日時計24 No.128(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 食を整える
私たちは日々の生活のなかで、さまざまな食べ物を口にします。食事は生活の基本であり、私たちの健康維持にとって大切なだけではなく、私たちが何を食べるかという選択が、そのまま自然環境や世界の平和につながっているのです。これまでの食生活を振り返り、「食」について考えてみませんか。
・特集対談 食事は自己の内なる神への供え物
昨年11月に20坪の畑を借りて家庭菜園を始めたという夫妻は、様々な野菜を育てる中で、自然界には循環があり、秩序があることを強く意識するようになったという。そうした自然によって育まれる野菜に感謝の思いが湧き、より幸せを感じていると話すお二人に、食の大切さについて聞いた。
・「食」について考える
・天地一切のもの悉く神のめぐみ 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.127(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 免疫力を高める生活
新型コロナウイルスの感染拡大によって、私たちの生活も大きな変化を余儀なくされました。深刻なニュースなどを見るたびに、つい不安を抱えてしまいがち。でも、そんな時にこそ明るい方向に心を向けることが大切です。ポジティブな気持ちでいることは、私たちの免疫力を高めることにもつながるのです。
・特集ルポ 明るい心が体を良い方へと導く
老人介護施設で介護福祉士として働いている女性は、職場での人間関係に悩み、ストレスから過食や拒食となり、体調を崩すようになった。そんな自分を変えたいという思いで、生長の家の練成会に参加したのをきっかけに、気持ちが前向きになり、体調も人間関係も改善していった。
・免疫力を高めるために
・あなたの健康はあなたで作れる 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.126(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
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特集 自分の絶対価値に気づく
気づかないうちに、自分と他の誰かとを比較して、自分に自信が持てなくなってしまうことってありませんか? でも、あなたという存在は、世界にたった一人。あなたには、かけがえのない絶対の価値があるのです。それに気づくとき、あなたの人生は変わります。
・特集ルポ 大切なのは、そのままの自分の素晴らしさに気がつくこと
両親と共に旅館を営む男性は、プロ野球選手になることを目指し、小学生の頃から練習に励んでいた。だが、高校時代に負った怪我のため選手生命を断たれ、その後、理学療法士を目指して勉強するも、人間関係の悩みからうつ病になった。そこから立ち直るきっかけを与えてくれたのは、「人間は神の子であり、無限の価値をもつ存在である」という生長の家の教えだった。
・自分の価値に気づき、自信を持とう
・自己の絶対価値を生きよ 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.125(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 ほんとうの恋って?
ほんとうの恋ってなんだろう。恋をしていても、「好き」や「嫌い」の感情だけに振り回されてばかりでは、そのうち心が疲れ切ってしまいます。お互いを思いやり、尊敬し合うことができる恋愛を育んでいくためには何が大切なのか、一緒に考えてみませんか?
・特集対談 心が一つにつながることを大切にして
世界各地で新型コロナウイルスが猛威を振るう最中の2020年5月、生長の家国際本部に勤める夫妻は、協力して近隣住民に声を掛け、認定NPO法人山梨フードバンクに食料の寄付をした。またマスクが手に入らなくなった頃から、手作りマスクを困っている友人や知人などに届けている。他者への思いやりを実践している夫妻に、出会いのきっかけと、どのように恋愛を育んだのか聞いた。
・恋を大切に育むためのQ&A
・愛を実現することが人の使命 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.124(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 わたしのルーツを探る
あなたは自分のルーツについて考えたことがありますか? 大切なのは、先祖からのいのちのつながりのなかで、いま自分が生きているのだと意識すること。まずは、いちばん身近な存在であり、あなたのことをいつも見守っていてくれる両親に、感謝の思いを表現してみましょう。
・ルポ 生んでくれて、ありがとう
日本舞踊家を父親に持つ女性は、7人きょうだいの三女。高校を卒業後、都内にある高級ホテルで働いている。昨年10月、自身の20歳の誕生日に、職場のホテル内にあるレストランに両親を招いて食事をご馳走したという。そんな親孝行な彼女が両親から受け継いだものとは……。娘、父親、母親による家族座談会。
・両親や祖父母、先祖への感謝を深めよう
・桜の花はどこから咲くか 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.123(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 誰かのためにできること
ボランティア活動に興味はあるけれど、なかなか一歩を踏み出せないでいるという人もきっと多いはず。たとえ小さなことであっても、助けを求めている人たちのために何ができるかを考え、まず自分のできるところから取り組んでみることが大切です。
・ルポ 決意して動き出せば、きっと協力者は現れる
昨年(2019)10月に、日本列島に上陸した台風19号は、関東甲信地方や東北地方を中心に、住宅の床上浸水などの甚大な被害をもたらした。1人の女性が、生長の家大阪教区青年会の仲間に呼びかけ、被災地の一つである長野県を11月に訪れ、ボランティア活動に取り組んだ。助けを求めている人たちへ手を差し伸べるために、「まず一歩を踏み出してほしい」と話す。
・災害ボランティアに参加して
・誰かのために、一歩を踏み出そう
・誰かに役に立つよう心掛けよ 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.122(5月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 自然からのギフト
水や空気などをはじめ、私たちはいつも自然から大きな恵みをいただいて、生きています。そうした自然の恩恵に感謝するとともに、自然からただ与えられるだけでなく、自然に対し、私たちは何ができるのかを考え、自然に与え返していくことが大切です。
・ルポ 人や自然に愛を与える生き方をしたい
宮城県登米市で、家族とともに花屋を営む男性は、花を通してお客に喜んでもらえることにやりがいを感じている。平成23年に発生した東日本大震災を経験したことで、自分の生き方を見つめ直し、自然から与えられるだけでなく、一人ひとりが自分のできるところから、自然に与え返す生き方をしていくことが大切だと話す。
・自然の恩恵に感謝していますか?
