日時計24 No.69(12月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 聴く力で、すべてがうまく回り出す
あなたは、相手の言葉をどのように聴いていますか? 心を傾けて聴くとき、相手は安心して心を開き、あなたのことを信頼してくれます。「聴く力」をのばせば、あなたも相手も、世界が変わります。
・「聴く力」度チェック
・この人に聞く! 話を聴くことは、相手の自己肯定感につながる
長崎県の学校で、「心の教室相談員」として児童や生徒の悩みを聴いている彼女に、様々な問題を抱えて心を閉じてしまっている子どもたちの気持ちを聴くことで、相手が自分で問題を乗り越えられるように導いてきた経験から、聴くことの大切さについて伺った。
・神の声をきく 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 丁寧に耳を傾ければ、きっと心の声が聴こえてくる
日時計24 No.68(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 心の重荷を軽くする
あなたの心はスッキリ晴れわたっていますか?不安や恐怖、恨みや憎しみなどを心に抱えていたり、自分を否定し、責めていたりすると、心がどんどん重くなり、良い運命も逃げていってしまいます。心の重荷を解き放って軽くなり、希望に向かってジャンプしましょう。
・ルポ 感謝の念に喜びが湧いてくる
現在、大学の人間福祉学部で学んでいる彼は、高校時代に大学進学でつまづき、家に引きこもるようになった。そんな暗い状況から抜け出すきっかけになったのは「感謝の言葉」を唱えるということだった……。
・「心がふわっと軽くなる!」ためのワークシート
・生長の家の練成会で行われている浄心行とは?
・問題を神に委(まか)せる 谷口雅春(生長の家創始者)
日時計24 No.67(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 いじめ克服法!
もし、いじめにあってしまったら、あなたはどうしますか? つらい状況に置かれたとき、
暗いことばかりを考えていても、物事は好転しません。自分を「素晴らしい存在」と認めて、明るい方向へと心を振り向けるとき、必ず周りの環境が変わり、いじめも消えていくのです。
・ルポ いじめられた経験を生かして
プラスチック加工会社に勤務し、休日には様々な発見や出会いを求めて電車で旅をするのが趣味という彼は、中学生の時にいじめをうけた経験がある。その時の辛い思いから解放された体験を、同じ境遇で悩んでいる人に知ってもらい、役立てて欲しいと話す。
・いじめにあって「この状況を変えたい!」と思っている人へ──
・あなたは常に神に護られている 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 善い行いを続けていけば、問題は必ず解決する
日時計24 No.66(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 理想の恋人と出会うには?
恋人にするなら、どんな人がいい? 優しい人、面白い人、センスがいい人など、いろいろあると思いますが、そんな“ 理想の恋人”に、あなたは、何をしてあげられますか? 相手に求めるものを、自分から与えられる人になることが、出会いへの近道です。
・この人に聞く! 心に描いた理想のパートナーが現れる
交際していた人と別れたのをきっかけに、「運命の人と出会うには、どうすればいいのだろう」と思うようになった。そんな時、「理想の恋人に求めるものを具体的に書き出すことで、条件に一致した人に巡り合えた」という友だちの体験を思い出し、さっそく実践してみたところ、半年ほどたって現在の夫と巡り合ったという。
・理想の恋人と出会うワークシート 恋人の理想像を描いてみよう!
・愛のいろいろの段階 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 神の子の本性が輝きはじめたとき、魂の響き合う相手に出会える
日時計24 No.65(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 小さなことから世界が変わる
あなたは、知っていますか? あなたの選択する小さなこと、一つひとつに、世界に影響を与える力があることを…… たとえば、ゴミを減らすこと、肉食を控(ひか)えること、ただ微笑(ほほえ)むだけでも、世界が変わり始めます。世界を変える力は、一人ひとりにあるのです。
・ルポ いま、出来ることを
海上自衛官である彼は、月一回、生長の家神奈川教区青年会のメンバーたちと、江ノ島の海岸清掃ボランティアを行っている。海岸清掃を手伝おうと思うようになったのは、中学3年生のときに、生長の家の教えを深く学ぶようになったのがきっかけだった。
・あなたは人生にどんな種子(たね)を蒔(ま)きますか 谷口雅春(生長の家創始者)
・肉食を減らすと、自分と世界が変わる
日時計24 No.64(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 有言実行でレベルアップ
夢や希望をかなえたいとき、あなたはどうしますか? ただ、漠然(ばくぜん)と思っているだけでなくその願いを、はっきりとコトバで表現し、具体的にイメージしながら、必要なことを一つひとつ実行していくとき、夢や希望は、現実に近づいていきます。
・有言実行ワークシート 目標を明確にしてレベルアップをめざせ!
