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バックナンバー 日時計24
日時計24 No.45(12月号)

日時計24 No.45(12月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 あなたを変える習慣の力
自分の生活をもっと明るく、やりがいのあるものに変えたいと思いませんか? 何気なく使っている言葉をポジティブにしたり、自分を高めるためのよい習慣を選ぶことで、あなたの潜在意識が変わり、それにつれて毎日が充実したものになります。

・この人に聞く 言葉の力で信念にまで高めた「軟式テニス部全国優勝」
高校の軟式テニス部監督に就任後、「できる、できる、できる」といった積極的な言葉を、部員に習慣化させ、「全国優勝できる」という信念をもたせた。「心・技・体」を鍛えあげ、就任十年後、ついに大目標を達成した……。

・ルポ 「祈り」の習慣が、明るい運命をつくる
「保育士になりたい」という夢を実現させた彼女は、生活の中で、常に「祈る」という習慣がある。明るい言葉を自分に語りかけることで、人に喜ばれ、地球環境にも優しい生き方をめざしている。

・自分が何をどう心に思っているかを問いかけよう
・あきらめず思い続ければ、夢は叶う
・特集コラム 「明るいことやすばらしいことのみ、心に刻む習慣を」ほか
・特集解説 習慣的に目標を思い続けると、やがて実現する
・あなたが何事にも成功するためには 谷口雅春(生長の家創始者)


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日時計24 No.44(11月号)

日時計24 No.44(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 それって、あなたの人生に必要ですか?
多くのモノに囲まれていても、心が幸福感で満たされていなければ、豊かな生活とは言えません。モノへの執着を捨て、余分な心の重荷を背負わず、今日一日を軽やかに感謝して生きるとき、さわやかな人生が開けてきます。

・この人に聞く 「物のいのちを生かす」ことを、これからの生き方に
不要な持ち物が増え続けているだけでなく、心の中まで不安や取り越し苦労に満たされていませんか? エステティシャンであり、「やましたひでこ公認断捨離トレーナー」としても活躍している近藤さんに、身の回りの「物」との関わり方や、明るく過ごすための心の持ち方について聞いた。

・ルポ 古くても味わいのあるものを生かして暮らしたい
古いものが好きで、天然素材を生かして新築した自宅には、薪ストーブを設置し、期せずしてエコ生活が実現した。大病を乗り越えて実感した「いのちへの感謝」とともに、モノに宿るいのちを大切にした暮らしを目指している。

・特集コラム 「地球に優しいライフスタイルを生きる」ほか

・特集解説 “三ない生活”を実践しましょう!

・取越苦労を止める 谷口雅春(生長の家創始者)


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日時計24 No.43(10月号)

日時計24 No.43(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 愛する人、愛される人
電車で人に席を譲ったり、困っている人を助けてあげたり、何気なく優しい言葉をかけてあげたり……。たとえ小さなことでも、人のためになることをすると、なんだか幸せな気持ちになってくるものです。それは、あなたの本心が望んでいることだから。愛を与える人は、人からも愛される魅力的な人になります。

・ルポ1 愛を与える人々の輪を広げて
大学内に災害ボランティアサークルを結成し、東日本大震災の被災地に足を運ぶ。自分が与えられてきた多くの愛を思えば、何か行動せずにはいられなかった。その思いに共感する人の輪は今、大きく広がっている。

・ルポ2 自他の個性を認める気持ちが、仲間の笑顔を引き出す
人の喜ぶ姿や、笑顔を見るのが好き──。その気さくな人柄から友人の相談相手になることがよくある。いつも心に留めているのは、人と自分を較(くら)べず、自他の個性を認めて尊重するということだ。

・愛を与えることは、自分を生かすことにつながる

・特集コラム 「一人異国で試された、愛する力」ほか

・特集解説 すでに愛されていると知るとき、愛する人になれる

・愛はかくして天国を実現する 谷口雅春(生長の家創始者)


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日時計24 No.42(9月号)

日時計24 No.42(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 そのままで素晴らしいあなたへ
無限の価値を内に宿し、この世界に生まれてきた私たちは、誰もがみな、かけがえのない存在です。そのままで素晴らしい「いのち」を自覚し、すべてのことに感謝するとき、毎日の生活は喜びにあふれ、明るく伸びやかなものとなります。

・この人に聞く! 感謝と祈りで歌ったコンクールで見つけた「本当の自分」
国際的に活躍する声楽家、山本真由美さんは二十代の頃、初のイタリア留学で、それまでのメゾソプラノを続けるか、ソプラノに転向するかの決断を迫られた。留学中に出場した国際コンクールで見つけた「本当の自分」とは……。