・神の智慧のままに生活する者は幸いなるかな 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.121(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 コトバは世界を変える
「コトバ」にはすごい力があるって、知っていますか? 口に出す言葉だけでなく、体で表現する表情や行動、心の中の思いも「コトバ」。幸せな人生を築いていくためには、前向きな言葉を使い、笑顔を心がけ、すべてに感謝の思いをもつことが大切です。
・ルポ 良いコトバを使い、心が変わる
京都府宇治市の生長の家宇治別格本山にある宝蔵神社では、練成会の行事である先祖供養祭などが開催されている。その社務所で働く女性は、過去にうつ病を発症し、8年間ほど苦しんだ時期があった。自分に自信が持てずにいたが、生長の家の「人間は神の子である」という教えに触れ、「コトバの力」について学んだことで、健康を回復することができたと話す。
・ワークシート よい「コトバ」を習慣にしよう
・運命は想念の具体化 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.120(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 人づきあい、うまくいってる?
進学や就職などで新生活を迎えて、新しい環境の中で、周りの人とうまくやっていけるかなと、不安を感じるのはよくあることです。良い人間関係を築くために大切なことはなんでしょうか。そのヒントを探ります。
・ルポ 自分の心を変えれば、すべてがうまくいく
空港のカウンターで、搭乗手続きの案内や荷物の受け取りなどを行うグランドスタッフになることを目指し、今年(2020)の4月から都内にある専門学校に通い、グランドスタッフの業務について学んでいる。以前、学校やアルバイト先での人間関係に悩んだという彼女は、自分の心の持ち方を変えることが、良好な人間関係を築くためには大切だと話す。
・ワークシート 自分が変われば周囲も変わる
・神に、家族同僚等に感謝する 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.119(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 生きることは学ぶこと
人生の中で、私たちはさまざまな体験を通し、多くのことを学んでいます。でも、そもそも私たちは一体なんのために学ぶのでしょうか。学ぶことに、どんな意義があるのでしょうか。あらためて、考えてみませんか。
・ルポ1 学びの先にある、素晴らしい未来を信じて
千葉県内の銀行に勤務する男性は、仕事のスキルを向上させるため、様々な資格試験に取り組むなど、日々自己研鑽に励んでいる。たとえ失敗をしたとしても、そこから学んだことを活かすのが大切であり、いつも明るい未来を心に描きながら物事に取り組むことが、自分の成長につながると話す。
・ルポ2 何を心に描くかによって、必要な学びが深まっていく
親しみを込めて「お伊勢さん」と呼ばれ、皇室の祖とされる神であり、日本人の大御祖神である天照大御神や、衣食住をはじめ、あらゆる産業の守り神である豊受大御神などをお祀し、2千年以上の伝統と文化を継承する伊勢神宮。平成25年に行われた神宮の式年遷宮で、宮大工を務めた男性は、社などの修繕や建替の際、釘を使わない「木組み」などの伝統工法を継承する一方、一般住宅や大規模なマンションなどの設計や工事監理ができる一級建築士の資格取得も目指し、勉強に励んでいる。
・ワークシート なぜ学ぶのか、考えてみる
・絶えざる進歩 谷口雅春(生長の家創始者)
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