日時計24 No.116(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 いつも自転車で
地球環境問題が叫ばれる中、CO2を排出しないクリーンな乗り物として、いま、自転車が世界中で見直されています。楽しみながら自転車に乗ることで、きっと毎日の生活がより豊かなものになっていくことでしょう。
・ルポ 大切なのは、まず乗ってみること
中学生の頃から、環境問題に興味があったという男性は、大阪市内にある環境コンサルタントの会社に入社して2年目。発電所の建設や空港整備など、主に国や地方公共団体の事業が環境に与える負荷について、調査や監査を行う環境アセスメント(環境影響評価)の仕事に携わっている。そんななか、週に3日は自転車通勤をするなど、自転車ライフを楽しんでいる。
・自転車でつながる世界
・自転車は人を幸せにする
・特集解説 楽しみながら「ジテツー」をはじめてみましょう
・能力は神より来(きた)る 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.115(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 今日という一日を大切に生きる
勉強や部活、仕事などで忙しい毎日。そんな日々の中で、ふと物足りなさや焦りを感じることはありませんか。今日という一日をより良いものにするために大切なことは何かを考えます。
・ルポ 目の前にある、一つひとつのことを大切に
空調設備を扱う会社に勤務する女性は、毎日の生活の中で、「楽しんでやること」を大切にしている。両親を通して生長の家の教えに触れた彼女は、今年(2019)2月から行われた生長の家青年会のイベントで、良い生活習慣を身につけることに取り組み、「有意義な毎日を送るためには、まず一歩を踏み出すことが必要ですね」と話す。
・今日を大切に生きるために
・“今”を全力投球して生活せよ 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.114(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 ノーミートをはじめてみる
毎日の食卓が、世界の平和とつながっているって、知っていますか? いのちを大切にするとともに、これ以上、環境破壊や食糧問題を悪化させないために、今、世界で肉食を控える「ノーミート」の食生活が広がっています。あなたも今日から、はじめてみませんか。
・ノーミートが世界を救う
・私がノーミートをはじめた理由
・“ミートフリーマンデー”を知っていますか?
・一切衆生ことごとく仏性あり 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.113(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 素敵な恋をするために
映画の世界のようなハッピーエンドの恋愛に憧れている人は多いはず。でも、「好き」とか「嫌い」といった感情だけに引きずられていると、恋に悩むことになります。お互いが成長できる素敵な恋の秘訣は何でしょうか?
・幸せな恋をするヒント
・対談 自然体でいられる二人
昨年(2018)11月に結婚した、ご夫婦は、約1年半の交際期間を通して、お互い「自然体」でいられることに、心の安らぎを感じるようになったという。
・インタビュー 神性を引き出してくれる存在
今年(2019)3月に結婚した二人が交際をはじめたのは、昨年3月のこと。その約半年後にご主人がプロポーズしたという。埼玉県と熊本県の遠距離交際から、結婚に至った経緯を聞いてみた。
・互いに半身の愛を歌う 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.112(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 先祖がいて、いま自分がここにいる
先祖がいたからこそ、私たちは今、この世界に生まれてくることができました。そのことに思いを馳せ、先祖とのいのちのつながりを感じる時、何とも言えない感謝の気持ちがわいてきます。
・家族座談会 家族のつながりと優しい思いに感謝して
千葉県佐倉市に、一輪車競技の全国大会で活躍しているアスリート姉妹がいる。一輪車競技には、マラソンやトラックなどでタイムを競うレース部門と、音楽に合わせて演技し、表現力などを競う演技部門があるが、姉は、2018年11月に開催された「2018年全日本一輪車マラソン大会」のフルマラソン24インチ女子高校生以上の部で優勝し、妹も、フルマラソン24インチ女子中学生の部で準優勝した。さらに二人は、同年12月に開催された「関東OPEN一輪車競技大会」のペア演技高校生以上の部でも優勝している。そんな二人が、両親を通して先祖から受け継いだものは何だろうか……。姉妹、母親、祖母の、親子三代による家族座談会。
・特集解説 ご先祖様とつながる“いのち”に感謝しよう
・人間が生まれるのは“神の生命”の天降りである 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.111(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 森に行こう
木々や花々の美しさや、さまざまな生きものたちの息づかいが感じられる森には、たくさんの魅力があります。身近にある自然に触れる機会をつくり、自分と自然とのつながりや一体感を感じてみませんか。
