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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.158(5月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.158(5月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 日本人にとって自然とは何か
自らを“百姓”と称し、田んぼ作りに励む傍ら、自然と農業への新しいアプローチ──自然を“外からのまなざし”だけでなく、自分の農業体験に照らし合わせ、“内からのまなざし”で見るということを提唱している宇根豊さん(農学博士)に、農作業を通して感じた自然観や、これからの農業のあり方などについて聞きました。

・インタビュー 「すべてのものに命が宿っている」そうした感覚を大切にしたい

特集2 感謝の心が病を癒す
・私のターニングポイント
悪性リンパ腫をきっかけに教えに触れ、両親の深い愛に気づく

・正しい油の手入れ法 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

普遍なる神の無限を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
俳句一筋に70余年ふるさとの風景を詠み続ける
●信仰随想
何より有難いのは生長の家の教えに触れたこと
●コラム 悠々味読
ジテツーで気づかされたこと “生き生きした時”は「今」の中に
●新連載 マイギャラリー 絵と人生
もろもろの歴史に思いを馳せながら描いた「参道の木漏れ日」
●連載 くらしの手しごと
段ボールの刃物カバー
●匿名体験手記
教えに触れて妻との不調和を克服し、今が一番幸せと言える日々に
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 結婚できず、ネット依存の日々から脱け出すには
Q2 人から言われたことを気に病む夫をなんとかしてあげたい
●私のこの一冊
『靜思集』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「難問題を解決するには」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
初めての神想観で味わった神聖で安らかな気持ち①(カナダ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

関連商品
本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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