遭遇した東日本大震災の後、家に引きこもるようになり、そんな自分を責め続けた。だが、誘われて参加したボランティアが、立ち直るきっかけを与えてくれた。

・特集解説 「神の子」の自分を表現して生きよう

・地上生活は魂の学校である 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.131(2月号)

日時計24 No.131(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 お気に入りを手づくりする
何かを手づくりすることに、ハードルの高さを感じている人はきっと多いはず。でも、あまりうまく出来なくても、自分で作ったものには愛着が湧いてくるものです。自分の手でお気に入りを生み出す喜びを、あなたも感じてみませんか?

・特集ルポ 誰でも手づくりは楽しめる
大阪の病院で働く女性は、新型コロナウイルスの感染が拡大すると、罹患を避けるために、病院外では人と会うことを自粛するようになった。生長の家が勧める、自然重視・低炭素の表現活動であるクラフト製作に取り組むことで、そんな状況下でもストレスなく楽しく生活しているという彼女に、クラフトの魅力について聞いた。

・お気に入りを手づくりする喜び

・特集解説 「買う」から「自分でつくる」、新しいライフスタイルへ

・全ては想念の具体化 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.130(1月号)

日時計24 No.130(1月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 夢は大きく
あなたの夢はなんですか? 大切なのは、その夢を通して、どのように人や社会の役に立ちたいかを考えながら、一つひとつ努力を積み重ねていくこと。その努力の過程で、きっとあなたは大きく成長した自分自身を発見するはずです。

・特集インタビュー 動き出さないと見えない景色がある
大分県にある医療センターで、放射線技師として働いている男性は、医療従事者のための蘇生トレーニングを行うICLSのインストラクターの資格を取得し、同病院の災害医療派遣チームDMATに加わっている。災害発生時には現地に赴き、災害拠点病院などの支援や被災者への対応、支援スタッフへのサポートなどを実施するという。30歳の時に生長の家に触れ、「人間・神の子」の教えを大切にしながら、新たな資格取得を目指して努力を続けている彼に、夢を持つことの大切さについて聞いた。

・ワークシート 夢を持つことを恐れず、一歩を踏み出そう

・必ず実現する希望 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.129(12月号)

日時計24 No.129(12月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 ペダルを漕いで進もう
自転車に乗ることは、心身の健康にとって良いだけではなく、地球環境を守っていくことにもつながります。そんな大きな可能性を持った自転車に乗って、風を感じてみませんか?

・特集インタビュー 自転車は楽しい。だから、ペダルを漕ぎ続ける
主にロードバイクのメンテナンスや販売などを手がける「エイジサイクル」(東京都日野市)のオーナー、岩島啓太さんは、アマチュアロードレーサーの国内最高峰のレース「ツール・ド・おきなわ」での優勝を始めとして、さまざまなレースで輝かしい成績を収めている。「自分を成長させてくれる相棒のような存在」である自転車の楽しさを、できるだけ多くの人々に伝えていきたいと語る岩島さんに、自転車の魅力について聞いた。

・書籍紹介 『自転車から平和を──“新しい文明”を築くために1』

・先ず神の国を求めるとは? 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.128(11月号)

日時計24 No.128(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 食を整える
私たちは日々の生活のなかで、さまざまな食べ物を口にします。食事は生活の基本であり、私たちの健康維持にとって大切なだけではなく、私たちが何を食べるかという選択が、そのまま自然環境や世界の平和につながっているのです。これまでの食生活を振り返り、「食」について考えてみませんか。

・特集対談 食事は自己の内なる神への供え物
昨年11月に20坪の畑を借りて家庭菜園を始めたという夫妻は、様々な野菜を育てる中で、自然界には循環があり、秩序があることを強く意識するようになったという。そうした自然によって育まれる野菜に感謝の思いが湧き、より幸せを感じていると話すお二人に、食の大切さについて聞いた。

・「食」について考える

・天地一切のもの悉く神のめぐみ 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.127(10月号)

日時計24 No.127(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 免疫力を高める生活
新型コロナウイルスの感染拡大によって、私たちの生活も大きな変化を余儀なくされました。深刻なニュースなどを見るたびに、つい不安を抱えてしまいがち。でも、そんな時にこそ明るい方向に心を向けることが大切です。ポジティブな気持ちでいることは、私たちの免疫力を高めることにもつながるのです。

