日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
トップページ > 月刊誌 > バックナンバー 日時計24
バックナンバー 日時計24
日時計24 No.49(4月号)

日時計24 No.49(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 ストレスフリーな人間関係
身近な人々との関係が良好なときは、心も安らぎ、毎日が楽しいものになりますが、ぎくしゃくして、嫌な気分になることが多いときは、ストレスの大きな原因になってしまいます。そんな人間関係の悩みから解放されて、ストレスフリーになる鍵はどこにあるのでしょう?

・この人に聞く 自分や周囲の人の美点を探し、尊い存在として認めよう
沢田雅子さん(元私立高校教師)
新学期や入学、就職などを迎える4月。学校や職場での新しい出会いに期待を寄せる一方、不安を抱く人も多い。21年にわたって高校教師を務めた沢田雅子さんに、良い人間関係を築くためのヒントについて聞いた。

・特集コラム 「すべての人が自分にとって必要な存在」ほか
・すべての人の美点を見る 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 楽観的になり、惜しみなく自分を讃嘆しよう


詳しくはこちら

日時計24 No.48(3月号)

日時計24 No.48(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 世界とつながる人となれ!
国や民族、文化の違いを超えて、互いに心を通わせるにはどうしたらいいでしょうか──。私たちのいのちは、神のいのちにおいて一つだと知るとき、全世界の人々と心がつながり、未来に向かって共に歩んでいけるのです。

・この人に聞く 多様なものを受け入れていく包容力を養おう
大塚裕司さん(生長の家欧州駐在本部講師)
地球環境問題や貧困の問題など、国家間の垣根を越え、地球規模の思考や発想が、いま強く求められている。生長の家欧州駐在本部講師の大塚裕司さんに、豊かな国際感覚を身につけるためのポイントを聞いた。

・ルポ ブラジルと日本の架け橋になることを願って
日系ブラジル人の彼女は、北海道帯広市で、地域住民と外国人とが相互理解していくための活動を行う「国際交流員」を務めている。違う国籍の人にも、すぐに心を開いて接することができるのは、生長の家の「人は皆、神の子」の教えがあるからだ。

・Q&A 「他国の人と仲良くしたい」
・特集コラム 「互いに生かし合う生き方への転換を」ほか
・映画『戦場のアリア』?人間はみな神の子。心のどこかで一つにつながっている
・民族、国家をこえて拝み合う 谷口雅春(生長の家創始者)


詳しくはこちら

日時計24 No.47(2月号)

日時計24 No.47(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 森のいのちが教えてくれるもの
人間が生きていくのに必要な水を育み、空気をきれいにしてくれる森……。私たちに何も求めず、多くの恵みを与えてくれています。森の「いのち」が教えてくれるものに、静かに耳を傾けてみませんか。

・この人に聞く 森と人間は生かし合い、共存しなければならない
勝部治良さん(樹医)

すがすがしい秋晴れの日、島根県出雲市近郊の見事な杉林の中に分け入り、樹医の勝部治良さんに、森の「いのち」と人間との関わり合いについて聞いた。

・ルポ 野生動物の研究で実感した人と自然との共生の大切さ
幼い頃から動物が好きで、東京農大のオホーツクキャンパスで学び、野生動物の食性を卒業研究に選んだ。北海道でのエゾシカの増加による様々な影響を知り、野生動物保護と森林環境保護の両立の難しさを痛感するようになった……。

・地球上のすべてのいのちは一つ

・神様から与えられたすべての恵みに感謝する

・特集解説 自然は、心豊かな生き方を教えてくれる
・天地の恩 谷口雅春(生長の家創始者)


詳しくはこちら

日時計24 No.46(1月号)

日時計24 No.46(1月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 幸せを心に刻む日記術
ご飯がおいしかった。友達と楽しく盛り上がった。ものごとが希望通りにうまくいった……。今日一日を振り返ってみれば、必ず素敵な出来事が見つかります。たとえ小さな幸せでも、それを日記に書いて、読み返すとき、幸せがますます大きくなっていきます。

・この人に聞く 『日時計日記』に書く“予告編”で生活が変わる
新地希代子さん(長崎県)

良かったことや明るい出来事など、プラスの言葉だけを手帳や日記に書く習慣を続けてきた。最近は『日時計日記』に、将来の予定が大成功に終わった「予告編」を書くことで、物事がますます好転してきたという彼女に、日記活用法を聞いた。