・ルポ 子ども達に宿る才能を引き出せる美術教諭をめざして
高校卒業後、様々な仕事をしながら、美術教諭を志(こころざ)して通信制大学で学びつづけてきた。23歳のときに出合った「アウトサイダーアート」に衝撃を受け、「自分のなかには、素晴らしい才能がある」と、気づかせてあげられる教育者になることをめざしている。

・特集コラム 「小さな事こそ真心込めて行おう」ほか

・自己の絶対価値を生きよ 谷口雅春(生長の家創始者)

・特集解説 あなたには絶対的な価値がある


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日時計24 No.41(8月号)

日時計24 No.41(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 僕らの新しいライフスタイル??“森の中のオフィス”に学ぶ
この地球には、私たち人間の他に、多くの「いのち」が存在しています。彼らと私たちが「本来一つ」であることを、誰もが心の奥底では知っているのです。経済的利益を優先した人間中心の考え方により、地球環境の破壊が進みつつある今、自然と共生したライフスタイルへと変えていくことが豊かな地球を守るためには必要です。完成したばかりの生長の家の“森の中のオフィス”からそのヒントを探していきます。

・ルポ 森の中のオフィスに学ぶ 未来を開くライフスタイル
「自然との共生」とは何か、また、美しい地球環境を守るため、私たちはどのようなライフスタイルを選択していくべきか──。2013年7月、山梨県北杜市に完成した生長の家の“森の中のオフィス”を3人の青年達が訪れ、新しいライフスタイルについて思いを巡らした。

・特集解説 自然と調和した新文明の構築をめざして

・祝福すべきかな変化無常 谷口雅春(生長の家創始者)


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日時計24 No.40(7月号)

日時計24 No.40(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 ワクワク感が、あなたの力を引き出す
何かをしたいと想うだけで、ワクワクしてくることってありませんか……。
それは、自分が夢中になれることだったり、大好きな人を喜ばせることだったり、ずっと持ち続けていた夢が叶うことだったりします。
心の底から喜びがあふれてきて、ワクワクすることにチャレンジするとき、そこから、あなたのなかの素晴らしい力が引き出されます。

・この人に聞く! 「感謝とワクワク感」は、夢をかなえる原動力
あと八年で創業百年を迎える老舗印刷会社の三代目社長。印刷業に加え、ネット分野を中心にしたセミナー講師やコンサルタントなど、マルチに仕事をこなす水越さんは、「感謝とワクワク感は夢を実現させる力になる」と語る。

・ルポ 人の幸せを祈るうち、仕事が楽しくなってきた
入社後一、二年は、先輩からの仕事上の注意に心が落ち込むことが多かった。子どもの頃に触れた生長の家の教えを学び直し、人の幸せを祈ることが習慣になると、心が前向きになり、ワクワクしながら仕事に取り組めるようになってきた。

・Q&A「どうしたら、喜びにあふれる毎日を送れますか?」ほか

・機嫌の善さは万人を明るくする 谷口雅春(生長の家創始者)

・本当の幸せをつかみたいと願うあなたへ

・特集解説 心の奥深くからくる「わくわく」を追求しよう


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日時計24 No.39(6月号)

日時計24 No.39(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 あなたにしかできない仕事がある
「自分にぴったりの仕事って何だろう?」そんな想いにとらわれるのは誰にでもあるもの……。
でも、心配はいりません。人はみな、一人ひとりが唯一無二の存在だから、自分のなかにあるものを、人に与えていくとき、あなたにしかできない仕事が必ず見つかるのです。

・この人に聞く! 仕事を通して社会貢献し、自らの人格を磨こう
明治創業の材木店から発展し、現在は建築設計・施工を手掛ける建設株式会社の二代目社長。
また生長の家大阪教区の栄える会会頭として社会貢献活動の先頭に立ち、活躍する樋上さんに、「働くことの意味」と「自分を生かす仕事を見つける」ための秘訣についてうかがった。

・ルポ 明るさと向上心で飛躍していきたい
「町の活性化につながるような建物造りに携わりたい」と夢を抱き、現場監督になった。
早朝から夜遅くまで働くような激務が続いても、周囲の人や出来事の明るい面のみを見つめて業務に取り組むことで、仕事の充実感を常に持ち続けている。

・Q&A「就職活動に対して意欲的になれません」ほか

・生き甲斐を得る仕事 谷口雅春(生長の家創始者)

