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バックナンバー 日時計24
日時計24 No.55(10月号)

日時計24 No.55(10月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 マイナスはプラスに変えられる
解決できそうにない問題や試練、苦い失敗、そして挫折……。そんなマイナスと思える困難な状況も、自分の魂の栄養とするとき、苦しみは喜びとなり、プラスの経験へと変えられるのです。

・ルポ 問題はすべて、自分の成長のためにある
高校時代に不登校になった。なんとか卒業し、看護学校に進学したが、自分をコントロールできずに周囲を傷つけ、自己嫌悪に陥る日々を過ごした。退学を決意し、届けを出しに行った日、たまたま出会った友達の言葉がきっかけで、人生が変わり始めた。

・Cinema 『きっと、うまくいく』
困難を乗り越える秘訣は、自分を信じること
・問題は解決される為にある 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 マイナスと思えることの中にプラスの面を見つける力


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日時計24 No.54(9月号)

日時計24 No.54(9月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 笑顔は幸せのスイッチ
いい笑顔で、一日を過ごしていますか。笑顔をつくるだけでも、自然に心が明るくなり、笑顔にふさわしい幸せが舞い込んできます。笑顔は「幸せのスイッチ」です。

・この人に聞く! 笑顔をつくると、喜びが湧いてくる
笑顔をつくるだけで、気持ちが明るくなり、幸せが感じられることを知っていますか? 生長の家宇治別格本山の練成会で、心を明るくするための「笑いの練習」を先導している彼女に、笑顔の素晴らしさについて聞いた。

・笑顔をつくってみよう!
・心を明るくするには 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 笑顔は自分も人も幸せにしてくれる


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日時計24 No.53(8月号)

日時計24 No.53(8月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 真の友をつくるもっとも簡単な方法
一緒に笑ってくれたり、喜んでくれたり、悲しい時には寄り添ってくれる友がいますか? 真の友は、あなたを優しく受け入れ、様々な気持ちを共有してくれます。あなたが心を開いて、愛を表現すれば、相手もそれに応えてくれるのです。

・座談会 「自然体の自分に戻り、心を明るくする事が大切です」
熊本県阿蘇山の麓、山の稜線が一望できるお宅に、仲良しの3人が集った──。底抜けに明るい2児の母、穏やかな雰囲気の医薬品卸会社のOL、そして、芯の強さが感じられる女性自衛官。置かれた環境は違うが、互いに深い友情で結ばれている。

・Cinema 『スタンド・バイ・ミー』
心だけでもそばにいて
・絶対に見捨てぬもの 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 自分や人の生命(いのち)を拝むところからはじめよう


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日時計24 No.52(7月号)

日時計24 No.52(7月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 ピュアな恋がしたい!
さびしさを紛(まぎ)らわすために、あるいは、恋への憧(あこが)れだけで、一緒にいてくれる相手を求めていませんか? 人の幸せを願い、何かをしてあげたいと思うピュアな愛が、自分の中にあると知るとき、あなた自身が輝き、最もふさわしい相手が現れます。

・ルポ 純粋に愛することの意味を教えられて
一人の青年との出会いと別れを通し、「本当に人を愛すること」の意味を教えられた。その悲しみを受けとめ、癒(いや)してくれた深い愛が、いまは二人を包んでいる。

・Book 『日々の祈り』
本当の愛は「相手を放つこと」
・Cinema 『ロング・エンゲージメント』
愛するとは、信じること
・愛をもっと純化しよう 谷口雅春(生長の家創始者)


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日時計24 No.51(6月号)

日時計24 No.51(6月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 大切な人へ「ありがとう」
あなたのことを大切に思ってくれている人に、感謝の思いを伝えていますか? 心から「ありがとう」と言えば、あなたの心が温かくなり、相手の心も温かくなります。温かい心はどんどん周囲へと広がり、あなたとあなたの周りが輝きだします。

・ルポ 父母に感謝したとき、心に光が差し込んだ
4歳のとき、自分だけ家族と離れ、里親へと引き取られた。「なぜ、自分だけが里子に?」という疑問と、親への恨みを持ち続けたが、やがて、暗い心に光が差すときがやってきた。

・特集コラム 「私を救ってくれた、大切な人への『ありがとう』」ほか
・神に、家族同僚(どうりょう)等に感謝する 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 両親への感謝は自分を肯定することにつながる


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日時計24 No.50(5月号)

日時計24 No.50(5月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:352円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 本当にしたいことって何ですか?
時間を忘れ、つい夢中になって取り組んでしまう……。そんな瞬間は、誰にもあるはずです。自分の能力を存分に発揮しながら、何か人のためになることに打ち込む姿って、ステキだと思いませんか?

・ルポ 向上心を信じ、諦めずに続けたとき、道が開けてきた
国家試験に合格することができず、諦めかけた作業療法士への道。しかし、生長の家の教えと、仲間達に支えられて挑戦を続け、ついに夢を叶えた。

・特集コラム 「『必ずなれる』と祈り、行動することで天職にめぐり合う」ほか
・内部からの催(もよお)しに忠実であれ 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 「人の役に立つこと」のなかにこそ、本当にしたいことがある


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日時計24 No.49(4月号)

日時計24 No.49(4月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 ストレスフリーな人間関係
身近な人々との関係が良好なときは、心も安らぎ、毎日が楽しいものになりますが、ぎくしゃくして、嫌な気分になることが多いときは、ストレスの大きな原因になってしまいます。そんな人間関係の悩みから解放されて、ストレスフリーになる鍵はどこにあるのでしょう?