※『日時計日記』とは、生長の家が毎年発行している日記帳で、自分自身のことや家族、まわりの出来事で、うれしかったこと、感動したこと、感謝の気持ちなどを書いていくものです。

・ルポ1 コトバにした通りの幸せが次々に押し寄せて
3年前、ワクワクしながら綴(つづ)った百の願い事──。教え子の成長を喜んで過ごしているうちに、いつしか多くのことが実現し、「27歳で結婚する」と書いた願いも、希望通りの「運命の人」をゲットした。

・日記が持つ人を幸せにする力

・ルポ2 笑顔の映像を通して世の中を明るくしたい
ブラジルで生まれ、4歳のときに来日した。困難な状況におかれても、生長の家で学んだ、物事の明るい面のみを心に刻む生き方を実践して乗り越えてきた。いま、この教えを多くの人に伝えたいと思っている。

・理想の人生は、あなたの内にある
・Q&A 「ネガティブのループから抜け出したい」
・特集コラム 「日々の喜びを心に刻み、感謝する生活習慣を」ほか
・特集解説 「良かった探し」のプロをめざそう
・光明面のみを見る 谷口雅春(生長の家創始者)


詳しくはこちら

日時計24 No.45(12月号)

日時計24 No.45(12月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 あなたを変える習慣の力
自分の生活をもっと明るく、やりがいのあるものに変えたいと思いませんか? 何気なく使っている言葉をポジティブにしたり、自分を高めるためのよい習慣を選ぶことで、あなたの潜在意識が変わり、それにつれて毎日が充実したものになります。

・この人に聞く 言葉の力で信念にまで高めた「軟式テニス部全国優勝」
高校の軟式テニス部監督に就任後、「できる、できる、できる」といった積極的な言葉を、部員に習慣化させ、「全国優勝できる」という信念をもたせた。「心・技・体」を鍛えあげ、就任十年後、ついに大目標を達成した……。

・ルポ 「祈り」の習慣が、明るい運命をつくる
「保育士になりたい」という夢を実現させた彼女は、生活の中で、常に「祈る」という習慣がある。明るい言葉を自分に語りかけることで、人に喜ばれ、地球環境にも優しい生き方をめざしている。

・自分が何をどう心に思っているかを問いかけよう
・あきらめず思い続ければ、夢は叶う
・特集コラム 「明るいことやすばらしいことのみ、心に刻む習慣を」ほか
・特集解説 習慣的に目標を思い続けると、やがて実現する
・あなたが何事にも成功するためには 谷口雅春(生長の家創始者)


詳しくはこちら

日時計24 No.44(11月号)

日時計24 No.44(11月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 それって、あなたの人生に必要ですか?
多くのモノに囲まれていても、心が幸福感で満たされていなければ、豊かな生活とは言えません。モノへの執着を捨て、余分な心の重荷を背負わず、今日一日を軽やかに感謝して生きるとき、さわやかな人生が開けてきます。

・この人に聞く 「物のいのちを生かす」ことを、これからの生き方に
不要な持ち物が増え続けているだけでなく、心の中まで不安や取り越し苦労に満たされていませんか? エステティシャンであり、「やましたひでこ公認断捨離トレーナー」としても活躍している近藤さんに、身の回りの「物」との関わり方や、明るく過ごすための心の持ち方について聞いた。

・ルポ 古くても味わいのあるものを生かして暮らしたい
古いものが好きで、天然素材を生かして新築した自宅には、薪ストーブを設置し、期せずしてエコ生活が実現した。大病を乗り越えて実感した「いのちへの感謝」とともに、モノに宿るいのちを大切にした暮らしを目指している。

・特集コラム 「地球に優しいライフスタイルを生きる」ほか

・特集解説 “三ない生活”を実践しましょう!

・取越苦労を止める 谷口雅春(生長の家創始者)


詳しくはこちら

日時計24 No.43(10月号)

日時計24 No.43(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 愛する人、愛される人
電車で人に席を譲ったり、困っている人を助けてあげたり、何気なく優しい言葉をかけてあげたり……。たとえ小さなことでも、人のためになることをすると、なんだか幸せな気持ちになってくるものです。それは、あなたの本心が望んでいることだから。愛を与える人は、人からも愛される魅力的な人になります。

・ルポ1 愛を与える人々の輪を広げて
大学内に災害ボランティアサークルを結成し、東日本大震災の被災地に足を運ぶ。自分が与えられてきた多くの愛を思えば、何か行動せずにはいられなかった。その思いに共感する人の輪は今、大きく広がっている。