・この人に聞く 「やればできる」と教えてもらった事を生かして
高齢者や障害をもつ患者への訪問医療マッサージの仕事をしている彼女は、マッサージを施(ほどこ)すだけでなく患者自身に筋力訓練を行ってもらい、寝たきりから歩ける状態になるまでのサポートを行っている。彼女に、「自分は必ずできる」という気持ちを相手から引き出す秘訣(ひけつ)について聞いた。
・“私は神の子……”と唱(とな)えて 谷口雅春(生長の家創始者)
・『日時計日記』を使って「有言実行」を記録しよう!
日時計24 No.63(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 わたしのルーツってなに?
両親や祖父母、さらに先祖へと私達のいのちはつながっていて、そのうちの誰一人欠けても、私達は、生まれてくることが出来なかったのです。いのちのルーツである両親に、そして先祖に、感謝していますか?
・ルポ 立ち直るきっかけを与えてくれた両親に感謝
中学2年生の時に、親友とケンカし、相手から無視されるようになって学校生活が苦しくなった。やがて登校できなくなり、将来への焦りや不安から一時は素行も乱れたが、そんな状況から立ち直るきっかけを与えてくれたのは、両親への感謝の思いだった。
・人間が生まれるのは“神の生命(いのち)”の天降(あまくだ)りである 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 自分の生命のルーツである両親に感謝する
日時計24 No.62(5月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 喜びを分かち合う心
相手の喜びを自分のことのように感じ、もし誰かがへこんでいたら、そのつらい思いを受けとめてあげる。そんな愛の心があるとき、喜びはさらに大きく広がり、悲しみは自然に消えていきます。
・ルポ 人は本来すばらしい存在と気づいた時、心が変わった
絵を描いたり、お菓子をつくったり、遠い場所でも自転車で出かけるのが好きという彼女は、小学生の時のいじめが原因で、人と接すると恐怖心を覚えるようになり、家にひきこもっていた時期があった。だが、ある出会いをきっかけに、そうした思いから解放された……。
・己のごとくに人を喜ばせよ 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 喜びを分ちあうのは私たちの本来の姿です
日時計24 No.61(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 よい雰囲気は、よいコトバから
その人の雰囲気は、ふだん使っているコトバからつくられることを知っていますか? 明るいコトバや、感謝のコトバは、よい雰囲気をつくりあげ、よい雰囲気の人は、運命もよくなります。あなたは、どんなコトバを使っていますか?
・ルポ 心が暗くなったときこそ、明るい言葉に意識を向ける
建設機械レンタル会社で営業の仕事をしている彼女は、明るく柔らかな雰囲気が印象的だ。国際貢献の夢を描き、大学受験では、明るい言葉に意識を向けて乗り切ることができた。社会人になり、実際に開発途上国支援活動のボランティアに参加して、気づいたことがあった……
・特集実践 雰囲気のすばらしい彼女が、心がけていること
・今日は神の子の日、祝福の日 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 コトバの力で、潜在意識を良い想念で満たそう
日時計24 No.60(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価:352円(税・送料込)
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
特集 何のために仕事をするの?
仕事って、何のためにするの? お金を稼(かせ)ぐことだけが目的だとしたら、どこか満たされない思いにとらわれてしまいます。心の底から喜びを感じて仕事をするとき、人生は輝いたものになります。
・この人に聞く 周囲を喜ばせると自分に喜びが湧(わ)いてくる
人は何のために仕事をするのだろうか。お金を儲(もうけ)るため? 単に生活費を稼ぐため? そのために仕事は我慢してするものと思っていないだろうか。生長の家のソーシャルネットワークサービスpostingJoyで、 日々の喜びを発信している「讃嘆(さんたん)楽団さん」に、仕事の喜びと意味について聞いた。
・Book 『突然の恋』
「何のために?」と思ったら…
・“生き甲斐”の感じを得るには 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 多くの人々の幸福に貢献するために