日時計24 No.124(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 わたしのルーツを探る
あなたは自分のルーツについて考えたことがありますか? 大切なのは、先祖からのいのちのつながりのなかで、いま自分が生きているのだと意識すること。まずは、いちばん身近な存在であり、あなたのことをいつも見守っていてくれる両親に、感謝の思いを表現してみましょう。
・ルポ 生んでくれて、ありがとう
日本舞踊家を父親に持つ女性は、7人きょうだいの三女。高校を卒業後、都内にある高級ホテルで働いている。昨年10月、自身の20歳の誕生日に、職場のホテル内にあるレストランに両親を招いて食事をご馳走したという。そんな親孝行な彼女が両親から受け継いだものとは……。娘、父親、母親による家族座談会。
・両親や祖父母、先祖への感謝を深めよう
・桜の花はどこから咲くか 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.123(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 誰かのためにできること
ボランティア活動に興味はあるけれど、なかなか一歩を踏み出せないでいるという人もきっと多いはず。たとえ小さなことであっても、助けを求めている人たちのために何ができるかを考え、まず自分のできるところから取り組んでみることが大切です。
・ルポ 決意して動き出せば、きっと協力者は現れる
昨年(2019)10月に、日本列島に上陸した台風19号は、関東甲信地方や東北地方を中心に、住宅の床上浸水などの甚大な被害をもたらした。1人の女性が、生長の家大阪教区青年会の仲間に呼びかけ、被災地の一つである長野県を11月に訪れ、ボランティア活動に取り組んだ。助けを求めている人たちへ手を差し伸べるために、「まず一歩を踏み出してほしい」と話す。
・災害ボランティアに参加して
・誰かのために、一歩を踏み出そう
・誰かに役に立つよう心掛けよ 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.122(5月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 自然からのギフト
水や空気などをはじめ、私たちはいつも自然から大きな恵みをいただいて、生きています。そうした自然の恩恵に感謝するとともに、自然からただ与えられるだけでなく、自然に対し、私たちは何ができるのかを考え、自然に与え返していくことが大切です。
・ルポ 人や自然に愛を与える生き方をしたい
宮城県登米市で、家族とともに花屋を営む男性は、花を通してお客に喜んでもらえることにやりがいを感じている。平成23年に発生した東日本大震災を経験したことで、自分の生き方を見つめ直し、自然から与えられるだけでなく、一人ひとりが自分のできるところから、自然に与え返す生き方をしていくことが大切だと話す。
・自然の恩恵に感謝していますか?
・神の智慧のままに生活する者は幸いなるかな 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.121(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
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特集 コトバは世界を変える
「コトバ」にはすごい力があるって、知っていますか? 口に出す言葉だけでなく、体で表現する表情や行動、心の中の思いも「コトバ」。幸せな人生を築いていくためには、前向きな言葉を使い、笑顔を心がけ、すべてに感謝の思いをもつことが大切です。
・ルポ 良いコトバを使い、心が変わる
京都府宇治市の生長の家宇治別格本山にある宝蔵神社では、練成会の行事である先祖供養祭などが開催されている。その社務所で働く女性は、過去にうつ病を発症し、8年間ほど苦しんだ時期があった。自分に自信が持てずにいたが、生長の家の「人間は神の子である」という教えに触れ、「コトバの力」について学んだことで、健康を回復することができたと話す。
・ワークシート よい「コトバ」を習慣にしよう
・運命は想念の具体化 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.120(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 人づきあい、うまくいってる?
