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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.158(5月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.158(5月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 信仰を持って生きる
神社や寺に初詣に出かけ、教会で結婚式を挙げる。普段はそうしたことに抵抗を持たず、私たち日本人は生活をしている。けれどもその一方で、「宗教」とか「信仰」と聞くと、怖いものというイメージが浮かび、身構えてしまうのはなぜだろう。人は長い歴史のなかで、より良く生きたいと願い、何か大いなるものの力を信じて祈るということを大切にしてきた。そうした信仰を持って生きることに、どんな意義があるのか。世界が紛争に揺れる今こそ、その意味を一緒に考えてみよう。

・特集ルポ 信仰によって自分の本当の素晴らしさに気づいた
高校生の時、東京大学への進学を目指し勉強していたが、受験のプレッシャーや不安によるストレスから体調を崩し、高校を中退した。その後、高校卒業認定試験に合格し、大学進学を目指したが、次第に怠惰な生活を送るようになった。そんな時、生長の家の教えで立ち直った人の体験談を読み、生長の家本部練成道場の研修生になった。生長の家の教えを実践するなかで、目の前にある幸せを感じられるようになった。

・特集解説 信仰には道を切り開き、周囲の人の仏心を引き出す力がある

・柔和なる者、地を嗣がん 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の自己実現としての人生を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 命というもの
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

秩序ある生活
谷口清超(前生長の家総裁)

●連載 Words of Wisdom
●「生長の家について知りたい」入門講座
「『実相世界』ってどんな世界ですか?」①
●連載 一緒に世界を見よう(第37回)
アフリカ大陸に一番近い町、タリファ
●Q&A
「不安感や焦燥感に悩んでいます」
●連載 マンガ 幸せの法則
「自分らしい人生とは」最終回
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●“ひかりの言葉” in English
●Music for Shiny Days

●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

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本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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