・木と同じように、人間にもいろんな成長の仕方があっていい

・特集解説「喜び、感動しながら、仕事をしよう」


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日時計24 No.38(5月号)

日時計24 No.38(5月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 幸せな恋愛のかたち
誰かを好きになるってステキなことです。でも、その想いが、苦しみにも変わるとしたら、「本当の愛」とは言えないかも……。お互いに与え合い、高め合える関係へと二人が成長していくとき、幸せな結婚への扉が開かれます。

・ルポ1 運命の糸に導かれ、同じ道を歩みはじめる
カウンセリングの仕事をしながらも、心理療法に限界を感じていたとき、旅館の板長をしながら料理研究に励んでいた運命の人と、旅先で出会った……。やがて二人は、同じ信仰をもって人生を歩み始めた。

・ルポ2 人を喜ばせたいと投稿していたら、喜びが返ってきた
コミュニティサイト「ポスティングジョイに投稿するうち、明るいレスに元気をもらい、自分から楽しい話題を提供して人を喜ばせたいと思うようになった。その書き込みを読んでいた“未来のパートナー”が、その輝きに気づいてくれた。

・Q&A「運命の相手にめぐり会うには?」ほか

・映画に描かれた恋愛のかたち『あなたが寝てる間に…』

・愛の諸段階に就いて 谷口雅春(生長の家創始者)

・『突然の恋』に学ぶ恋愛のかたち

コラム「『今』を生き、自分を輝かせるとき、魂の半身と出逢う」ほか


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日時計24 No.37(4月号)

日時計24 No.37(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 好発進のヒケツ、教えます
入学、就職、転職……春は、新しい環境でスタートを切ることの多い季節です。不安や戸惑いを感じることは誰にでもあるもの。明るい思いを、たくさん心に描き、夢に向かって好発進しよう!

・この人に聞く! 面白いからこそ、チャレンジ精神も湧(わ)いてくる
フライングディスク競技の第一人者で、全日本では13回の優勝記録をもつ。今もフライングディスク世界大会への挑戦を続けながら、ふだんは漁師として自分の船で漁に出る。
子どもの頃からの憧(あこが)れだった漁師になるために、30歳のときに山口県に移住し、夢を叶(かな)えた。どんな環境にあっても、チャレンジし続けられる秘訣(ひけつ)を聞いた。

・ルポ 「父母への感謝」で、挫折を乗り越える
念願の幼稚園教諭になったが、泣き叫(さけ)ぶ園児への対応につまずき、すっかり自信をなくした。
再出発のきっかけを与えてくれたのは、生長の家の「父母に感謝」の教えだった。

・魂の栄養素としての経験 谷口雅春(生長の家創始者)

コラム「新たな経験は、何かを自分に教えてくれている」ほか

特集解説 明るいコトバを唱えて、一日をはじめよう


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日時計24 No.36(3月号)

日時計24 No.36(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 3・11あの日から僕らは
3・11東日本大震災から2年。多くのいのちが失われたあの日のことを、僕たちは決して忘れない。そして、震災が教えてくれた様々なことを??。助け合う心の美しさ、人と人との絆の尊さ、自然から奪い取る生き方の誤り……自然と人とが調和した生き方への転換を、僕たちのできるところから、一歩ずつ始めよう。

・この人に聞く! 震災後、長崎の地で、太陽光発電とハイブリッド・カーを導入
3・11の東日本大震災をきっかけに、環境に優しいライフスタイルをさらに徹底するため、太陽光発電とハイブリッドカーを生活に導入した。核兵器廃絶を訴える長崎で、核兵器がいかに恐ろしいかを学んできた夫妻が「自然との調和を説く生長の家の教えを実践するためにも、できるところから、原発に依存せず環境に負荷を与えない生活をしたい」と話す。

・ルポ 先人の教えに耳を傾け、智慧を伴った愛ある復興を
東日本大震災後、メディアの報道に接して心を痛めていた。その年の夏、復興支援ボランティアに参加し、被災地の惨状を目の当たりにして強い衝撃を受けた。月日が流れても、あのときの衝撃を風化させてはいけない、自然を敬う先人の教えに謙虚に耳を傾け、「智慧を伴った愛ある復興を」と、今は願っている。

・鉱物も神の生命の顕現として生きている 谷口雅春(生長の家創始者)

コラム「震災で学んだ『人間至上主義』の誤り」ほか

特集解説 悲しみを超え、愛と思いやりを見出す生き方を


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