・インタビュー 森のなかで“心が動く”体験を
山梨県北杜市の清里高原にある公益財団法人キープ協会は、さまざまなイベント等を通じて、多くの人に環境意識を高めてもらう活動を行っている。同協会の環境教育事業部主席研究員で、環境教育の第一線で活躍している増田直広さんは、自然体験などを通し、自然の発するメッセージや意味をわかりやすく解説する「インタープリター」として全国を回り、美しい自然を守りながら次世代に受け継いでいくことの大切さを伝えている。自然と人との関わり方、森に入ることの楽しさや意義などについて、増田さんに聞いた。
・特集解説 自然との一体感のなかに幸福がある
・あなたは神に取り囲まれている 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.110(5月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
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特集 自分の強みを見つけよう
「自分には、強みなんてない」と思っていませんか? 自分の好きなことや、得意なことの中にある「強み」を輝かせることで、自分だけでなく周りも幸せにすることができます。
・ルポ 自分には味方しかいない
大阪市内の小学校で教諭をする男性は、「自分には味方しかいない」と思えることが強みだという。それは、生長の家の「すべての人は神の子で、同じ一つの神のいのちを生きている」という「自他一体」の教えを学ぶことで身についてきた。どんなに苦しい状況であっても、自分を成長させてくれる“味方”だと受け止め、多くの人に支えられて今の自分があることへの「感謝の大切さ」を、子どもたちに伝えていきたいと語る。
・あなたの「強み」を見つけるワークシート
・自己に宿る力を汲み出すこと 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.109(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 どこからでもスタートは切れる
過去にどんなことがあったとしても、心の持ち方を変えることで、人はいつでも再スタートを切ることができます。新しい一歩を踏み出し、希望に満ちた新生活を送っていきましょう。
・ルポ 劣等感から解放されたとき、新しい人生が始まった
中学生の時から不登校になり、13歳から20歳まで自宅に引きこもりがちの生活を送った。その間、何度か学校や予備校には行ったものの、すぐに心が折れて通えなくなり、高卒認定を取得して大学受験に挑戦するも不合格。そんな中、生長の家の練成会に参加するうちに劣等感が消えて、心が喜びであふれ、立ち直りへの道が開けた。
・自分の素晴らしい可能性を信じ、新しい一歩を踏み出そう
・特集解説 「善いコトバの力」で前向きな人生を
・あなたは自分自身を赦さねばならぬ 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.108(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 前向きな自分になるために
私たちは自分が出来ていることよりも、まだ出来ていない、不足しているところに、つい目が行きがちなもの。もっと自分の素晴らしさに気づき、前向きな気分で一日をスタートするには、どうしたらいいでしょうか。
・ルポ そのままの自分を肯定できたとき、道が開けた
大学卒業後、求人広告を扱う会社の営業職として働き始めて2年目だという女性は、社会人としての厳しさを感じながらも、充実した日々を過ごしている。就職活動中はなかなか志望する企業への採用が決まらず、焦りを感じる日々が続いたが、岐阜市内で開かれた生長の家の講習会に参加したことがきっかけで、自分に自信をもつことができるようになった。
・「前向きな自分」を見つけるためのワークシート
・特集解説 「人間・神の子」の自覚を深め、自分を讃嘆しよう
・自己限定を止めよ 谷口雅春(生長の家創始者)
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日時計24 No.107(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
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特集 被災地の救援活動で考えたこと
昨年(2018)7月、西日本を中心に発生した記録的豪雨は、多くの犠牲者を出すなど甚大な被害を各地にもたらしました。被災地でのボランティア活動に参加した生長の家青年会のメンバーたちは、どんな体験をし、何を強く感じたのでしょうか。
・ルポ 人とのつながりを大切にして、自然と共生する生き方を伝えていきたい
愛知県のSNI自転車部のメンバーは、ミニイベントとして、平成30年7月16日に岐阜県のJR下呂駅まで輪行で移動し、下呂温泉周辺のポタリングを企画していた。だが、6月28日から7月8日にかけて、西日本地域を中心に記録的な集中豪雨が発生し、各地に甚大な被害をもたらした。そのため急遽、ミニイベントは中止となり、同自転車部のメンバーで、生長の家青年会の男性は、仲間と共にボランティア活動のため被災地へと向かった。
・特集解説 あなたの愛の行動を世界は必要としている
・よき「行為(おこない)」の種を蒔け 谷口雅春(生長の家創始者)
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