・ルポ2 自他の個性を認める気持ちが、仲間の笑顔を引き出す
人の喜ぶ姿や、笑顔を見るのが好き──。その気さくな人柄から友人の相談相手になることがよくある。いつも心に留めているのは、人と自分を較(くら)べず、自他の個性を認めて尊重するということだ。

・愛を与えることは、自分を生かすことにつながる

・特集コラム 「一人異国で試された、愛する力」ほか

・特集解説 すでに愛されていると知るとき、愛する人になれる

・愛はかくして天国を実現する 谷口雅春(生長の家創始者)


詳しくはこちら

日時計24 No.42(9月号)

日時計24 No.42(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 そのままで素晴らしいあなたへ
無限の価値を内に宿し、この世界に生まれてきた私たちは、誰もがみな、かけがえのない存在です。そのままで素晴らしい「いのち」を自覚し、すべてのことに感謝するとき、毎日の生活は喜びにあふれ、明るく伸びやかなものとなります。

・この人に聞く! 感謝と祈りで歌ったコンクールで見つけた「本当の自分」
国際的に活躍する声楽家、山本真由美さんは二十代の頃、初のイタリア留学で、それまでのメゾソプラノを続けるか、ソプラノに転向するかの決断を迫られた。留学中に出場した国際コンクールで見つけた「本当の自分」とは……。

・ルポ 子ども達に宿る才能を引き出せる美術教諭をめざして
高校卒業後、様々な仕事をしながら、美術教諭を志(こころざ)して通信制大学で学びつづけてきた。23歳のときに出合った「アウトサイダーアート」に衝撃を受け、「自分のなかには、素晴らしい才能がある」と、気づかせてあげられる教育者になることをめざしている。

・特集コラム 「小さな事こそ真心込めて行おう」ほか

・自己の絶対価値を生きよ 谷口雅春(生長の家創始者)

・特集解説 あなたには絶対的な価値がある


詳しくはこちら

日時計24 No.41(8月号)

日時計24 No.41(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 僕らの新しいライフスタイル??“森の中のオフィス”に学ぶ
この地球には、私たち人間の他に、多くの「いのち」が存在しています。彼らと私たちが「本来一つ」であることを、誰もが心の奥底では知っているのです。経済的利益を優先した人間中心の考え方により、地球環境の破壊が進みつつある今、自然と共生したライフスタイルへと変えていくことが豊かな地球を守るためには必要です。完成したばかりの生長の家の“森の中のオフィス”からそのヒントを探していきます。

・ルポ 森の中のオフィスに学ぶ 未来を開くライフスタイル
「自然との共生」とは何か、また、美しい地球環境を守るため、私たちはどのようなライフスタイルを選択していくべきか──。2013年7月、山梨県北杜市に完成した生長の家の“森の中のオフィス”を3人の青年達が訪れ、新しいライフスタイルについて思いを巡らした。

・特集解説 自然と調和した新文明の構築をめざして

・祝福すべきかな変化無常 谷口雅春(生長の家創始者)


詳しくはこちら

日時計24 No.40(7月号)

日時計24 No.40(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 ワクワク感が、あなたの力を引き出す
何かをしたいと想うだけで、ワクワクしてくることってありませんか……。
それは、自分が夢中になれることだったり、大好きな人を喜ばせることだったり、ずっと持ち続けていた夢が叶うことだったりします。
心の底から喜びがあふれてきて、ワクワクすることにチャレンジするとき、そこから、あなたのなかの素晴らしい力が引き出されます。

・この人に聞く! 「感謝とワクワク感」は、夢をかなえる原動力
あと八年で創業百年を迎える老舗印刷会社の三代目社長。印刷業に加え、ネット分野を中心にしたセミナー講師やコンサルタントなど、マルチに仕事をこなす水越さんは、「感謝とワクワク感は夢を実現させる力になる」と語る。

・ルポ 人の幸せを祈るうち、仕事が楽しくなってきた
入社後一、二年は、先輩からの仕事上の注意に心が落ち込むことが多かった。子どもの頃に触れた生長の家の教えを学び直し、人の幸せを祈ることが習慣になると、心が前向きになり、ワクワクしながら仕事に取り組めるようになってきた。

・Q&A「どうしたら、喜びにあふれる毎日を送れますか?」ほか

・機嫌の善さは万人を明るくする 谷口雅春(生長の家創始者)

・本当の幸せをつかみたいと願うあなたへ

・特集解説 心の奥深くからくる「わくわく」を追求しよう


詳しくはこちら

ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.