進学や就職などで新生活を迎えて、新しい環境の中で、周りの人とうまくやっていけるかなと、不安を感じるのはよくあることです。良い人間関係を築くために大切なことはなんでしょうか。そのヒントを探ります。
・ルポ 自分の心を変えれば、すべてがうまくいく
空港のカウンターで、搭乗手続きの案内や荷物の受け取りなどを行うグランドスタッフになることを目指し、今年(2020)の4月から都内にある専門学校に通い、グランドスタッフの業務について学んでいる。以前、学校やアルバイト先での人間関係に悩んだという彼女は、自分の心の持ち方を変えることが、良好な人間関係を築くためには大切だと話す。
・ワークシート 自分が変われば周囲も変わる
・神に、家族同僚等に感謝する 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.119(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 生きることは学ぶこと
人生の中で、私たちはさまざまな体験を通し、多くのことを学んでいます。でも、そもそも私たちは一体なんのために学ぶのでしょうか。学ぶことに、どんな意義があるのでしょうか。あらためて、考えてみませんか。
・ルポ1 学びの先にある、素晴らしい未来を信じて
千葉県内の銀行に勤務する男性は、仕事のスキルを向上させるため、様々な資格試験に取り組むなど、日々自己研鑽に励んでいる。たとえ失敗をしたとしても、そこから学んだことを活かすのが大切であり、いつも明るい未来を心に描きながら物事に取り組むことが、自分の成長につながると話す。
・ルポ2 何を心に描くかによって、必要な学びが深まっていく
親しみを込めて「お伊勢さん」と呼ばれ、皇室の祖とされる神であり、日本人の大御祖神である天照大御神や、衣食住をはじめ、あらゆる産業の守り神である豊受大御神などをお祀し、2千年以上の伝統と文化を継承する伊勢神宮。平成25年に行われた神宮の式年遷宮で、宮大工を務めた男性は、社などの修繕や建替の際、釘を使わない「木組み」などの伝統工法を継承する一方、一般住宅や大規模なマンションなどの設計や工事監理ができる一級建築士の資格取得も目指し、勉強に励んでいる。
・ワークシート なぜ学ぶのか、考えてみる
・絶えざる進歩 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.118(1月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 心を癒やす手づくり
忙しい日々のなかで、たとえ小さくても何かを自分で手づくりしてみる。そうして自分と向き合う時間をもつとき、普段は味わえなかった時の流れを感じ、心が癒やされるものです。
・ルポ 思いを込めて手づくりすることで、喜びが生まれる
大阪市内にある会社に勤務する女性は、ビーズ細工や裁縫など、小さい頃から自分の手で何かを作ることが好きだったという。手作りのアクセサリーを人にプレゼントしたときに、喜んでもらえることが何よりも嬉しいと話す。
・巾着袋を作ってみよう
・特集解説 いのちがよろこぶ手づくりの時間
・大生命の歓喜 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.117(12月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 自由な心で生きる
何かを始めようと思っても、「自分はこの程度だ」と、無意識のうちに自己限定してしまい、もう一歩が踏み出せない、なんてことはありませんか? とらわれのない自由な心で生きるとき、自分の可能性が最大限に広がっていきます。
・ルポ 直感を信じ、思い切って飛び出したときに道が開けた
歌曲、オペラ、宗教曲、現代曲などのフランス音楽を主なレパートリーとするソプラノ歌手として、フランスをはじめ日本でリサイタルなどを行うほか、オペラにも出演している。東京藝術大学声楽科を卒業後、フランス音楽を本場で学ぶため、単身パリに渡った。自己限定することなく、自分の直感を信じて世界に飛び出したことで道が開けたと語る女性に、自由な心で生きることの大切さについて聞いた。
・特集解説 自由な心で生きる“鍵”
・自分の天分能力を遠慮するな 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.116(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 いつも自転車で
地球環境問題が叫ばれる中、CO2を排出しないクリーンな乗り物として、いま、自転車が世界中で見直されています。楽しみながら自転車に乗ることで、きっと毎日の生活がより豊かなものになっていくことでしょう。
・ルポ 大切なのは、まず乗ってみること
中学生の頃から、環境問題に興味があったという男性は、大阪市内にある環境コンサルタントの会社に入社して2年目。発電所の建設や空港整備など、主に国や地方公共団体の事業が環境に与える負荷について、調査や監査を行う環境アセスメント(環境影響評価)の仕事に携わっている。そんななか、週に3日は自転車通勤をするなど、自転車ライフを楽しんでいる。
・自転車でつながる世界
・自転車は人を幸せにする
・特集解説 楽しみながら「ジテツー」をはじめてみましょう
・能力は神より来(きた)る 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.115(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 今日という一日を大切に生きる
勉強や部活、仕事などで忙しい毎日。そんな日々の中で、ふと物足りなさや焦りを感じることはありませんか。今日という一日をより良いものにするために大切なことは何かを考えます。
・ルポ 目の前にある、一つひとつのことを大切に
空調設備を扱う会社に勤務する女性は、毎日の生活の中で、「楽しんでやること」を大切にしている。両親を通して生長の家の教えに触れた彼女は、今年(2019)2月から行われた生長の家青年会のイベントで、良い生活習慣を身につけることに取り組み、「有意義な毎日を送るためには、まず一歩を踏み出すことが必要ですね」と話す。
・今日を大切に生きるために
・“今”を全力投球して生活せよ 谷口雅春(生長の家創始者)
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