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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.156(3月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.156(3月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 サステイナブルに暮らしたい
できるだけごみを出さず、プラスチックも使わない、余計なものを買わず、あるものでまかなう、ローカル消費、フードマイレージに配慮する──そんなサステイナブル(持続可能)な暮らしを心がけている翻訳家の服部雄一郎さんに、地球とつながる生き方について聞きました。

・インタビュー ひとりの小さなアクションが地球を救う大きなパワーになる

特集2 いのちは永遠生き通し
・私のターニングポイント
夫婦力を合わせ、信仰の力で借金苦を乗り越える

・取越苦労をするな 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

今ここに無限の富を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
信仰とバイオリンは、車の両輪のようなもの
●信仰随想
病床で聴いた祖母の声が信仰に導いてくれた
●コラム 悠々味読
イメージの大きな力『日時計日記』活用の勧め
●新連載 マイギャラリー 絵と人生
藁帽子を被り、厳しい冬を生き抜く石光寺の「寒牡丹」
●連載 くらしの手しごと
笑うタペストリー
●匿名体験手記
母親が遺した信仰に触れ、関係を断っていた両親に感謝できた
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 親を困らせる息子
Q2 音信不通の父と会うべきか?
●私のこの一冊
『光明道中記』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「仕事をなくした時、どうしたらいいか」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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