・この人に聞く 自分や周囲の人の美点を探し、尊い存在として認めよう
沢田雅子さん(元私立高校教師)
新学期や入学、就職などを迎える4月。学校や職場での新しい出会いに期待を寄せる一方、不安を抱く人も多い。21年にわたって高校教師を務めた沢田雅子さんに、良い人間関係を築くためのヒントについて聞いた。

・特集コラム 「すべての人が自分にとって必要な存在」ほか
・すべての人の美点を見る 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 楽観的になり、惜しみなく自分を讃嘆しよう


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日時計24 No.48(3月号)

日時計24 No.48(3月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 世界とつながる人となれ!
国や民族、文化の違いを超えて、互いに心を通わせるにはどうしたらいいでしょうか──。私たちのいのちは、神のいのちにおいて一つだと知るとき、全世界の人々と心がつながり、未来に向かって共に歩んでいけるのです。

・この人に聞く 多様なものを受け入れていく包容力を養おう
大塚裕司さん(生長の家欧州駐在本部講師)
地球環境問題や貧困の問題など、国家間の垣根を越え、地球規模の思考や発想が、いま強く求められている。生長の家欧州駐在本部講師の大塚裕司さんに、豊かな国際感覚を身につけるためのポイントを聞いた。

・ルポ ブラジルと日本の架け橋になることを願って
日系ブラジル人の彼女は、北海道帯広市で、地域住民と外国人とが相互理解していくための活動を行う「国際交流員」を務めている。違う国籍の人にも、すぐに心を開いて接することができるのは、生長の家の「人は皆、神の子」の教えがあるからだ。

・Q&A 「他国の人と仲良くしたい」
・特集コラム 「互いに生かし合う生き方への転換を」ほか
・映画『戦場のアリア』?人間はみな神の子。心のどこかで一つにつながっている
・民族、国家をこえて拝み合う 谷口雅春(生長の家創始者)


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日時計24 No.47(2月号)

日時計24 No.47(2月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 森のいのちが教えてくれるもの
人間が生きていくのに必要な水を育み、空気をきれいにしてくれる森……。私たちに何も求めず、多くの恵みを与えてくれています。森の「いのち」が教えてくれるものに、静かに耳を傾けてみませんか。

・この人に聞く 森と人間は生かし合い、共存しなければならない
勝部治良さん(樹医)

すがすがしい秋晴れの日、島根県出雲市近郊の見事な杉林の中に分け入り、樹医の勝部治良さんに、森の「いのち」と人間との関わり合いについて聞いた。

・ルポ 野生動物の研究で実感した人と自然との共生の大切さ
幼い頃から動物が好きで、東京農大のオホーツクキャンパスで学び、野生動物の食性を卒業研究に選んだ。北海道でのエゾシカの増加による様々な影響を知り、野生動物保護と森林環境保護の両立の難しさを痛感するようになった……。

・地球上のすべてのいのちは一つ

・神様から与えられたすべての恵みに感謝する

・特集解説 自然は、心豊かな生き方を教えてくれる
・天地の恩 谷口雅春(生長の家創始者)


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日時計24 No.46(1月号)

日時計24 No.46(1月号)U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

定価:360円(税・送料込)

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

特集 幸せを心に刻む日記術
ご飯がおいしかった。友達と楽しく盛り上がった。ものごとが希望通りにうまくいった……。今日一日を振り返ってみれば、必ず素敵な出来事が見つかります。たとえ小さな幸せでも、それを日記に書いて、読み返すとき、幸せがますます大きくなっていきます。

・この人に聞く 『日時計日記』に書く“予告編”で生活が変わる
新地希代子さん(長崎県)

良かったことや明るい出来事など、プラスの言葉だけを手帳や日記に書く習慣を続けてきた。最近は『日時計日記』に、将来の予定が大成功に終わった「予告編」を書くことで、物事がますます好転してきたという彼女に、日記活用法を聞いた。


※『日時計日記』とは、生長の家が毎年発行している日記帳で、自分自身のことや家族、まわりの出来事で、うれしかったこと、感動したこと、感謝の気持ちなどを書いていくものです。

・ルポ1 コトバにした通りの幸せが次々に押し寄せて
3年前、ワクワクしながら綴(つづ)った百の願い事──。教え子の成長を喜んで過ごしているうちに、いつしか多くのことが実現し、「27歳で結婚する」と書いた願いも、希望通りの「運命の人」をゲットした。

・日記が持つ人を幸せにする力

・ルポ2 笑顔の映像を通して世の中を明るくしたい
ブラジルで生まれ、4歳のときに来日した。困難な状況におかれても、生長の家で学んだ、物事の明るい面のみを心に刻む生き方を実践して乗り越えてきた。いま、この教えを多くの人に伝えたいと思っている。

・理想の人生は、あなたの内にある
・Q&A 「ネガティブのループから抜け出したい」
・特集コラム 「日々の喜びを心に刻み、感謝する生活習慣を」ほか
・特集解説 「良かった探し」のプロをめざそう
・光明面のみを見る 谷口雅春(生長の家創始者)


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