・特集ルポ 明るい心が体を良い方へと導く
老人介護施設で介護福祉士として働いている女性は、職場での人間関係に悩み、ストレスから過食や拒食となり、体調を崩すようになった。そんな自分を変えたいという思いで、生長の家の練成会に参加したのをきっかけに、気持ちが前向きになり、体調も人間関係も改善していった。

・免疫力を高めるために

・あなたの健康はあなたで作れる 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.126(9月号)

日時計24 No.126(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 自分の絶対価値に気づく
気づかないうちに、自分と他の誰かとを比較して、自分に自信が持てなくなってしまうことってありませんか? でも、あなたという存在は、世界にたった一人。あなたには、かけがえのない絶対の価値があるのです。それに気づくとき、あなたの人生は変わります。

・特集ルポ 大切なのは、そのままの自分の素晴らしさに気がつくこと
両親と共に旅館を営む男性は、プロ野球選手になることを目指し、小学生の頃から練習に励んでいた。だが、高校時代に負った怪我のため選手生命を断たれ、その後、理学療法士を目指して勉強するも、人間関係の悩みからうつ病になった。そこから立ち直るきっかけを与えてくれたのは、「人間は神の子であり、無限の価値をもつ存在である」という生長の家の教えだった。

・自分の価値に気づき、自信を持とう

・自己の絶対価値を生きよ 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.125(8月号)

日時計24 No.125(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 ほんとうの恋って?
ほんとうの恋ってなんだろう。恋をしていても、「好き」や「嫌い」の感情だけに振り回されてばかりでは、そのうち心が疲れ切ってしまいます。お互いを思いやり、尊敬し合うことができる恋愛を育んでいくためには何が大切なのか、一緒に考えてみませんか?

・特集対談 心が一つにつながることを大切にして
世界各地で新型コロナウイルスが猛威を振るう最中の2020年5月、生長の家国際本部に勤める夫妻は、協力して近隣住民に声を掛け、認定NPO法人山梨フードバンクに食料の寄付をした。またマスクが手に入らなくなった頃から、手作りマスクを困っている友人や知人などに届けている。他者への思いやりを実践している夫妻に、出会いのきっかけと、どのように恋愛を育んだのか聞いた。

・恋を大切に育むためのQ&A

・愛を実現することが人の使命 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.124(7月号)

日時計24 No.124(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 わたしのルーツを探る
あなたは自分のルーツについて考えたことがありますか? 大切なのは、先祖からのいのちのつながりのなかで、いま自分が生きているのだと意識すること。まずは、いちばん身近な存在であり、あなたのことをいつも見守っていてくれる両親に、感謝の思いを表現してみましょう。

・ルポ 生んでくれて、ありがとう
日本舞踊家を父親に持つ女性は、7人きょうだいの三女。高校を卒業後、都内にある高級ホテルで働いている。昨年10月、自身の20歳の誕生日に、職場のホテル内にあるレストランに両親を招いて食事をご馳走したという。そんな親孝行な彼女が両親から受け継いだものとは……。娘、父親、母親による家族座談会。

・両親や祖父母、先祖への感謝を深めよう

・桜の花はどこから咲くか 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

日時計24 No.123(6月号)

日時計24 No.123(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 誰かのためにできること
ボランティア活動に興味はあるけれど、なかなか一歩を踏み出せないでいるという人もきっと多いはず。たとえ小さなことであっても、助けを求めている人たちのために何ができるかを考え、まず自分のできるところから取り組んでみることが大切です。

・ルポ 決意して動き出せば、きっと協力者は現れる
昨年(2019)10月に、日本列島に上陸した台風19号は、関東甲信地方や東北地方を中心に、住宅の床上浸水などの甚大な被害をもたらした。1人の女性が、生長の家大阪教区青年会の仲間に呼びかけ、被災地の一つである長野県を11月に訪れ、ボランティア活動に取り組んだ。助けを求めている人たちへ手を差し伸べるために、「まず一歩を踏み出してほしい」と話す。

・災害ボランティアに参加して

・誰かのために、一歩を踏み出そう

・誰かに役に立つよう心掛けよ 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


立ち読み 詳しくはこちら

ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.